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公开(公告)号：JP2014234679A
公开(公告)日：2014-12-15
申请号：JP2013118251
申请日：2013-06-04
Applicant: Ykk Ap株式会社 , Ykk Ap株式会社 , Ykk Ap Inc
Inventor： ARAKAWA TETSUYA , TAKEOKA SHINNOSUKE
IPC: E06B1/56
Abstract: 【課題】交換後の建具に十分な防水性を確保すること。【解決手段】既設開口枠110の取付片112を切断して既設開口枠110を取り外した枠用開口部2から躯体Bの取付片112に渡る部位に新設防水シート30を設ける。外壁部材6と躯体Bの既設防水シート130との隙間を側方シール材32によって塞ぐ。枠用開口部2の上縁部2bに上方水切部材40を配設し、躯体Bの取付片112と上方水切部材40との間に外方上水切用パッキン材34を設け、躯体Bの取付片112に対して外方上水切用パッキン材34の両端部を圧接させる。上方水切部材40の上面と外壁部材6の下端面との間に排水口36を確保した状態で互いの隙間を上方シール材37によって塞ぐ。枠用開口部2の両側縁部2aにおいて上方水切部材40の両端部と外壁部材6から新設防水シート30までとの間の隙間を水切シール材33によって塞ぐ。【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：为了在更换后的装置中确保足够的防水性。解决方案：将新的防水片30从框架开口部2的框架B的配件件112的一部分上设置，从而将现有的开口框架110除去， 切割现有的开口框架110的装配件112.外壁构件6和骨架B的现有防水片130之间的间隙被侧密封剂32阻挡。上喉部件40布置在上边缘 框架开口部分2的部分2b和外部上部喉部填充材料34设置在骨架B的装配件112和上部喉部件40之间，并且外部上部喉部包装材料34的两个端部被带入 与骨架B的装配件112压力接触。在将上部喉部件的上表面固定排水口36的状态下，相互间隙被上密封剂37阻挡 40和外壁构件6的下端面。上喉部件40的两端部与外壁部件6之间的新防水片30之间的间隙被两侧缘部的喉部密封剂33堵塞 框架开口部分2的部分2a。
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公开(公告)号：JP2014231715A
公开(公告)日：2014-12-11
申请号：JP2013113749
申请日：2013-05-30
Applicant: Ykk Ap株式会社 , Ykk Ap株式会社 , Ykk Ap Inc
Inventor： HORII TAKASHI , MATSUFUJI ICHIRO , YUZUKI KAZUYA
Abstract: 【課題】押縁を見込み方向に傾斜した状態から見込み方向に回動することで取り付け、取り外しできると共に、押縁と面材との間の面クリアランスを小さくできる建具とする。【解決手段】押縁35を、本体40、中間係合片41、支持部42、外側係合片43を有するものとし、この押縁35を取り付ける縦框33を、前記中間係合片41が係合する内側係受片50、前記支持部42を支持する支持受部51、前記外側係合片43が係合する外側係合受片52を有するものとし、前記中間係合片41と内側係合受片50が係合した内側係合部61と、前記外側係合片43と外側係合受片52が係合した外側係合部62が見込み方向に揃った位置で、押縁35の本体40、外側係合片43と縦框33の支持受部51、外側係合受片52との間に空間60を有していることで、押縁35(本体40)と面材30bとの間の面クリアランスを小さくできるようにする。【選択図】図6
Abstract translation: 要解决的问题：通过沿着深度方向倾斜的状态，使板条在深度方向上旋转，来提供一种可安装的可拆卸的配件，并且能够减少板条和面板之间的表面间隙。解决方案：A 板条35包括主体40，中间接合件41，支撑部42和外部接合件43，以及用于安装该板条35的竖框33包括与中间接合件41接合的内侧接合件50， 用于支撑支撑部分42的支撑接收部分51和与外部接合件43接合的外部接合接收件52.在板条35的主体40，平台33的支撑接收部分51和竖框33的支撑接收部分51之间存在空间60 在与中间接合片41接合的内侧接合部61与内侧接合片50的位置上的外部接合接合片52与外部接合部62接合的位置 在外侧接合件43和外部接合件52的深度方向上，能够减小板条35（主体40）和面杆30b之间的表面间隙。
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公开(公告)号：JP2014224391A
公开(公告)日：2014-12-04
申请号：JP2013104067
申请日：2013-05-16
Applicant: Ykk Ap株式会社 , Ykk Ap株式会社 , Ykk Ap Inc
