-
公开(公告)号:JP6922013B2
公开(公告)日:2021-08-18
申请号:JP2020026003
申请日:2020-02-19
Applicant: デヨンコアテック カンパニーリミテッド , DAE YOUNG CORETECH CO., LTD.
Inventor: ジョン テホ
-
公开(公告)号:JPD1691444S
公开(公告)日:2021-08-02
申请号:JPD2020501408
Applicant: Dae Han Steel Co., Ltd
Designer: Sang Guk KIM
-
公开(公告)号:JPD1691442S
公开(公告)日:2021-08-02
申请号:JPD2020501406
Applicant: Dae Han Steel Co., Ltd
Designer: Sang Guk KIM
-
公开(公告)号:JPD1691440S
公开(公告)日:2021-08-02
申请号:JPD2020501404
Applicant: Dae Han Steel Co., Ltd
Designer: Sang Guk KIM
-
公开(公告)号:JPD1691438S
公开(公告)日:2021-08-02
申请号:JPD2020501402
Applicant: Dae Han Steel Co., Ltd
Designer: Sang Guk KIM
-
公开(公告)号:JPD1691435S
公开(公告)日:2021-08-02
申请号:JPD2020501392
Applicant: Dae Han Steel Co., Ltd
Designer: Sang Guk Kim
-
公开(公告)号:JPD1691430S
公开(公告)日:2021-08-02
申请号:JPD2020500498
Applicant: Dae Han Steel Co., Ltd
Designer: Sang Guk Kim
-
公开(公告)号:JP6908780B2
公开(公告)日:2021-07-28
申请号:JP2020516400
申请日:2018-09-21
Applicant: 金大用 , KIM,Dae−Yong
IPC: A01K15/02
-
公开(公告)号:JP2021035324A
公开(公告)日:2021-03-01
申请号:JP2020026003
申请日:2020-02-19
Applicant: デヨンコアテック カンパニーリミテッド , DAE YOUNG CORETECH CO., LTD.
Inventor: ジョン テホ
Abstract: 【課題】充電カプラーを電気自動車の充電口に容易に装着できるハンドルを備えた電気自動車の充電カプラーおよびこれを含む電気自動車の充電装置を提供する。 【解決手段】ハンドルを備えた電気自動車の充電カプラーおよびこれを含む電気自動車の充電装置が開示される。このために、本発明の電気自動車の充電カプラーは、充電のために電気自動車の充電口に装着される充電ポートが一側に形成されたカプラーボディー、カプラーボディーの上部に形成されて充電ケーブルが引き込まれたケーブル引き込み部、およびカプラーボディーの他側に手でつかむことができるように延長形成され、ケーブル引き込み部と別に備えられるハンドルを含む。これにより、太くて重い充電ケーブルを簡単にハンドリングして電気自動車の充電を容易に行い得る。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2020534001A
公开(公告)日:2020-11-26
申请号:JP2020516400
申请日:2018-09-21
Applicant: 金大用 , KIM,Dae−Yong
IPC: A01K15/02
Abstract: 本発明は、ペットのための運動装置とペットのための運動システムに関する。 本発明の実施例によれば、ランニングモジュールの内側に形成された運動空間部内でペットの視線を誘導したり、興味を誘発させたりして、ペットがランニングモジュール内で長時間持続的に動いて運動できるようにする効果がある。また、端末器を介して入力された視線誘導の動作制御信号でランニングモジュールの視線誘導を制御することができ、ランニングモジュール内で運動するペットの興味をさらに高めることができる効果がある。また、ユーザが端末を介してランニングモジュールの動作データを確認することができ、ペットの運動情報(ランニングモジュールの回転速度、回転距離、回転数などの情報)を簡単に確認することができる効果がある。また、運動空間部内に出入りするペットを感知して、ペットの出入り信号に基づいて視線誘導の発光位置や発光範囲を制御し、ペットの状態に応じて、視線誘導が発光される最適位置を調節することができる効果がある。また、運動空間部内に出入りするペットを感知して、ペットの出入り信号に基づき、視線誘導と連動してペットの関心を誘導し、運動空間部内でペットがさらに集中的に運動することができる効果がある。
-
-
-
-
-
-
-
-
-