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公开(公告)号:JP2020177106A
公开(公告)日:2020-10-29
申请号:JP2019078726
申请日:2019-04-17
Applicant: パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカ , Panasonic Intellectual Property Corporation of America
IPC: G10L15/22
Abstract: 【課題】幼児のような聞き返しの応答文の意味を理解するのが困難なユーザに対しても誤認識の原因が発話速度にあることを直感的に理解させる。 【解決手段】音声入力装置に入力されたユーザによる第1発話から変換された音声データに対して音声認識処理を行い、音声認識処理の信頼度が閾値以下である場合、音声データに基づきユーザによる発話の速度である第1発話速度を計測し、第1発話速度に基づき、ユーザに対して再度の発話を促す旨の応答文を音声により出力する際の速度である第2発話速度を決定し、第2発話速度で応答文の音声を出力する旨の指示情報を出力する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020173381A
公开(公告)日:2020-10-22
申请号:JP2019076058
申请日:2019-04-12
Applicant: パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカ , Panasonic Intellectual Property Corporation of America
Inventor: 辻川 美沙貴
IPC: G10L17/00
Abstract: 【課題】計算量を増大させることなく本人であるか否かの識別精度を向上させる。 【解決手段】対象話者が発話した音声を示す対象音声信号を取得し、対象話者が本人と主張する人物の識別情報である対象識別情報を取得し、対象音声信号の特徴量である第1特徴量を計算し、第1データベースから対象識別情報が対応付けられた音声情報を含むグループを選択し、選択したグループに含まれる音声情報及び第1特徴量の類似度と、第2データベースに記憶された対象識別情報が対応付けられた音声情報及び第1特徴量の類似度である対象類似度とを計算し、計算した類似度における、対象類似度の順位を計算し、順位が所定の第1順位以内の場合、対象話者は本人と判定する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2020171006A
公开(公告)日:2020-10-15
申请号:JP2019163681
申请日:2019-09-09
Applicant: パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカ , Panasonic Intellectual Property Corporation of America
Inventor: 杠 慎一
Abstract: 【課題】通話性能を維持することができるとともに、音響エコーを除去するための演算量を削減することができる音響エコーキャンセル装置、音響エコーキャンセル方法及び音響エコーキャンセルプログラムを提供する。 【解決手段】音響エコーキャンセル装置1は、少なくとも2つのマイク11,12から得られる入力信号と、スピーカ15へ出力される再生信号とを用いて、入力信号に含まれる再生信号の成分を示す第1の擬似エコー信号を生成する第1のエコーキャンセラ16と、少なくとも2つのマイク11,12から出力される少なくとも1つの入力信号と、第1の擬似エコー信号とを用いて、少なくとも1つの入力信号に含まれる第1の擬似エコー信号の成分を示す第2の擬似エコー信号を生成し、第2の擬似エコー信号を用いて少なくとも1つの入力信号の音響エコー成分をキャンセルする第2のエコーキャンセラ17とを備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6770613B2
公开(公告)日:2020-10-14
申请号:JP2019124923
申请日:2019-07-04
Applicant: パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカ , Panasonic Intellectual Property Corporation of America
Inventor: 横矢 真悠
IPC: G06F3/0483
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公开(公告)号:JP6767861B2
公开(公告)日:2020-10-14
申请号:JP2016248870
申请日:2016-12-22
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公开(公告)号:JP6767579B2
公开(公告)日:2020-10-14
申请号:JP2019521252
申请日:2018-05-30
Applicant: パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカ , Panasonic Intellectual Property Corporation of America
IPC: H04N19/157 , H04N19/159 , H04N19/176 , H04N19/12
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公开(公告)号:JPWO2019107210A1
