円形砥石用ケース
    151.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018196917A

    公开(公告)日:2018-12-13

    申请号:JP2017102317

    申请日:2017-05-24

    Abstract: 【課題】円形砥石用ケースから円形砥石の取り出しを容易にする。 【解決手段】円形砥石用ケース1は、上蓋3と下蓋2とを備えた円形砥石用ケースであって、上蓋3と下蓋2との間に蛇腹状部材7(7a、7b)が設けられ、蛇腹状部材7(7a、7bによって円形砥石10が挟まれて収容される。 【選択図】図1

    樹脂成形用成形型、樹脂成形装置、樹脂成形用成形型調整方法、及び樹脂成形品製造方法

    公开(公告)号:JP2018187884A

    公开(公告)日:2018-11-29

    申请号:JP2017094231

    申请日:2017-05-10

    Inventor: 岡田 博和

    Abstract: 【課題】厚み以外の寸法が異なる樹脂成形品を作製する際に、コストや手間を軽減することができる樹脂成形用成形型を提供する。 【解決手段】樹脂成形用成形型10は、互いに直交する3つの平面である第1表面111、第2表面112及び第3表面113をそれぞれ有する4つの周壁部材11A〜11Dと、4つの周壁部材11A〜11Dが、各周壁部材の第1表面111が同一平面上に配置され、第2表面112が隣接する周壁部材の第3表面113の一部に接触するように配置された際に4つの周壁部材11A〜11Dの各第3表面113により形成される四角柱状の空間Cの内部に装入され該空間の一方の底部を塞ぐ底面部材12とを備える。4つの周壁部材11A〜11Dの相対位置を移動させるだけで、キャビティの平面形状を変更することができるため、周壁部材は1種類だけ用意すればよく、成形型の保管場所の確保や管理に要するコスト及び手間を軽減することができる。 【選択図】図3

    成形型、樹脂成形装置、樹脂成形方法、及び樹脂成形品の製造方法

    公开(公告)号:JP2018167459A

    公开(公告)日:2018-11-01

    申请号:JP2017065862

    申请日:2017-03-29

    Abstract: 【課題】機能性フィルムを用いて、厚みが大きい樹脂成形品を効率よく樹脂成形が可能な成形型を提供する。 【解決手段】上型100及び下型200を有し、下型200は、側面部材及び底面部材202を有し、下型200は、側面部材と底面部材202とが別々に上下動可能であり、側面部材が、内側面部材201Aと外側面部材201Bとを有し、内側面部材201Aは、底面部材202を囲むように配置され、外側面部材201Bは、内側面部材201Aの少なくとも一部を囲むように配置され、底面部材202と側面部材とで囲まれる空間により、型キャビティ203が形成され、機能性フィルム1000を、内側面部材201Aと外側面部材201Bとの間の隙間205、及び、底面部材202と内側面部材201Aとの間の隙間204から、それぞれ、各隙間204の内部方向に吸引可能である成形型10。 【選択図】図1

    樹脂封止装置、樹脂成形方法および樹脂成形品の製造方法

    公开(公告)号:JP2018144371A

    公开(公告)日:2018-09-20

    申请号:JP2017042616

    申请日:2017-03-07

    Abstract: 【課題】ワイヤ流れ、樹脂漏れ、および未充填等の成形不具合を抑えて成形モジュール内部の減圧を可能とする。 【解決手段】樹脂封止装置は、成形モジュール(1)と、真空度の制御ユニット(9)と、減圧ユニット(3)と、真空計(2)とを備えている。真空度の制御ユニット(9)は、真空度制御弁(6)と、切替バルブ(4,5)と、真空度の制御部(9)とを備えている。切替バルブ(4,5)を介して成形モジュール(1)と減圧ユニット(3)とを連結する第1のガス流路(30a)の成形モジュール(1)と切替バルブ(4,5)との間に真空度制御弁(6)に連結される第2のガス流路(33a)が連結されている。 【選択図】図1

    圧縮成形装置、圧縮成形方法、及び圧縮成形品の製造方法

    公开(公告)号:JP2018086793A

    公开(公告)日:2018-06-07

    申请号:JP2016231493

    申请日:2016-11-29

    CPC classification number: B29C33/12 B29C43/18 B29C43/34 B29C43/36 H01L21/56

    Abstract: 【課題】樹脂成形品の製造方として、圧縮成形を用いた場合の、簡便にパッケージ厚みのばらつきを抑制することが可能な圧縮成形装置の提供。 【解決手段】成形型10を含み、成形型10は、上型100と、下型200と、樹脂材料が供給される型キャビティ204と、型締め時における型キャビティ204の深さを所定深さで保持する位置決め機構207と、型締め時に型キャビティ204内に収容されていない余剰樹脂を収容する余剰樹脂収容部205と、余剰樹脂分離部材103と、を有し、型キャビティ204内の樹脂と前記余剰樹脂との硬化後に、余剰樹脂分離部材103が、上型100及び下型200の一方又は両方に対し相対的に上昇又は下降されることで、型キャビティ204内で硬化した樹脂と、余剰樹脂収容部205内で硬化した前記余剰樹脂とが分離される圧縮成形装置。 【選択図】図1

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