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公开(公告)号:JPWO2018084136A1
公开(公告)日:2019-09-26
申请号:JP2017039285
申请日:2017-10-31
Applicant: 株式会社NTTドコモ
Abstract: 既存のLTEシステムと異なるニューメロロジーが用いられる場合であっても、通信を適切に行うこと。下り制御チャネルを受信する受信部と、複数の下り制御チャネル候補の検出を制御する制御部と、を有し、前記複数の下り制御チャネル候補のうち少なくとも2つの下り制御チャネル候補間において、下り制御チャネルの受信に利用する参照信号及び/又は下り制御チャネル候補の割当てリソースブロック(RB)が共通に設定される。
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公开(公告)号:JPWO2018056339A1
公开(公告)日:2019-08-08
申请号:JP2017034015
申请日:2017-09-21
Applicant: 株式会社NTTドコモ
Abstract: 複数のニューメロロジーが用いられる場合であっても、適切なニューメロロジーに基づいて通信すること。本発明の一態様に係るユーザ端末は、周波数領域及び/又は時間領域に関する通信パラメータを複数想定して下り制御情報をモニタする受信部と、前記通信パラメータごとに、前記下り制御情報をモニタするサーチスペースに関連するパラメータの少なくとも一部が異なると判断する制御部と、を有することを特徴とする。
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公开(公告)号:JPWO2018021204A1
公开(公告)日:2019-05-16
申请号:JP2017026591
申请日:2017-07-24
Applicant: 株式会社NTTドコモ
Abstract: 複数のニューメロロジーを同一キャリア内に多重して通信を行う場合であっても、通信を適切に行うこと。複数のニューメロロジーのフレーム構成が周波数分割多重される無線通信システムにおいて通信を行うユーザ端末であって、所定のニューメロロジーのフレーム構成に関する第1の情報と、前記所定のニューメロロジーにおいてDL伝送及び/又はUL伝送が禁止される領域、又は特定の伝送方向が設定される領域を特定するための第2の情報と、を受信する受信部と、前記第1の情報及び第2の情報に基づいてDL受信及び/又はUL送信を制御する制御部と、を有する。
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公开(公告)号:JPWO2018012549A1
公开(公告)日:2019-05-09
申请号:JP2017025444
申请日:2017-07-12
Applicant: 株式会社NTTドコモ
Abstract: 短縮TTI及び/又は処理時間の短縮化が導入される場合であっても、通信を適切に行うこと。サブフレームより期間が短い短縮TTIを少なくとも利用するセルと通信を行うユーザ端末であって、前記短縮TTIを用いた非周期的チャネル状態情報の送信と、前記短縮TTI及び/又はサブフレームを用いた周期的チャネル状態情報の送信とを行う送信部と、前記非周期的チャネル状態情報の送信タイミングと前記周期的チャネル状態情報の送信タイミングが少なくとも同じセルの同じ短縮TTIで重複する場合に、いずれか一方を選択して送信を制御する制御部と、を有する。
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公开(公告)号:JPWO2017195720A1
公开(公告)日:2019-03-28
申请号:JP2017017352
申请日:2017-05-08
Applicant: 株式会社NTTドコモ
IPC: H04B7/0413 , H04L27/26 , H04W72/04 , H04B7/06
Abstract: ビームフォーミングを用いる通信において、通信オーバヘッドを低減する。本発明の一態様に係るユーザ端末は、所定のビームを識別するためのビーム識別信号を送信する送信部と、前記ビーム識別信号に基づいて前記所定のビームで送信された所定の情報を受信する受信部と、前記ビーム識別信号の送信を制御する制御部と、を有することを特徴とする。
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公开(公告)号:JP2019050619A
公开(公告)日:2019-03-28
申请号:JP2018220817
申请日:2018-11-27
Applicant: 株式会社NTTドコモ
Abstract: 【課題】無線通信システムに複数のコンポーネントキャリアが設定される場合であっても、HARQ−ACKのフィードバックを適切に行うこと。 【解決手段】このユーザ端末は、複数のセルにおいて送信されるDL信号を受信する受信部と、受信したDL信号に対するHARQ−ACKの送信を制御する制御部と、を具備し、前記制御部は、複数のリソースインジケータ値と、異なる上り制御チャネルフォーマットに対応した複数の上り制御チャネルリソースとが関連付けられていて、下り制御情報によって通知されたリソースインジケータ値を用いて、前記HARQ−ACKの送信に用いられる上り制御チャネルリソースを決める。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2019041426A
公开(公告)日:2019-03-14
申请号:JP2018236236
申请日:2018-12-18
Applicant: 株式会社NTTドコモ
Abstract: 【課題】ユーザ端末に設定可能なコンポーネントキャリア数が既存システムより拡張される場合であっても、通信を適切に行うこと。 【解決手段】本発明の一態様に係るユーザ端末は、前記所定のPHR MAC CE(Power Headroom Report Medium Access Control Control Element)を生成する生成部と、前記所定のPHR MAC CEを含むMAC PDU(Protocol Data Unit)を送信する送信部と、を有し、前記生成部は、前記所定のセルグループ(CG:Cell Group)に関する情報を含むことを示すフィールドを前記所定のPHR MAC CEに含める、又は、対応するCGごとに異なる値をとるLCID(Logical Channel ID)を前記MAC PDUのMACヘッダに含めることを特徴とする。 【選択図】図12
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公开(公告)号:JPWO2017195763A1
公开(公告)日:2019-03-07
申请号:JP2017017490
申请日:2017-05-09
Applicant: 株式会社NTTドコモ
Abstract: 送信許可を受けることなく送信されるデータを低遅延且つ高信頼度で送信するための技術を提供することである。本発明の一態様は、所定のタイプの情報の送信イベントが発生したことに応答して、第1のタイプのリソースが割り当てられているか判定するリソース判定部と、前記第1のタイプのリソースが割り当てられている場合、送信許可を受けることなく、前記第1のタイプのリソースを用いて前記所定のタイプの情報を受信機に送信する送信部とを有する送信機に関する。
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公开(公告)号:JPWO2017195748A1
公开(公告)日:2019-03-07
申请号:JP2017017447
申请日:2017-05-09
Applicant: 株式会社NTTドコモ
Abstract: 時間長の異なる複数のTTIを同一のキャリアで利用する場合、遅延削減効果を効果的に得ること。本発明のユーザ端末は、第1の伝送時間間隔(TTI)よりも短い第2のTTIのスケジューリング情報を受信する受信部と、前記スケジューリング情報に基づいて、前記第1のTTI内に埋め込まれた前記第2TTIにおけるデータの受信及び/又は送信を制御する制御部と、を具備することを特徴とする。
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