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111.发明申请
公开(公告)号：WO2009148060A1
公开(公告)日：2009-12-10
申请号：PCT/JP2009/060088
申请日：2009-06-02
CPC classification number: B29C41/003 , B29C41/24 , B29C55/08 , B29D7/01 , B29K2077/10 , B29K2079/08 , B29L2007/008 , C08G73/1067 , C08J5/18 , C08J2379/08 , C08L79/08
Abstract: 工業的に実施が容易で、幅方向（ＴＤ）の線膨張係数が搬送方向（ＭＤ）の線膨張係数よりも小さい芳香族ポリイミドフィルムを製造する方法を提供する。 芳香族ポリイミドフィルムの製造に用いる自己支持性芳香族ポリイミド前駆体フィルムの溶媒含有量を２５～４５質量％の範囲の値、そしてイミド化率を５～４０％の範囲の値に調整し、自己支持性芳香族ポリイミド前駆体フィルムの加熱しながらの延伸を幅方向に８０～２４０℃の範囲の温度で開始し、そして延伸した自己支持性芳香族ポリイミド前駆体フィルムを自己支持性芳香族ポリイミドフィルムに変換する工程を３５０～５８０℃の範囲の温度で行なう。
Abstract translation: 公开了用于生产芳族聚酰亚胺膜的商业上易于实用的方法，其中横向（TD）的线性膨胀系数低于机器方向（MD）的线性膨胀系数。 将芳香族聚酰亚胺膜的制造中使用的自支撑芳香族聚酰亚胺前体膜调整为使溶剂含量在25〜45质量％范围内，酰亚胺化率在5-40％的范围内。 在加热自支撑芳族聚酰亚胺前体膜的同时，在80-240℃的范围内开始在横向上拉伸前体膜，将拉伸的自支撑芳族聚酰亚胺前体膜转化为自身 在350-580℃的温度范围内支持芳族聚酰亚胺膜。
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公开(公告)号：WO2009133846A1
公开(公告)日：2009-11-05
申请号：PCT/JP2009/058268
申请日：2009-04-27
CPC classification number: B01J31/0239 , B01J31/0244 , B01J31/04 , B01J2231/4288 , C07C67/03 , C11C3/003 , C07C69/52 , C07C69/24
Abstract: アルカリ金属触媒を用いずに高収率で脂肪酸アルキルエステルを製造することができる脂肪酸アルキルエステルの製造方法及び脂肪酸アルキルエステルの製造用触媒を提供する。トリグリセリドと、アルキルカーボネート又はアルコールを有機塩基炭酸塩の存在下で反応させて脂肪酸アルキルエステルを製造することを特徴とする脂肪酸アルキルエステルの製造方法及び有機塩基炭酸塩を主成分とすることを特徴とする脂肪酸アルキルエステルの製造用触媒である。
Abstract translation: 公开了一种生产脂肪酸烷基酯的方法，其可以在不使用碱金属催化剂的情况下以高产率生产脂肪酸烷基酯。 还公开了用于生产脂肪酸烷基酯的催化剂。 脂肪酸烷基酯的制造方法的特征在于，在有机碱碳酸盐存在下，使甘油三酯与碳酸烷基酯或醇反应来制造脂肪酸烷基酯。 用于生产脂肪酸烷基酯的催化剂的特征在于主要由有机碱式碳酸酯组成。
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公开(公告)号：WO2009131232A1
公开(公告)日：2009-10-29
申请号：PCT/JP2009/058226
申请日：2009-04-21
CPC classification number: C08K5/1345 , C08K5/527 , C08L77/00
