Flooring and its assembly method using a coupling member

    公开(公告)号:JP2009537713A

    公开(公告)日:2009-10-29

    申请号:JP2009510893

    申请日:2007-05-17

    Inventor: スンペ キム

    Abstract: 【課題】 床材間の結合力を高め、組立時に締結部位の亀裂等の損傷を抑制できる組立式床材を提供する。
    【解決手段】 本発明による組立式床材は、複数の床材と、床材の幅方向の側面下部に形成され、床材の長さ方向に沿って隣り合う2つの床材を結合させる弾性材質の結合部材を含む。 結合部材は、隣り合う2つの床材にかけて位置するベース部と、ベース部の両側端部に位置する一対のサイドフックと、ベース部の中央に位置し、フックステップを形成する一対のカンチレバーフックを含む。 カンチレバーフックのフックステップは、リード角(θL)が定義される傾斜面からなる上部と、リターン角(θR)が定義される傾斜面からなる下部を含む。
    【選択図】 図1

    Floor boards and floor coverings for elastic floor

    公开(公告)号:JP2006506563A

    公开(公告)日:2006-02-23

    申请号:JP2004551322

    申请日:2003-11-03

    Abstract: 【課題】 維持された強度を持って、完全または部分的に既存の問題を排除するフロアボードを提供する。
    【解決手段】
    フロアボード(1,1')の縁部にある接合された上部隣接部(7,7')が、接合されたフロアボードの主面(P)に垂直な接合面(F)を共に定義するように、少なくとも一つの隣接するほぼ同一なフロアボード(1')に接合して、弾性フロアを形成する。 フロアボード(1,1')は、フロアボード(1,1')の下側に配置され、前記接合面(F)を越えて延びる弾性ベース(10)と、フロアボード(1)の下側と弾性ベース(10)との間に配置される支持層(11)と、フロアボード(1)の少なくとも2つの平行な縁(25a,25b;26a,26b)に沿って配置され、隣接したほぼ同一なフロアボード(1')に対し、フロアボード(1)を垂直(D1)および水平(D2)に機械的接合するために、フロアボードと一体化されたロッキングシステムと、を備える。

    Water-resistant flooring with a tongue and groove

    公开(公告)号:JP2005535809A

    公开(公告)日:2005-11-24

    申请号:JP2004529026

    申请日:2002-08-14

    Abstract: 本発明は、床被覆パネル(10)が概ね平坦な第一および第二面(11,12)、第一連結部材および第二連結部材(20,22)を含む第一側縁および第二側縁(13,14)、ならびに床被覆パネル(10)の第一面(11)下への水の浸入を阻止するための湿気バリアを提供するために第一および第二連結部材(20,22)の少なくとも一つの少なくとも一部に選択的に付与されるバリア構成材を含む新規床被覆パネル(10)、および床被覆システムを提供する。 バリア構成材(60)は、床被覆製造工程時に第一または第二連結部材(20,22)の少なくとも一方へ付与されてよい。

    Locking system for the floor board
    110.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2003530498A

    公开(公告)日:2003-10-14

    申请号:JP2001574701

    申请日:2001-04-09

    Abstract: (57)【要約】 【課題】 本発明は、フロアボード(1、1')を機械的に接合するための係止システム、及びこのような係止システムを持つフロアボード、及びこのようなフロアボードで形成されたフローリングに関する。 【解決手段】 本係止システムは、隣接したフロアボードを垂直方向及び水平方向で接合するための機械的協働手段(36、38;6、8、14)を有する。 垂直平面(F)の周囲で水平方向で接合するための手段は、フロアボード(4)の向き合った接合縁部分(4a、4b)のところに配置された係止溝(14)及び係止ストリップ(6)を含む。 係止ストリップ(6)は接合平面(F)から突出しており、上方に突出した係止エレメント(8)をその自由端に有する。 係止溝(14)は、フロアボードの向き合った接合縁部分(4a)に接合平面(F)から所定距離のところに形成されている。 係止溝(14)及び係止エレメント(8)は作用係止面(10、11)を有する。 これらの係止面は本質的に平らであり、突出したストリップの上側から間隔が隔てられており且つ係止溝の内側にあり、ボードの上側に対して少なくとも50°の係止角(A)をなす。 更に、係止溝はガイド部分(12)を有し、このガイド部分は、係止エレメント(8)の対応するガイド部分(9)と協働する。

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