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公开(公告)号：WO2008139653A1
公开(公告)日：2008-11-20
申请号：PCT/JP2007/071707
申请日：2007-11-08
CPC classification number: B08B3/08 , A23B7/152 , A23B7/153 , A23L3/3463 , A61L2/183 , A61L2/186 , A61L2202/26 , B08B3/04
Abstract: 水素ラジカルおよび炭素ラジカルから選ばれる少なくともいずれかを含む水を用いて、被処理物を洗浄する方法、ならびに、被処理物を洗浄処理するための処理槽（２，２２）と、前記処理槽（２，２２）に水素ラジカルおよび炭素ラジカルから選ばれる少なくともいずれかを含む水を供給する手段とを備える洗浄装置（１，２１，４１）によって、化学薬品を使用することなく、十分に洗浄効果を発揮することができる新規な方法、およびそのための装置が提供される。
Abstract translation: 使用含有选自氢自由基和碳自由基中的至少任一种的水洗涤洗涤物的方法。 提供了一种新颖的方法，在不使用任何化学物质的情况下，通过洗涤装置（1,21,41）施加令人满意的清洗效果，所述洗涤装置（1,21,41）包括用于洗涤物体的洗涤处理的处理槽（2,22）和至少包含至少 从处理槽（2,22）中选择氢自由基和碳自由基中的任意一种。 此外，提供了一种新颖方法的装置。
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公开(公告)号：WO2005088281A1
公开(公告)日：2005-09-22
申请号：PCT/JP2005/004628
申请日：2005-03-16
IPC: G01N21/78
CPC classification number: G06T5/008 , G01J3/46 , G01J3/462 , G01J3/463 , G06K9/00134 , G06T7/0012 , G06T7/90 , G06T2207/10024 , G06T2207/30024
Abstract: 多数の染色薄片標本の変性部位を自動的に計測する変性部位計測方法において、染色薄片標本(40)の基準試料の画像データについて、指定された変性部について色領域情報を求め、前記の基準試料の画像データについて、指定された未変性部について色情報を求める。次に、試料の画像データについて、指定された未変性部の色情報を求め、前記の基準試料の未変性部の色情報と比較して、前記の試料の未変性部の色調と明度を前記の基準試料の未変性部の色調と明度と合わせるための色補正量を計算し、前記の試料の画像データを前記の色補正量で色補正をする。次に、色補正された前記の試料の画像データから、前記の基準試料の色領域情報を基に変性部を抽出する。
Abstract translation: 一种用于自动测量许多染色薄片样品的变性部分的方法。 从染色薄片样本（40）的参考样本上的图像数据获取指定变性部分上的颜色区域信息，并且从图像数据获取关于指定未变形部分的颜色信息。 从样本上的图像数据获取指定未变形部分的颜色信息，并与参考样品未变性部分上的颜色信息进行比较。 计算颜色校正量，以使样本的未变性部分的色调和亮度与参考样品的色调和亮度相匹配。 样品上的图像数据根据颜色校正量进行颜色校正。 根据参考样品的颜色区域信息，从样本上的颜色校正图像数据中提取变性部分。
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公开(公告)号：WO2005033395A1
公开(公告)日：2005-04-14
申请号：PCT/JP2004/004165
申请日：2004-03-25
IPC: D04H3/04
CPC classification number: D04H3/14 , D04H3/04 , Y10T428/24058 , Y10T428/24074 , Y10T428/24091 , Y10T428/24124 , Y10T442/637 , Y10T442/642 , Y10T442/643 , Y10T442/659 , Y10T442/69
Abstract: 少なくとも、複数本の強化繊維糸を一定間隔もしくは密に一定方向に引き揃えた経糸糸条群と、それとは略垂直方向に引き揃えた複合繊維の熱融着マルチフィラメント糸の糸条群とを重ね合わせ、熱融着によって貼り合わせた、補強用不織基布、その製造方法および製造装置。
Abstract translation: 一种用于增强的非织造基底织物，其通过在一个方向上以恒定的空间或密集地并联多个增强纤维纱线来制备，以提供经纱组，在经纱组上叠加可熔复丝纱线的纱线组 复合纤维沿着与缠绕纱线组的方向近似垂直的方向并联，并且通过热熔融将两个纱线组粘合在一起; 以及用于生产基底织物的方法和设备。
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公开(公告)号：JP2021178498A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020086225
申请日：2020-05-15
Applicant: 倉敷紡績株式会社
IPC: B29C37/02 , B29C48/151 , B29C48/25 , B29C71/00