Abstract: 長時間連続運転が可能であるためにフィルム生産性に優れ、熱安定性が高いためにレトルト処理後でも物性低下が少なく、透明性が良好なフィルム用ポリアミド樹脂組成物を得るために、ポリアミド樹脂１００質量部に対し、ペンタエリスリトールテトラキス[３−（3，5−ジ−ｔｅｒｔ−ブチル−4−ヒドロキシフェニル）プロピオネート]を０．０３～０．３０質量部、及びトリス[２−[[２，４，８，１０−テトラ−ｔｅｒｔ−ブチルジベンゾ[ｄ，ｆ][１，３，２]ジオキサフォスフェフィン−６−イル]オキシ]エチル]アミンを０．０３～０．３０質量部含有させたフィルム用ポリアミド樹脂組成物を提供する。
Abstract translation: 为了获得具有优异的膜制造特性的聚酰胺树脂组合物，即使在由于高热稳定性而导致的蒸煮处理之后也几乎没有劣化的性能，并且作为膜用作良好的透明性，由于长期连续操作是可能的，聚酰胺树脂组合物 提供含有0.03-0.30质量份季戊四醇四[3-（3,5-二叔丁基-4-羟基苯基）丙酸酯]和0.03-0.30质量份三[2 - [[ 4,8,10-四叔丁基二苯并[d，f] [1,3,2]二氧杂环庚烯-6-基]氧基]乙胺。
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公开(公告)号：WO2009119668A1
公开(公告)日：2009-10-01
申请号：PCT/JP2009/055957
申请日：2009-03-25
Inventor： 大坪 英樹
CPC classification number: C09K11/7774 , C03B19/063 , C03B19/1005 , C03C3/125 , C03C4/12 , C03C12/00 , C09K11/02 , C09K11/7792
Abstract: 劣化しやすい樹脂及び低融点ガラスを用いずに構成され、演色性が良好な透明蛍光体及びその製造方法を提供する。 励起光の入射によって白色蛍光を呈する透明蛍光体において、Ａ（ＡはＡｌ、Ｇａ、Ｇｅ、Ｗ、Ｐ、Ｖ、Ｚｎ、Ｓｉ、Ｂ、Ｍｇ、Ｃａ、Ｂａ、Ｓｒ及びＳｃのいずれか一以上の元素）、Ｌｎ（ＬｎはＹ、Ｇｄ、Ｌａ、Ｓｍ、Ｄｙ、Ｈｏ、Ｅｒ、Ｙｂ及びＬｕのいずれか一以上の元素）、Ｏ及び付活剤としてのＲ（ＲはＥｕ、Ｔｂ、Ｃｅ、Ｓｍ、Ｔｍ、Ｐｒ、Ｎｄ、Ｄｙ、Ｈｏ、Ｅｒ、Ｙｂ、Ｍｎ、Ｔｉ、Ｆｅ、Ｃｒ及びＰｂのいずれか一以上の元素であって、Ｌｎとして選択される元素以外の元素）を主成分とする非晶質相を主相とする、少なくともＲの種類又はＲの平均価数を異にする二種類以上の蛍光相から形成されていることを特徴とする。
Abstract translation: 公开了不使用可能劣化的树脂和低熔点玻璃形成的透明荧光体，并且具有良好的显色性。 还公开了制造透明磷光体的方法。 透明荧光体在激发光入射时呈现白色荧光。 透明荧光体的特征在于，透明荧光体包含两个以上的荧光体相，荧光体相包括主要由A组成的非晶相的主相，Al是Al，Ga，Ge，W，P，V的一种或多种元素 ，Y，Gd，La，Sm，Dy，Ho，Er，Yb和Lu，O和R中的一种或多种元素的Zn，Si，B，Mg，Ca，Ba，Sr和Sc，Ln 作为Eu，Tb，Ce，Sm，Tm，Pr，Nd，Dy，Ho，Er，Yb，Mn，Ti，Fe，Cr和Pb中的一种或多种元素的活化剂， 并且至少在R的类型或R的平均化合价中，荧光相彼此不同。
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公开(公告)号：WO2009116537A1
公开(公告)日：2009-09-24
申请号：PCT/JP2009/055187
申请日：2009-03-17
IPC: C07D201/04 , C07D225/02
CPC classification number: C07D201/04
Abstract: シクロドデカノンオキシムのベックマン転位反応によるラウロラクタムの製造において、簡便かつ高収率でラウロラクタムを製造し得る工業的に有利な製造方法を提供する。五酸化リンおよび塩化亜鉛の存在下、溶媒中、シクロドデカノンオキシムをベックマン転位させ、ラウロラクタムを製造する。
