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公开(公告)号：JP2016516680A
公开(公告)日：2016-06-09
申请号：JP2015562100
申请日：2014-03-12
Applicant: アイエスピー インヴェストメンツ インコーポレイテッドIsp Investments Inc. , アイエスピー インヴェストメンツ インコーポレイテッドIsp Investments Inc.
Inventor： コガノヴ，マイケル , デューバ−コガノヴ，オルガ，ヴィー． , デューヴ，アルチョーム , ミッケリ，スティーヴン
IPC: A61K36/88 , A61K8/97 , A61K9/06 , A61K9/08 , A61K9/12 , A61K36/185 , A61K36/33 , A61K36/45 , A61K36/73 , A61K36/736 , A61K36/752 , A61K36/81 , A61K36/87 , A61P1/04 , A61P1/16 , A61P13/02 , A61P39/06 , A61Q5/02 , A61Q19/00 , A61Q19/10 , C11D3/382 , C11D17/06 , C11D17/08
CPC classification number: A61K36/73 , A61K36/185 , A61K36/45 , A61K36/736 , A61K36/752 , A61K36/81 , A61K36/88
Abstract: 本発明は、果汁に由来する生物活性分画物(成分)に関連する。本発明の生物活性分画物は、パツリン及びタンパク質を含まないか、又は実質的に含まないかのいずれかである。さらに、本発明の生物活性分画物は、酸化防止、フリーラジカル消去、保湿化及び緩衝化のための性質を有する。本発明はまた、果汁に由来し、かつ、タンパク質及びパツリンを含まないか、又は実質的に含まない生物活性分画物を単離するための方法に関連する。本発明はまた、安定化され、かつ、パツリン及びタンパク質を含まないか、又は実質的に含まないかのいずれかである果汁由来の生物活性分画物を調製するための方法に関連する。
Abstract translation: 本发明涉及由果汁（组分）衍生的生物活性组分。 本发明的生物活性组分，不含棒曲霉素和蛋白质，或基本上不含任何一个。 此外，本发明中，抗氧化剂的生物活性组分，自由基清除剂具有用于保持润湿和缓冲特性。 本发明还从果汁导出的，并且不包含蛋白质和棒曲霉素，或生物活性组分涉及一种方法，用于分离基本上不含。 本发明也稳定，且不含棒曲霉素和蛋白质，或基本上或关于方法用于从果汁制备生物活性级分或者不包括。
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公开(公告)号：JP2016516679A
公开(公告)日：2016-06-09
申请号：JP2015562050
申请日：2014-03-10
Applicant: アイエスピー インヴェストメンツ インコーポレイテッドIsp Investments Inc. , アイエスピー インヴェストメンツ インコーポレイテッドIsp Investments Inc.
Inventor： コガノフ，マイケル , チャン，リー , ドゥエフ，アルチョーム
IPC: A61K8/97 , A61K8/39 , A61K8/41 , A61K8/44 , A61K8/45 , A61K8/46 , A61K36/48 , A61K36/752 , A61K36/82 , A61P29/00 , A61Q5/02 , A61Q11/00 , A61Q17/00 , A61Q19/10 , C11D1/00 , C11D3/382 , C11D17/08
CPC classification number: A61K36/82 , A61K8/97 , A61K9/0014 , A61K36/48 , A61K36/752 , A61K2800/72 , A61K2800/75 , A61Q19/005 , A61Q19/10
Abstract: 本発明は、増強された抗炎症特性を有する組成物および、皮膚などが挙げられるがこれに限定されない、生体組織における炎症を抑制するための方法に関する。皮膚の炎症には、刺激、発赤、腫脹、局所的な温度上昇、裂、落屑、痒み、痛み、過敏、擦過傷、変色、および出血等、ならびにこれらの組合せなどが挙げられるがこれらに限定されない、皮膚の表面の中または上に生じるあらゆる望ましくない影響が含まれる。本発明は、チャノキ(Camellia sinensis)のセラム画分(Recentia(登録商標)CS)、レモン(Citrus limon)のセラム画分(Recentia(登録商標)CL)、およびアカツメクサ(Trifolium pratense)のセラム画分(Recentia(登録商標)TP)などの、特定の植物画分が、皮膚などが挙げられるがこれに限定されない、生体組織の炎症を抑制するために、多様な製品中で有効に利用され得ることを実証している。一実施形態において、前記植物画分は、いかなる有意な発酵もされていない。
Abstract translation: 本发明涉及具有增强的抗发炎的特性的组合物，尽管如皮肤包括，但不限于，一种用于在身体组织中抑制炎症。 皮肤，刺激，发红，肿胀，局部温度升高，裂，脱皮，瘙痒，疼痛，过敏，擦伤，变色，出血等的炎症，以及它们的组合，等等不限于， 它包括引起或皮肤的表面上的任何不希望的影响。 本发明中，茶树（茶树）（Recentia（TM）CS），柠檬血清级分（柠檬）（Recentia（R）CL），和红三叶草（车轴草）的浆液组分的浆液组分 它像（Recentia（TM）TP），具体的植物馏分包括但不限于诸如皮肤，为了抑制身体组织，它可以在不同的产品可以有效地利用的炎症 我们已经证明了。 在一个实施方案中，所述植物部分还没有任何显著发酵。
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公开(公告)号：JP5684968B2
公开(公告)日：2015-03-18
申请号：JP2007536731
申请日：2005-10-04
Applicant: アイエスピー インヴェストメンツ インコーポレイテッドIsp Investments Inc. , アイエスピー インヴェストメンツ インコーポレイテッドIsp Investments Inc.