Abstract: 【課題】天然繊維の劣化を防ぎ、物性及び外観品位が高く、ファブリック的な触感と外観を有する被覆成形体を提供する。 【解決手段】繊維と熱可塑性樹脂を含む樹脂組成物の成形体であって、前記繊維は天然繊維であり、前記熱可塑性樹脂は融点が120〜200℃であり、成形体の表面は研磨され、前記繊維が露出している。一例として、芯材2の表面に繊維と熱可塑性樹脂を含む樹脂組成物の被覆層4を形成した被覆成形体1が好ましい。天然繊維は繊維屑が好ましく、平均繊維長が1〜20mmであり、コットン製品の製造工程で発生する工程屑であり、添加割合は、補強繊維と熱可塑性樹脂の合計を母数としたとき5〜55重量%であり、熱可塑性樹脂は、ポリオレフィン系樹脂である。 【選択図】図1
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2021161547A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020061192
申请日：2020-03-30
Applicant: 倉敷紡績株式会社
Abstract: 【課題】寒い時期に温かく着用でき、かつ制電性(帯電防止性)も高い着用品を提供する。 【解決手段】表地と裏地の間に長繊維中綿を含む制電性着用品であって、前記表地と裏地の少なくとも一方の生地、及び長繊維中綿には導電性繊維を含む。表地と裏地の少なくとも一方の生地を構成する経糸及び緯糸の少なくとも一方には、導電性繊維が部分的に配置されているのが好ましく、制電性着用品は、JIS T8118:2001(静電気帯電防止作業服に関する帯電防止性試験)に準じた測定において、帯電電荷量が0.4μC/着以下であるのが好ましい。本発明の制電性防寒衣服は、表地と裏地の間に長繊維中綿を含む制電性防寒衣服であって、前記表地と裏地の少なくとも一方の生地、及び長繊維中綿には導電性繊維を含む。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2021127545A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020024577
申请日：2020-02-17
Applicant: 倉敷紡績株式会社
IPC: D06M15/263 , D06M13/207 , D06M11/76 , D06M13/332 , D04B1/16 , D03D15/20 , D06M101/06 , D06M14/20
Abstract: 【課題】吸湿発熱加工したセルロース系繊維を含む生地の吸湿発熱性機能を安定して発現させる加 工方法を提供する。 【解決手段】吸湿発熱加工したセルロース系繊維を含む生地の製造方法であって、前記吸湿発熱加工は、セルロース系繊維にエチレン性不飽和二重結合を含む化合物をグラフト結合し、繊維表面にカルボン酸基又はそのNa塩を存在させて吸湿発熱性を付与する加工であり、さらに、pH5以下で酸処理し、水洗し、pH7.5以上でアルカリ処理し、水洗し、乾燥する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2021122580A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020019181
申请日：2020-02-06
Applicant: 国立大学法人大阪大学 , 倉敷紡績株式会社
IPC: A61B5/11 , G16H10/40 , A61B5/0245 , A61B5/00
Abstract: 【課題】被評価者の生体情報に基づいて体調評価を行う体調評価方法として、データ取得開始から短時間で正確な体調評価を行うことができる体調評価方法を提供する。 【解決手段】生体情報取得部11で被評価者10の心拍データと加速度データとを取得する工程と、取得された複数の前記心拍データと複数の前記加速度データに基づいて、前記心拍データの代表値41と前記加速度データの代表値41とを求める工程と、前記心拍データの代表値と前記加速度データの代表値と所定の係数42とを用いて、前記被評価者の心拍指数43を算出して当該被評価者の体調を評価する。 【選択図】図4
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公开(公告)号：JP2021116508A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020012920
申请日：2020-01-29
Applicant: 倉敷紡績株式会社
Abstract: 【課題】ストレッチ性及び保形性が良好で、通気性があり、家庭洗濯も可能で、かつ着用感も良好な通気性織物とその製造方法及びこれを用いた衣服を提供する。 【解決手段】経糸2と緯糸3で構成される通気性織物1であって、経糸2はコットン100質量%紡績糸及びコットンとポリエステルの混紡紡績糸から選ばれる少なくとも一つの紡績糸であり、緯糸3は合成繊維製フィラメント糸であり、経糸2及び緯糸3には糸不存在部があり、前記糸不存在部は空隙部4,5となっており、経糸2の糸不存在部は経糸10〜30本に1本又は2本の割合で存在し、緯糸の糸不存在部は緯糸6〜20本に1本の割合で存在し、織物の緯糸3方向の伸長率は8%以上である。 【選択図】図1
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