Abstract translation: 公开了通过环十二烷酮肟的贝克曼重排反应制备高产量的十二内酰胺的易于且工业上有利的方法。 在五氧化二磷和氯化锌存在下，在溶剂中通过环十二酮肟的贝克曼重排反应制备月桂内酰胺。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：WO2009113646A1
公开(公告)日：2009-09-17
申请号：PCT/JP2009/054830
申请日：2009-03-13
CPC classification number: H01L51/0091 , C07F1/00 , C09K11/06 , C09K2211/1007 , C09K2211/1029 , C09K2211/188 , H01L51/5016
Abstract: 本発明は、一般式（１） 式中、 Ｌは、環状アルキルアミノカルベン配位子を示し、 Ｘは、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基、アラルキル基又はヘテロ環基を示し、ここで、Ｘの炭素原子上の１つ又は複数の水素原子は、独立して、ハロゲン原子、アルキル基、シクロアルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、アルコキシ基、アリールオキシ基、同一若しくは異なるアルキル基で置換されたジアルキルアミノ基、アルキルカルボニル基、アリールカルボニル基、アルキルメルカプト基、アリールメルカプト基、アルキルスルホニル基又はアリールスルホニル基に置換されていても良く、Ｘの炭素原子上の複数の水素原子が、独立して、アルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、アルコキシ基、アリールオキシ基、同一若しくは異なるアルキル基で置換されたジアルキルアミノ基、アルキルカルボニル基、アリールカルボニル基、アルキルメルカプト基、アリールメルカプト基、アルキルスルホニル基又はアリールスルホニル基で置換されている場合、隣接している基同士が結合して環を形成しても良い、 で示される置換エチニル金－環状アルキルアミノカルベン錯体及び有機エレクトロルミネッセンス素子に関する。
Abstract translation: 公开了由通式（1）表示的取代的乙炔基金 - 环 - （烷基）（氨基）卡宾配合物和有机电致发光元件。在该式中，L表示环状（烷基）（氨基）卡宾配体; X表示烷基，环烷基，芳基，芳烷基或杂环基，其中X的碳原子上的一个或多个氢原子可以独立地被卤素原子，烷基，环烷基，烯基 芳基，芳烷基，烷氧基，芳氧基，被可以相同或不同的烷基取代的二烷基氨基，烷基羰基，芳基羰基，烷基巯基，芳基巯基，烷基磺酰基或芳基磺酰基，以及 当X的碳原子上的多个氢原子独立地被烷基，烯基，芳基，芳烷基，烷氧基，芳氧基，被可以相同或不同的烷基取代的二烷基氨基取代时， 烷基 - 羰基，芳基羰基，烷基巯基，芳基巯基，烷基磺酰基或芳基磺酰基，相邻的基团可以键合形成环。
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117.发明申请
公开(公告)号：WO2009113545A1
公开(公告)日：2009-09-17
申请号：PCT/JP2009/054553
申请日：2009-03-10
IPC: H01M10/40 , C07C69/675 , C07C309/66
CPC classification number: C07C309/66 , C07C69/67 , H01M6/168 , H01M10/052 , H01M10/0567 , H01M2300/0025 , Y02T10/7011