公开(公告)日:2020-10-08
申请号:JP2018042731
申请日:2018-11-19
Applicant: パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカ , Panasonic Intellectual Property Corporation of America
Abstract: 車載ネットワークを含む車載ネットワークシステムに関する情報を、車両外部の不正検知サーバに通知するゲートウェイ(900)は、車載ネットワークシステムを搭載する車両の状態と、車載ネットワークで通信されるメッセージの識別子と、メッセージの不正検知結果とのうちの1つ以上を用いて優先度を決定する優先度決定部(930)と、車載ネットワークで通信されるメッセージを送受信するフレーム送受信部(910)と、車載ネットワークに関する情報を、フレーム送受信部(910)が受信したメッセージに基づいて抽出するフレーム解釈部(920)と、優先度と、車載ネットワークに関する情報とを含んだ通知情報を不正検知サーバに通知するフレームアップロード部(950)とを備える。
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公开(公告)号:JP2020529755A
公开(公告)日:2020-10-08
申请号:JP2019571447
申请日:2017-08-10
Applicant: パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカ , Panasonic Intellectual Property Corporation of America
IPC: H04L27/26
Abstract: NR(New Radioアクセス技術)における物理アップリンクリソース内のアップリンク制御情報マッピングに関係する、ユーザ機器、基地局およびワイヤレス通信方法が提供される。ユーザ機器は、物理アップリンク共有チャネル(PUSCH)の物理リソースブロック(PRB)において、アップリンク制御情報(UCI)を1つまたは複数の利用可能なリソースエレメントに、時間領域、周波数領域および空間領域のうちの1つまたは複数における、それらのリソースエレメントと、参照信号がマッピングされるリソースエレメントとの間の距離に従ってマッピングするように動作可能な回路と、PRB上のPUSCH内のUCIおよび参照信号を基地局に送信するように動作可能な送信機とを備える。 【選択図】 図3
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公开(公告)号:JP2020167724A
公开(公告)日:2020-10-08
申请号:JP2020108647
申请日:2020-06-24
Applicant: パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカ , Panasonic Intellectual Property Corporation of America
Abstract: 【課題】記録媒体に記録されているビデオストリームの種別に応じた輝度を適切に表現することができるデコーダシステムを提供する。 【解決手段】デコーダシステムは、ダイナミックレンジが、第1のダイナミックレンジか、第2のダイナミックレンジかを示す第1の属性情報を取得する属性情報取得部と、そのビデオストリームを復号することにより復号映像情報を生成する復号部120と、第1の属性情報が第2のダイナミックレンジを示す場合、第2のダイナミックレンジに応じたビデオストリームの最高輝度を示す最高輝度情報と復号映像情報とを出力する出力部130とを備え、第1の属性情報によって示される第2のダイナミックレンジのタイプが、ビデオストリームの輝度範囲をビデオストリーム全体の最高輝度によって表現するタイプである場合、出力部130は、ビデオストリーム全体の最高輝度を示す最高輝度情報を出力する。 【選択図】図41A
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公开(公告)号:JP2020167521A
公开(公告)日:2020-10-08
申请号:JP2019066361
申请日:2019-03-29
Applicant: パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカ , Panasonic Intellectual Property Corporation of America
IPC: G01B11/24 , H04B10/69 , H04N5/232 , H04B10/116
Abstract: 【課題】多様な機器間の通信を可能とする通信方法を提供する。 【解決手段】通信方法では、端末が可視光通信を行うことが可能か否かを判断し(ステップSG11)、端末が可視光通信を行うことが可能と判断した場合に(ステップSG11のYes)、イメージセンサにより、輝度変化する被写体を撮像することにより、復号用画像を取得し、その復号用画像に現れる縞模様から被写体が送信する第1の識別情報を取得し(ステップSG12)、可視光通信の判断において、端末が可視光通信を行うことが可能でないと判断した場合に(ステップSG11のNo)、イメージセンサにより、被写体を撮像することによって撮像画像を取得し、その撮像画像のエッジ検出を行うことで、所定の特定領域を特定し、その特定領域のラインパターンから被写体が送信する第2の識別情報を取得する(ステップSG13)。 【選択図】図194C
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