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公开(公告)号:JP2015077872A
公开(公告)日:2015-04-23
申请号:JP2013215571
申请日:2013-10-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B62D27/023 , B23K26/22 , C25D13/12 , C25D13/14 , B23K2201/006 , B62D25/025 , B62D27/02
Abstract: 【課題】電着塗装による接着効果が得られる車体部材の接合構造及び車体構造を得る。 【解決手段】レーザ溶接では、パネル部材20、22において、隙間28が設けられた状態で溶接が可能である。このため、本実施形態では、パネル部材20とパネル部材22をレーザ溶接によって接合させている(レーザ溶接部30)。このように、所定の隙間28を設けることによって、当該隙間28内に電着塗装液が進入可能となる。これにより、パネル部材20、22の表面に電着塗装液を付着させることができ、パネル部材20、22の表面を電着塗装膜で覆うことができる。当該電着塗装膜部32によって、パネル部材20とパネル部材22との間で接着効果を得ることができる。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种车身构件和车身结构的接合结构,其中可以获得通过电沉积涂覆的粘合效果。解决方案:在激光焊接中,可以在设置空间28的状态下进行焊接 面板构件20和22.在该实施例中,面板构件20和面板构件22通过激光焊接(激光焊接部30)接合。 通过设置预定的空间28,电沉积涂布液可以进入空间28.结果,可以将电沉积涂布液粘附到面板构件20和22的表面,并且面板构件20和22的表面是 覆盖有电沉积涂膜。 通过电沉积涂膜部分32可以在面板构件20和面板构件22之间获得粘合效果。
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公开(公告)号:JP5754542B2
公开(公告)日:2015-07-29
申请号:JP2014503894
申请日:2012-11-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B23K26/3206 , B23K26/22 , B23K26/32 , B23K33/008 , B23K2201/006 , B23K2201/18 , B23K2201/28 , B23K2203/02 , B23K2203/04 , B23K2203/08 , B23K2203/10 , B23K2203/50 , Y10T403/478
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公开(公告)号:JP2015077610A
公开(公告)日:2015-04-23
申请号:JP2013215568
申请日:2013-10-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B23K26/244 , Y10T403/478
Abstract: 【課題】外筒と内側部材をレーザ光により溶接する際に突起部が不要で、溶接品質を確保することができるレーザ接合構造及びレーザ接合方法を得る。 【解決手段】レーザ接合構造11は、金属製の外筒12と、外筒12の中に配置される金属製の補強部材14と、を備えている。補強部材14は、外筒12の内形に沿って配置された複数のフランジ部14D、14Eおよび連結壁部14Bを備えており、複数のフランジ部14D、14Eおよび連結壁部14Bが外筒12と接触又は近接するように配置されている。外筒12とフランジ部14D、14Eおよび連結壁部14Bとの合わせ部には、外筒12の外側からレーザ光を照射することで、外筒12とフランジ部14D、14Eおよび連結壁部14Bとを溶かして円柱状のナゲットが形成されたレーザ溶接部22が設けられている。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够确保焊接质量的激光接合结构,而在通过激光束焊接外筒和内部构件时不需要突起; 激光接合方法。激光接合结构11包括设置在外筒12内的外金属圆筒12和金属加强构件14.加强构件14具有多个凸缘部14D和14E,连接壁部 14B,其沿着外筒12的内部形状设置,并且多个凸缘部14D和14E以及连接壁部14B与外筒12接触或紧密配置。通过将激光束照射到 外筒12,凸缘部14D和14E之间的配合部分以及从外筒12,外筒12,凸缘部14D和14E以及连接壁部14B的外侧的连接壁部14B是 熔化而设置有形成有圆筒形熔核的激光焊接单元22。
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公开(公告)号:JP5892140B2
公开(公告)日:2016-03-23
申请号:JP2013215569
申请日:2013-10-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B62D25/04
CPC classification number: B62D27/023 , B23K26/211 , B23K26/22 , B23K26/244 , B62D25/04 , B23K2201/006 , B23K2201/18 , B23K2203/04 , B23K2203/50 , B23K26/32
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公开(公告)号:JP2015150986A
公开(公告)日:2015-08-24
申请号:JP2014025627
申请日:2014-02-13
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B62D25/06
Abstract: 【課題】剛性が低下することなく4枚以上の板材を接合させることができる車両ルーフサイド構造を得る。 【解決手段】ルーフサイドレール14において、レインフォースガセット36との結合部58では、ルーフパネル12の外フランジ12B、サイドアウタパネル52の内フランジ52B、レールアウタパネル46の内フランジ部46B、レールインナパネル44の内フランジ部44B及びレインフォースガセット36の接合部48、以上5枚の板材が全て同一の位置でレーザ溶接(LSW)により溶接されている(レーザ溶接部60)。つまり、これらの板材において、レーザ溶接部60に切欠き部や穴部を形成する必要がないので、剛性が確保された状態で全ての板材を同一の位置で接合させることができる。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够在不降低刚性的情况下连接四个或更多个板材的车顶侧结构。解决方案:车顶侧钢轨14构造成:在与车顶侧钢轨14的连接部58和 加强角撑板36,顶板12的外凸缘12B,侧外板52的内凸缘52B,轨道外板46的内凸缘部46B,轨道内板44的内凸缘部44B,以及 加强角撑板36的接合部分48,通过激光焊接(LSW)在同一位置焊接这些全部五块板材(激光焊接部分60)。 具体地说,在这些板材上,不需要在激光焊接部60上形成切口或孔部,能够在确保刚性的同时将所有的板材接合在同一位置。