Abstract: （１）非水溶媒に電解質が溶解されている非水電解液において、式（I）及び（II）で表されるヒドロキシ酸誘導体化合物の少なくとも１種が非水電解液に対して０．０１～１０質量％含有されている、低温及び高温サイクル特性を改善できるリチウム電池用非水電解液、（式中、Ｒ 1 は炭素数１～６のアルキル基、炭素数２～６のアルケニル基、又は炭素数３～６のアルキニル基であり、Ｒ 2 はスルホニル基又はホルミル基であり、Ｒ 3 、Ｒ 4 はそれぞれ、水素又はメチル基を表す。）、（２）正極、負極及び非水溶媒に電解質塩が溶解されている非水電解液からなるリチウム電池において、該非水電解液中に前記式（I）及び（II）で表されるヒドロキシ酸誘導体化合物の少なくとも１種を非水電解液の質量に対して０．０１～１０質量％含有するリチウム電池、及び （３）下記式（III）又は（IV）で表される新規なヒドロキシ酸誘導体化合物である。 （式中、Ｒ 6 は炭素数２～６のアルケニル基又は炭素数３～６のアルキニル基であり、Ｒ 7 はスルホニル基又はホルミル基であり、Ｒ 8 、Ｒ 9 はそれぞれ水素又はメチル基を表す。）
Abstract translation: （1）一种具有改善的低温和高温循环特性的锂电池的非水电解质，其中电解质溶于非水溶剂中。 非水电解质含有0.01〜10质量％（基于非水电解质）的由式（I）或式（II）表示的至少一种羟基酸衍生物。 （在这些式中，R 1为碳原子数为1〜6的烷基，碳原子数2〜6的烯基或碳原子数3〜6的炔基，R 2为磺酰基或甲酰基， R3和R4各自为氢或甲基。）（2）一种锂电池，其包含正电极，负极和非水电解质，其中电解质盐溶解在非水溶剂中，其中0.01至 所述非水电解质中含有10质量％以上的由式（I）或式（II）表示的至少一种羟基酸衍生物（基于非水电解质的质量）。 （3）由式（III）或式（IV）表示的新型羟基酸衍生物。 （在这些式中，R 6为碳原子数2〜6的烯基或碳原子数3〜6的炔基，R7为磺酰基或甲酰基，R8，R9分别为氢或甲基 。）
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公开(公告)号：WO2009084656A1
公开(公告)日：2009-07-09
申请号：PCT/JP2008/073792
申请日：2008-12-26
CPC classification number: C08G18/4684 , C08G18/346 , C08G18/348 , C08J5/18 , C08J2375/04
Abstract: 耐燃性が改良された、ポリウレタンイミド樹脂、その樹脂組成物および硬化膜を提供する。ポリウレタンイミド樹脂は、ポリカーボネートポリオールからなるソフトセグメントと、イミド結合を有するハードセグメントとを含んで構成されたポリウレタンイミド樹脂であり、ここで、ポリカーボネートポリオールが、式：－ＯＣＯＯ－で示される構造単位（Ｉ）と、残基Ａ（但し、Ａは少なくともｎ個のアルコール性水酸基を有するリン化合物からｎ個のアルコール性水酸基を除いたｎ価の残基を表し、ここでｎは２以上の整数である。）で示される構造単位（ＩＩ）とを含み、末端基がアルコール性水酸基である。
Abstract translation: 公开了具有改进的阻燃性的聚氨酯酰亚胺树脂。 还公开了聚氨酯酰亚胺树脂的树脂组合物和固化膜。 具体公开了含有由聚碳酸酯多元醇和具有酰亚胺键的硬链段构成的软链段的聚氨酯酰亚胺树脂。 聚碳酸酯多元醇包含由下式表示的结构单元（I）：-OCOO-，和由残基A（n价残基取代的结构单元）（II），其通过从磷中除去n个醇羟基而得到 具有至少n个醇羟基的化合物，其中n为不小于2的整数），而末端具有醇羟基。
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公开(公告)号：WO2009069522A1
公开(公告)日：2009-06-04
申请号：PCT/JP2008/071044
申请日：2008-11-19
IPC: C07D201/04 , C07D225/02 , C07B61/00
