燃料電池車両の始動制御方法及びシステム

    公开(公告)号:JP2017195756A

    公开(公告)日:2017-10-26

    申请号:JP2016172757

    申请日:2016-09-05

    Inventor: 金 大 鐘

    Abstract: 【課題】燃料電池車両が低温で始動オフになっても、再始動段階で車両の始動オフ時の情報を利用して安全に車両が再始動できるようにする、燃料電池車両の始動制御方法を提供する。 【解決手段】本発明に係る燃料電池車両の始動制御方法は、車両始動オフの際に、制御部が、燃料電池の冷却水の温度を含む冷間走行モード条件を感知する感知段階と、制御部で、冷却水の温度が、メモリに予め設定されている第1設定値未満であるか否かを比較する第1設定値比較段階と、冷却水の温度が第1設定値未満である場合、制御部が車両始動オフ時の車両状態情報を利用してメモリに車両再始動プロセスを設定する設定段階とを含んでなり、前記第1設定値比較段階の後には、前記冷却水の温度が第1設定値以上である場合、制御部が、メモリに設定されている車両再始動プロセスを削除する削除段階を含むことを特徴とする。 【選択図】図1

    リザーバータンク
    168.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017180445A

    公开(公告)日:2017-10-05

    申请号:JP2016143569

    申请日:2016-07-21

    Abstract: 【課題】本発明には、リザーバータンクが開示される。 【解決手段】本発明の実施形態によるリザーバータンクは、流入管が形成された上部ボディーと、排出管が形成された下部ボディーが相互に組み立てられ、前記上部及び下部ボディーの内部が複数個のチャンバーに区切られて冷却水の流路上に設けられるリザーバータンクにおいて、前記上部ボディーは上部の一側に前記流入管が平行に形成され、前記流入管に対して垂直方向に案内管が一体に連結されて冷却水を下側に案内するように形成され、前記下部ボディーは前記案内管に対応して前記案内管の先端部の外側を囲むように案内リブが形成され、前記案内リブは前記案内管の先端部の外側との間に間隔をおいて冷却水通路を形成することを特徴とする。 【選択図】図3

    一体型クラッシュパッド及びその製造方法

    公开(公告)号:JP2017165389A

    公开(公告)日:2017-09-21

    申请号:JP2016118023

    申请日:2016-06-14

    CPC classification number: B60R21/04 B60R21/215

    Abstract: 【課題】一体型クラッシュパッド及びその製造方法を提供する。 【解決手段】本発明は、乗客と向き合う前面から車両の前方へ湾入し、内部に前方エアバッグを収容する収容空間が形成されるように一体に成形されたクラッシュパッドベースと、クラッシュパッドベースと一体に成形され、クラッシュパッドベースの前面から湾入した一側の折曲部を回動軸として回動し、他側の折曲部との締結によって収容空間を区画する前方エアバッグドアと、回動軸を中心にクラッシュパッドベースと前方エアバッグドアとが相互連結されるようにクラッシュパッドベース及び前方エアバッグドアの内部にインサートされることにより、前方エアバッグの展開時に回動軸の切開を防止する補強シートとを含んでなることを特徴とする、一体型クラッシュパッドを提供する。 【選択図】図2

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