Inventor： SUDO RYOHEI , KAMEDA KENJI
IPC: E06B3/66
Abstract: 【課題】加熱されたときにガラスに生じる温度差が大きくなることを抑制するとともに、熱によるガラスの膨張を吸収してガラス割れを抑制するガラス窓を提供する。【解決手段】室内外を仕切るガラスと、前記ガラスの周縁部を収容して外周を囲む外周部材との間にセッティングブロックを備えたガラス窓であって、前記セッティングブロックは、合成樹脂製の本体部材と、前記本体部材と前記ガラスとの間に介在され前記本体部材より高い融点を有する難溶融部材と、を備え、前記難溶融部材は、前記本体部材が溶融した際に溶融した前記本体部材の前記ガラス側への移動を規制する。【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种玻璃盘窗，其抑制玻璃加热时温差的增加，并且通过吸收由热引起的玻璃膨胀来抑制玻璃的破裂。解决方案：在玻璃盘窗 在用于分隔室内和室外侧的玻璃之间设置有设置块，以及在容纳玻璃的周边边缘的状态下围绕外周的外周构件。 设置块包括由合成树脂制成的主体构件和介于主体构件和玻璃之间并且具有比主体构件的熔点高的熔点的难以熔化的构件。 当本体部件熔化时，难熔部件调节熔融体部件向玻璃侧的移动。
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公开(公告)号：JP2014211023A
公开(公告)日：2014-11-13
申请号：JP2013087049
申请日：2013-04-18
Applicant: Ykk Ap株式会社 , Ykk Ap株式会社 , Ykk Ap Inc
Inventor： ODA YOSHITSUGU , YAMAKAWA AKIHIKO , KOJIMA RUNA , ETO MASAYUKI
IPC: E06B7/10
CPC classification number: E06B7/10
Abstract: 【課題】空気圧力の差圧で通風路を開放する上向き姿勢と閉じる下向き姿勢とに揺動する換気弁を、手動で所定揺動角度の上向き姿勢に揺動して保持し、空気圧力の差圧に関係なく通風路の開放面積を所定の大きさにできるようにした建具とする。【解決手段】上横枠材20の通風路4に換気弁5を、その通風路4の空気圧力の差圧により通風路4を開放する上向き姿勢と、通風路4を閉じる下向き姿勢とに渡って上下揺動自在に取り付け、前記上横枠材20に換気弁操作部品6を、その操作部6cを手動で操作することで換気弁揺動部6bによって換気弁5を所定揺動角度の上向き姿勢に揺動して保持できるように取り付け、通風路4の開放面積を空気圧力の差圧に関係なく、所定の大きさにできるようにする。【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：为了提供一种能够形成通气道的开口面积的装配，无论气压的压差如何，通过手动摇动并保持通风阀，该通风阀在打开通风道的向上姿态上摇动 以及以预定的摇摆角度的向上姿态通过空气压力的差压关闭通风道的向下姿势。解决方案：通气阀5垂直地摇摆地安装在上部水平框架构件20的通风道4中 通过打开通风道4的向上姿态和通风通道4的空气压力压差关闭通风道4的向下姿态，并且通风阀操作部6安装在上水平框架构件20中 通风阀5可以通过通气阀以预定的摇摆角的向上姿态被可摇动地保持 摇动部分6b通过手动操作其操作部分6c，并且通风道4的开口面积可以形成为预定尺寸，而与空气压力的压差无关。
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公开(公告)号：JP6253503B2
公开(公告)日：2017-12-27
申请号：JP2014098003
申请日：2014-05-09
Applicant: Ykk Ap株式会社 , Ykk Ap株式会社
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2017115527A
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：JP2015254772
申请日：2015-12-25
Applicant: Ykk Ap株式会社 , Ykk Ap株式会社 , Ykk Ap Inc
Inventor： TAKENAGA SAIJI
Abstract: 【課題】メインテナンス性を損なうことなく、上枠の強度上の問題を解決する。【解決手段】浴室と脱衣室との間の開口に設置され、枠体10に対して開閉可能に配設した障子20を備える浴室用建具において、浴室の天井を構成する天井パネルTPと枠体10の上枠11との間を連結金具18によって連結した。【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2017089131A
公开(公告)日：2017-05-25
申请号：JP2015216816
申请日：2015-11-04
