粒状体ダンパ
    91.
    发明专利
    粒状体ダンパ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020041584A

    公开(公告)日:2020-03-19

    申请号:JP2018168689

    申请日:2018-09-10

    Abstract: 【課題】減衰力特性を変えることが可能な粒状体ダンパを提供する。 【解決手段】粒状体ダンパAは、ケース17と、ケース17内に変位可能に収容された抵抗体22と、ケース17内に収容され、抵抗体22の動きに伴って抵抗体22に抵抗を生じさせる粒状体26と、コイル31と、コイル31に対する通電と通電遮断の切換え及び/又はコイル31に供給する電流値の変更を行う通電制御手段32と、コイル31への通電により生じる磁場によって、粒状体26を密度の異なる形態へ変化させる密度変更手段36とを備えている。 【選択図】図4

    ガスシリンダ装置
    93.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019143767A

    公开(公告)日:2019-08-29

    申请号:JP2018030711

    申请日:2018-02-23

    Abstract: 【課題】安全機能を有するガスシリンダ装置の製造コストを低減する。 【解決手段】ガスダンパ100は、シリンダ1の内外を連通するようにシリンダ1に形成される連通孔6と、シリンダ1内に設けられピストン2とともに圧側室4を区画する仕切部材20と、仕切部材20によって区画され圧側室4の作動ガスを連通孔6に導くためのガス通路25と、ガス通路25を封止するOリング30と、を備え、Oリング30は、温度上昇に応じて変形してガス通路25を開放する。 【選択図】図1

    ドアクローザ
    94.
    发明专利
    ドアクローザ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019120103A

    公开(公告)日:2019-07-22

    申请号:JP2018002628

    申请日:2018-01-11

    Abstract: 【課題】ドアに組み付けた状態で見栄えの良いドアクローザを提供する。 【解決手段】ドアクローザ10は、ドアDの開閉動作とともに回動するヒンジ20と、伸長動作時に減衰力を発生させるダンパ40と、ヒンジ20に連結して、ドアDの開動作時にダンパ40を収縮動作させる連結部30と、を備えている。連結部30は、ヒンジ20の回動部22に連結して、回動部22の回動に連動して上下方向に延びる回動軸Cを中心として回動し、ダンパ40は、ヒンジ20の固定部21に連結するシリンダ41と、シリンダ41内に摺動自在に収納され、上方に付勢されるピストン44と、ピストン44に連結されて、上下方向に延び、テーパ面43Aが連結部30のテーパ面30Aに接触するロッド43と、を有する。ドアDが閉動作するときに、ロッド43が、連結部30の回動に応じて上方に移動して、減衰力を発生させる。 【選択図】図2

    流体圧シリンダ
    99.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017067231A

    公开(公告)日:2017-04-06

    申请号:JP2015195786

    申请日:2015-10-01

    CPC classification number: F15B15/22

    Abstract: 【課題】クッション性能の低下を防ぐことができる流体圧シリンダを提供する。 【解決手段】油圧シリンダは、シリンダチューブと、ピストン20と、ピストンロッドと、ロッド側室に連通するポートと、ピストンロッドの外周に移動自在に設けられるクッションベアリング60と、クッションベアリング60を挟んでピストン20と対向してピストンロッドに設けられる鍔部38と、クッションベアリング60と鍔部38との間でピストンロッドの外周に径方向に移動自在に設けられたカラー70と、を備える。クッションベアリング60とカラー70の端面60b,70bは、ピストンロッドの中心軸に関して対称に中心軸に対して傾斜しており、鍔部38とカラー70の端面38a,70aは、中心軸を横切る平面状に形成されていることを特徴とする。 【選択図】図5

    流体圧シリンダ
    100.
    发明专利
    流体圧シリンダ 审中-公开
    液压油缸

    公开(公告)号:JP2016223480A

    公开(公告)日:2016-12-28

    申请号:JP2015108215

    申请日:2015-05-28

    Abstract: 【課題】流体圧シリンダを容易に製造する。 【解決手段】油圧シリンダでは、ピストンロッドの先端に設けられるクッション部40が、雄ねじ部30の第二凹部35に第二取付端子45が収容されることにより、第二取付端子45を介してロッド本体20と雄ねじ部30との結合体に取り付けられる。第二取付端子45は、第二取付端子45の傾斜軸と第二凹部35の中心軸とが一致した状態では、第二凹部35の第二開口部35Aを通過することができる。また、クッション本体部42の中心軸と第二凹部35との中心軸とが互いに一致した状態では、第二取付端子45は第二凹部35によって係止され、第二凹部35からの第二取付端子45の抜けが規制される。 【選択図】図2

    Abstract translation: 甲容易地制造流体压力缸。 所述的油压缸,在活塞杆的前端的缓冲部40,由第二安装端子45被收容在阳螺纹部30的第二凹部35,通过第二安装端子45杆 它被附接到主体20的缀合物和所述外螺纹部30。 第二安装端子45是在倾斜轴的中心轴线和第二安装端子45个的匹配的第二凹部35,可以穿过第二凹部35的第二开口35A的状态。 另外,在中心轴与彼此的中心轴和所述衬垫主体部42的第二凹部35,第二安装端45之间重合的状态下被第二凹部35,从第二凹部35中的第二附接锁定 终端45的省略被限制。 .The

Patent Agency Ranking