Inventor： ドルツェウィンスキー マイケル , ドルツェウィンスキー マイケル , アルバネーゼ ヨセフ , アルバネーゼ ヨセフ , ティー ヤップ エドゥアルド , ティー ヤップ エドゥアルド , エス シー ジェン , エス シー ジェン
IPC: A61K8/81 , A61K8/02 , A61Q5/02 , A61Q5/06 , A61Q19/00 , A61Q19/10 , C08F220/06 , C08F226/10 , C08F261/06 , C09K3/00
CPC classification number: A61Q5/06 , A61K8/817 , A61K8/8176 , A61K2800/48 , A61Q5/00 , A61Q5/02 , A61Q5/12 , A61Q17/005 , A61Q17/04 , A61Q19/00 , A61Q19/10
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公开(公告)号：JP5639653B2
公开(公告)日：2014-12-10
申请号：JP2012533230
申请日：2010-10-04
Applicant: アイエスピー インヴェストメンツ インコーポレイテッドIsp Investments Inc. , アイエスピー インヴェストメンツ インコーポレイテッドIsp Investments Inc.
IPC: C08L27/06 , C08K5/101 , C08K5/3415
CPC classification number: C08K5/10 , C08K5/3415 , C08L27/06 , Y10T428/139 , Y10T428/249921
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公开(公告)号：JP5946641B2
公开(公告)日：2016-07-06
申请号：JP2011529216
申请日：2009-09-24
Applicant: アイエスピー インヴェストメンツ インコーポレイテッド , ISP INVESTMENTS INC.
Inventor： ラナ テルジアン エル , スチュアート ポーター シー
IPC: A61K47/14 , A61K47/32 , A61K47/34 , A61K47/36 , A61K47/38 , C09D7/12 , C09D101/26 , C09D103/00 , C09D139/06 , C09D171/02 , A61K9/32
CPC classification number: A61K9/282 , A61K9/284 , A61K9/286 , A61K9/2866
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP5814265B2
公开(公告)日：2015-11-17
申请号：JP2012552098
申请日：2011-02-04
Applicant: アイエスピー インヴェストメンツ インコーポレイテッド , ISP INVESTMENTS INC.
Inventor： クリスティン エム バレット , ハニ ファーレス , リタ マリー ゲレロ , ドナルド プリティポール , トレーシー ロス
CPC classification number: A61K8/18 , A61K8/8164 , A61K8/8182 , A61Q17/04 , A61K2800/31 , A61K2800/54
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公开(公告)号：JP2014513105A
公开(公告)日：2014-05-29
申请号：JP2014508609
申请日：2012-04-27
Inventor： エム ファーレス ハニ , アイ プリティポール ドナルド , エム ケネディー ダイアン
CPC classification number: A61K8/368 , A61K8/34 , A61K8/35 , A61K8/36 , A61K8/37 , A61K8/40 , A61K2800/31 , A61Q17/04 , A61Q19/00
Abstract: ＵＶ線から保護し、濡れた皮膚上に塗布された場合白くならないサンケア製品について記載する。 サンケア製品は（Ａ）化粧品的に許容可能な、実質的に非水性の担体、および（Ｂ）ＵＶ活性物質を含むことができ、該非水性担体はサンケア製品の重量に対して５０％（ｗ／ｗ）以下の量のアルコールを含み、該非水性担体は該非水性担体の合計重量に対して少なくとも１０重量％＞のエステルを含み、該サンケア製品は濡れた皮膚への塗布後実質的に白くならない。
Abstract translation: 防晒产品被描述为防止紫外线辐射，当应用于湿皮肤时不要变白。 防晒产品可以包含（A）化妆品可接受的，基本上非水性的载体，和（B）UV活性物质，其中所述非水性载体包含量为50％（w / w）或更低的醇 基于防晒产品和酯的重量，其中所述非水性载体包含基于非水性载体的总重量的至少10重量％的酯，并且所述防晒产品基本上不增白 适用于湿皮肤。
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公开(公告)号：JP2013523869A
公开(公告)日：2013-06-17
申请号：JP2013504306
申请日：2011-04-14
Inventor： ダルファッラ，クローデ , ドムロゲ，ノウハ , ボット，ジャン−マリー
CPC classification number: A61Q19/00 , A61K8/97 , A61K36/48 , A61Q19/007 , A61Q19/08
Abstract: 【解決手段】
本発明は、エンドウ（Ｐｉｓｕｍ ｓａｔｉｖｕｍ Ｌ．）のペプチド加水分解物の皮膚保湿活性作用剤としての美容的使用に関する。 本発明は、皮膚の乾燥予防又は皮膚の保湿修復のために、生理学的に許容可能な媒体中に本発明による活性作用剤の有効量を含む美容組成物を使用することにも関する。 本発明は、本新規活性作用剤を、皮膚の病的乾燥の治療を目的とした医薬組成物、特に皮膚科学的組成物に使用することにも関する。
【選択図】なし-
公开(公告)号：JP4865226B2
公开(公告)日：2012-02-01
申请号：JP2004532599
申请日：2003-07-16
Inventor： カティルギス ジョン , ギレス ティモシー , ウルマ ハーバート
CPC classification number: A61K8/8164 , A61Q5/06 , C08F222/36
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公开(公告)号：JP4827736B2
公开(公告)日：2011-11-30
申请号：JP2006532857
申请日：2004-05-07
Inventor： プロチョッカ クリスティーナ
CPC classification number: A61Q11/00 , A61K8/0208 , A61K8/8164 , A61K2800/57
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