包装用容器
    95.
    发明专利
    包装用容器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021014291A

    公开(公告)日:2021-02-12

    申请号:JP2019130570

    申请日:2019-07-12

    Abstract: 【課題】ミシン目が真っ直ぐか否かに関わらず、ヒンジを介して一体的に成型された蓋体が容器本体に嵌合するときに、容器本体及び蓋体にヒンジからの引っ張り応力が伝わりにくい包装用容器を提供すること。 【解決手段】容器本体C1と蓋体C2とがヒンジ部1を介して一体的に連結された蓋一体型の包装用容器であって、閉蓋時に互いに嵌合しあう本体嵌合突出部22a,22aと蓋体嵌合突出部42a,42aとを備え、ヒンジ部1には、切断部11と非切断部12,12が交互に形成された折り曲げ線13が蓋体C2の回動支点となるようにヒンジ部1の長手方向に沿って形成され、ヒンジ部1の長手方向中央領域には、切断部11のみ形成される。 【選択図】図1

    食品パッケージ、食品パッケージの製造方法、及び食品パッケージの搬送・陳列方法

    公开(公告)号:JP2020152419A

    公开(公告)日:2020-09-24

    申请号:JP2019053935

    申请日:2019-03-21

    Inventor: 片岡 亮太

    Abstract: 【課題】包装用容器の利点を活かすと共に、商品提供に至るまでの各工程及び工程間で取り得る鮮度保持対策により、賞味期限を最大で7日間延長することが期待できる食品パッケージ、食品パッケージの製造方法、及び食品パッケージの搬送・陳列方法を提供する。 【解決手段】酸素透過量が5cc/m 2 ・24hrs・atm以下かつ食品の収容空間Sを有する成型された底材1と、酸素透過量が10cc/m 2 ・24hrs・atm以下かつ収容空間Sを密封するように底材に装着された蓋材2と、収容空間Sに収容された呼吸速度定数の係数aが20以下である食品Fとを備えていることを特徴とする。 【選択図】図1

    積層シート及びその製造方法、食品容器

    公开(公告)号:JP2020082531A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018220772

    申请日:2018-11-26

    Inventor: 栗原 裕紀

    Abstract: 【課題】製造原料の有効利用を図れるリサイクル原料を含有する芯層を備える積層シートにおいて、物性の安定性、均一性を高められると共に、積層シートからリサイクル原料に起因する臭気が発生することを防止できる。 【解決手段】メタクリル酸を含有するポリスチレン系樹脂発泡シート由来のリサイクル原料を含有する混合物から構成される芯層2を備える積層シート1であり、芯層2を構成する混合物を、リサイクル原料を0重量超40重量%以下とゴムを2.0〜6.0重量%含有するものとすると共に、リサイクル原料とは別に配合されたポリプロピレンを40重量%超75重量%以下の範囲で含有するものとし、好適には、リサイクル原料と別配合のポリプロピレンをブロックポリプロピレンとする。 【選択図】図1

    包装用容器
    99.
    发明专利
    包装用容器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020040706A

    公开(公告)日:2020-03-19

    申请号:JP2018169391

    申请日:2018-09-11

    Inventor: 泉 李沙

    Abstract: 【課題】縦置き時に適した食材の量目を収容し、かつ陳列スペースの有効活用を実現する。 【解決手段】床面Fに対し、横置き時に底となる略矩形状の本体底部11と、縦置き時に底となり本体底部の外端縁全周に該当する下端から上端まで上方向に連続して設けた本体側部12とを有する容器本体1を備え、縦置き時に本体側部の下端及び上端が床面に接した状態で、容器本体の重心と、容器本体の重心を通り本体側部に直交する垂直断面と本体側部の下端との交点である第1交点と、垂直断面と本体側部12の上端との交点である第2交点とは、以下の関係式を満たす位置にある。(重心と第1交点との距離+重心と第2交点との距離)×33%=第1交点と第2交点との距離 【選択図】図1

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