CPC classification number: C07D201/04 , C07D225/02 , Y02P20/582
Abstract: シクロドデカノンおよびヒドロキシルアミンから、簡単な工程により効率よくラウロラクタムを製造する方法を提供する。この製造方法は、（ａ）シクロドデカノンと水溶液中のヒドロキシルアミンとを、オキシム化溶媒の存在下で反応させ、シクロドデカノンオキシムを生成する工程、（ｂ）前記オキシム化工程後の反応液を油相と水相に分離し、シクロドデカノンオキシムの溶液を油相として取得する工程、（ｃ）前記油／水分離工程により油相として取得した前記シクロドデカノンオキシムの溶液からオキシム化溶媒の一部又は全部と、溶解水分を除去し、下記転位反応に用いる転位溶媒と前記シクロドデカノンオキシムを含有する溶液を調製する工程、（ｄ）芳香環含有化合物を転位触媒として用いて、転位反応により、シクロドデカノンオキシムからラウロラクタムを生成する工程、および（ｅ）前記転位工程後の反応液から、転位溶媒および転位触媒を分離除去し、ラウロラクタムを精製する工程を有する。
Abstract translation: 本发明公开了一种通过简单的方法从环十二酮和羟胺生产十烯内酰胺的方法。 该方法包括以下步骤（a）至（e）：（a）在肟化溶剂存在下使环十二酮与水溶液中所含的羟胺反应以产生环十二酮肟; （b）将肟化步骤后获得的反应溶液分离成油相和水相，得到环十二酮肟作为油相的溶液; （c）从油相/水相分离步骤中得到的作为油相的环十二酮肟溶液中除去一部分或全部肟化溶剂和溶解的水，并制备包含用于 后续步骤（d）中的重排反应和环十二酮肟; （d）使用具有芳环的化合物作为重排催化剂，通过重排反应从环十二酮肟生产月桂内酰胺; 和（e）从重排步骤后获得的反应溶液中分离除去重排溶剂和重排催化剂，以净化月桂内酰胺。
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公开(公告)号：WO2009057515A1
公开(公告)日：2009-05-07
申请号：PCT/JP2008/069301
申请日：2008-10-24
IPC: C07C309/66 , H01M10/36
CPC classification number: H01M10/0567 , C07C309/65 , C07C309/66 , H01M4/131 , H01M4/133 , H01M10/0525 , H01M2300/004 , Y02T10/7011
Abstract: （１）新規なスルホン酸フェニル化合物、（２）非水溶媒に電解質が溶解されている非水電解液において、下記一般式（II）で表されるスルホン酸フェニル化合物が非水電解液に対して０．０１～１０質量％含有されている非水電解液、及び（３）該非水電解液を含む低温サイクル特性に優れたリチウム電池である。 （式中、Ｘ 1 ～Ｘ 5 は、それぞれ独立してフッ素原子又は水素原子を示し、その内１～４個はフッ素原子であり、Ｒ 2 は、炭素数１～６の直鎖又は分枝のアルキル基、水素原子のうち少なくとも１つがハロゲン原子で置換された炭素数１～６の直鎖又は分枝のアルキル基、又は炭素数６～９のアリール基を示す。）
Abstract translation: 公开了（1）一种新的苯基磺酸盐化合物，（2）通过将电解质溶解在非水溶剂中而获得的非水电解质溶液，其中由以下通式（II）表示的苯基磺酸盐化合物的含量为0.01- 相对于非水电解液为10质量％，（3）含有这样的电解液的锂电池，具有优异的低温循环特性。 （II）（式中，X1-X5独立地表示氟原子或氢原子，其中1-4个为氟原子; R2表示具有1-6个碳原子的直链或支链烷基，线性或 具有1-6个碳原子的支链烷基，其中至少一个氢原子被卤素原子取代，或具有6-9个碳原子的芳基）。
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