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公开(公告)号:JP2015123811A
公开(公告)日:2015-07-06
申请号:JP2013268116
申请日:2013-12-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B62D25/04 , B62D25/025
Abstract: 【課題】剛性が低下することなく4枚以上の板材を接合させることができる車両骨格構造を得る。 【解決手段】フロントサイドドア開口部24側の内縁部における後部かつ下部では、サイドメンバアウタパネル46の溶接部46B、ピラーアウタリインフォースメント40の前フランジ部40B、ロッカアウタパネル28の上フランジ部28B、隔壁パネル34の端部34A、ロッカインナパネル30の上フランジ部30B、及びピラーインナリインフォースメント42の前フランジ部42B、の6枚のパネルの端部において、6枚全てのパネルが同一の位置でレーザ溶接(LSW)により溶接(接合)されている(レーザ溶接部48)。LSWでは、4枚以上の板材の溶接が可能であるため、レーザ溶接部48に切欠き部や穴部を形成する必要がない。したがって、これらの板材において、剛性が確保された状態で互いに接合させることができる。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够在不损害刚性的情况下连接四个以上的板材的车辆骨架结构。解决方案:包括侧构件外板46的焊接部分46B,支柱的前凸缘部分40B的所有六个面板 外加强件40,储物柜外板28的上凸缘部28B,隔壁板34的端部34A,储物柜内板30的上凸缘部30B和支柱内加强件42的前凸缘部42B 通过激光焊接(LSW)在前侧门开口24侧(激光焊接部48)的内侧的后部和下部的六个面板的端部的同一位置进行焊接(接合)。 在LSW中,可以焊接四种以上的板材,因此不需要在激光焊接部48上形成切口或孔。因此,可以在确保刚性的同时接合板材。
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公开(公告)号:JP2015089792A
公开(公告)日:2015-05-11
申请号:JP2013231295
申请日:2013-11-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B62D25/04
Abstract: 【課題】車両の側突時において、インナガセットの結合部における剪断・剥離を抑制又は防止することができる車両のセンタピラー下部構造を得る。 【解決手段】ピラーアウタレインフォース30に形成されたビード部32よりも車両上下方向下方側となるように、インナガセット34とピラーインナパネル28との結合部35が設定されている。このため、車両の側突時において、センタピラー20が車両幅方向内側へ変形したとしても、当該インナガセット34は車両幅方向内側へ倒れ込むだけとなり、当該結合部35がビード部32よりも車両上下方向上方側に位置している場合と比較して、インナガセット34に作用する張力を低減させることができる。したがって、インナガセット34における他部材との結合部35、37における負荷を抑制することができ、当該結合部35、37の剪断・剥離を抑制又は防止することができる。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:提供在车辆侧面碰撞期间能够抑制或防止在内角撑板的连接部分处的剪切和剥离的车辆的中心柱的下部结构。解决方案: 内角撑34和柱内板28被设置成位于形成在柱外加强件30的胎圈部32的下方,沿车辆的垂直方向。 因此,即使中央支柱20在车辆侧面碰撞时在车宽方向内侧变形,内角撑板34也只能在车宽方向向内侧落下,能够减小施加在内侧角撑板34上的张力, 与连接部35在车辆上下方向上位于胎圈部32的上方的情况相比较。 因此,可以抑制内角撑板34的连接部35,37与其他部件的负荷,能够抑制或防止连接部35,37的剪切和剥离。
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公开(公告)号:JP2015077870A
公开(公告)日:2015-04-23
申请号:JP2013215569
申请日:2013-10-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B62D25/04
CPC classification number: B62D27/023 , B23K26/211 , B23K26/22 , B23K26/244 , B62D25/04 , B23K2201/006 , B23K2201/18 , B23K2203/04 , B23K2203/50 , B23K26/32
Abstract: 【課題】電着塗装による接着効果が得られる車体部材の接合構造及び車体構造を得る。 【解決手段】スポット溶接によるスポット間隔Pを従来よりも広げ、スポット溶接によるスポット間隔Pを管理することで、パネル部材54とパネル部材56、パネル部材56とパネル部材58との間でそれぞれ所定の隙間を設けることができる。この隙間内に電着塗装液が進入可能となる。これにより、パネル部材54とパネル部材56、パネル部材56とパネル部材58との間が電着塗装膜で埋まることになる(電着塗装膜部)。このため、当該電着塗装膜部によって、パネル部材54とパネル部材56、パネル部材56とパネル部材58との間で接着効果を得ることができる。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种车身构件和车身结构的接合结构,其中可以获得通过电沉积涂覆的粘合效果。解决方案:通过点焊将点间隔P比现有技术宽,并且管理 通过点焊进行点间隔P,可以在面板构件54和面板构件56之间以及面板构件56和面板构件58分别设置预定空间。 电沉积涂布液可以进入空间。 结果,面板构件54和面板构件56之间的空间以及面板构件56和面板构件58填充有电沉积涂膜(电沉积涂膜部分)。 通过电沉积涂膜部分,可以在面板构件54和面板构件56以及面板构件56和面板构件58之间获得粘合效果。
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