Applicant: Ykk Ap株式会社 , Ykk Ap株式会社 , Ykk Ap Inc
Inventor： MATSUMURA SHINGO
Abstract: 【課題】改装する建物の状況に関わらず額縁部材の取付作業を容易に行うこと。【解決手段】上額縁部材31及び新設枠20には、新設枠20に上額縁部材31を仮固定する第1仮固定部40が設けられている。上額縁部材31には、第1仮固定部40にて上額縁部材31が新設枠20に仮固定された状態で新設枠20に対向し、連結具にて新設枠20に連結される接合壁部31aが設けられている。上額縁部材31及び縦額縁部材32には、上額縁部材31に縦額縁部材32を仮固定する第2仮固定部50が設けられている。縦額縁部材32には、第2仮固定部50にて縦額縁部材32が上額縁部材31に仮固定された状態で新設枠20に対向し、連結具にて新設枠20に連結される接合壁部32aが設けられている。【選択図】図13
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公开(公告)号：JP2015048600A
公开(公告)日：2015-03-16
申请号：JP2013179333
申请日：2013-08-30
Applicant: Ykk Ap株式会社 , Ykk Ap株式会社 , Ykk Ap Inc
Inventor： TAKAHASHI HIROKI , NISHINO TAKASHI , TAKAYAMA YUKIHISA , TAMURA RYUICHI
Abstract: 【課題】加熱されても障子の戸尻側の部位に隙間が生じないように障子の変形を規制する建具を提供する。【解決手段】枠体と、前記枠体に対して開閉可能に移動する障子と、を有する建具であって、前記障子を閉じた際に当該障子の戸尻部と、当該戸尻框と見込み方向において対向する対向部と、のうちのいずれか一方を一方側部とし、他方を他方側部とし、前記一方側部に第1部材が設けられ、前記他方側部に第2部材が設けられ、前記第1部材は、前記障子の開閉移動に伴って前記第2部材に対して相対移動可能であり、前記障子を閉じた状態にて前記障子が加熱されることにより前記第1部材が変形して前記第2部材と係合したときに、前記相対移動が規制される。【選択図】図8
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种用于调节窗扇的变形的配件，以便即使在加热时也不会在窗扇的门尾侧部分中产生间隙。解决方案：配件包括框架体和窗框，用于可开闭地 移动到框架体上，当关闭窗框时，在窗扇的门尾部分和与门尾栏的深度方向相对的相对部分中，任何一个形成为一个侧面部分，另一个形成为 另一侧部分和第一构件设置在一个侧部中，并且第二构件设置在另一侧部中，并且第一构件可以响应于第二构件的打开 - 关闭运动而相对地移动到第二构件 并且当第一构件通过在窗扇关闭状态下加热窗框而变形并与第二构件接合时，相对运动被调节。
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公开(公告)号：JP2015048598A
公开(公告)日：2015-03-16
申请号：JP2013179324
申请日：2013-08-30
Applicant: Ykk Ap株式会社 , Ykk Ap株式会社 , Ykk Ap Inc
Inventor： TAKAHASHI HIROKI , NISHINO TAKASHI , TAKAYAMA YUKIHISA , TAMURA RYUICHI
Abstract: 【課題】加熱されたときでも障子のずり下がりを防止することが可能な建具を提供する。【解決手段】構造体の内外の境界をなす壁面から張り出して設けられる枠体と、壁面から張り出した部位の上方でスライド開閉可能な障子と、を有する建具であって、障子の戸尻部48に設けられた第1部材21と、障子より構造体の内側に位置し、障子を閉じた状態にて障子の戸尻部48と対向する対向部に設けられた第2部材20と、を有し、障子を閉じた状態にて、第1部材21は第2部材20の上方に配置され、枠体が加熱されて枠体が軟化して変形したときに、第2部材20に第1部材21が係合して、障子が第2部材20に保持される。【選択図】図8
Abstract translation: 要解决的问题：提供即使在加热时也能够防止窗扇的滑动的配件。解决方案：配件包括：框架体，其从壁表面设置，该壁体形成在结构的内部和外部之间的边界;以及 所述窗框可滑动地打开地从所述壁表面悬垂的部分上方，并且包括设置在所述窗框的门尾部分48中的第一构件21和位于所述结构内比所述窗框多的第二构件20，并且设置在相对的部分中 与窗框关闭状态下的窗框的门尾部分48相对，并且在窗框关闭状态下，第一构件21布置在第二构件20的上方，并且当框体被加热并且框架体变形时 通过软化，第一构件21与第二构件20接合，窗框由第二构件20保持。
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