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公开(公告)号：JP2014529039A
公开(公告)日：2014-10-30
申请号：JP2014533956
申请日：2012-09-11
Inventor： ダヴィッド テクセラ、 , ダヴィッド テクセラ、 , クロード マビル、 , クロード マビル、
IPC: F03G7/05
Abstract: 本発明は、所定の特性を有する作動流体が、冷熱源(4)と温熱源(1)との間で、閉ループで循環し、作動流体が、温熱源の出口で実質的に完全に気化されるように、冷熱源と温熱源との間で圧縮され、気化した作動流体が、温熱源の下流で加熱され、気化して加熱された作動流体の熱エネルギーが、タービン(7)から回収され、作動流体が、冷熱源において凝縮される、海洋熱エネルギー変換方法に関する。本発明は、上記方法を実施するためのシステムにも関する。
Abstract translation: 本发明中，具有预定特性，冷源之间的工作流体（4）的热源（1），在封闭的回路中循环，工作流体被基本上完全在热源的出口汽化 以使得在冷源和热源之间被压缩，蒸发的工作流体被加热的热源的下游，蒸发的加热的工作流体的热能从涡轮机回收的（7） 中，工作流体在冷热源，海洋热能转换方法缩合。 本发明还涉及一种用于执行该方法的系统。
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公开(公告)号：JP2017532318A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2017515814
申请日：2015-09-17
Applicant: イエフペ エネルジ ヌヴェルIfp Energies Nouvelles , イエフペ エネルジ ヌヴェルIfp Energies Nouvelles , コンパニー ジェネラル デ ゼタブリスマン ミシュラン , コンパニー ジェネラル デ ゼタブリスマン ミシュラン , ミシュラン ルシェルシュ エ テクニーク ソシエテ アノニム , ミシュラン ルシェルシュ エ テクニーク ソシエテ アノニム
Inventor： レジャーヌ ダスティルン , レジャーヌ ダスティルン , ベアトリス フィッシャー , ベアトリス フィッシャー , マルク ジャカン , マルク ジャカン , ラファエル ユイグ , ラファエル ユイグ
IPC: C07C1/20 , C07C7/04 , C07C7/11 , C07C11/167
CPC classification number: C07C1/2076 , C07C1/20 , C07C7/005 , C07C7/11 , C07C45/002 , C07C2523/20 , C07C11/167 , C07C47/06
Abstract: 本発明は、最低80重量%のエタノールを含むエタノール供給原料からのブタジエンの製造方法であって、少なくとも:エタノールをアセトアルデヒドに転化させる工程A)、エタノール/アセトアルデヒド混合物をブタジエンに転化させる工程B)、水素を処理する工程C1)、ブタジエンを抽出する工程D1)、ブタジエンを精製する第1の工程D2)、ブタジエンを精製する続く工程D3)、流出物を処理する工程E1)、不純物および褐色油を除去する工程E2)、および水により洗浄する工程F)を含む、方法に関する。
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公开(公告)号：JP2017531555A
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2017520973
申请日：2015-10-06
Applicant: イエフペ エネルジ ヌヴェルIfp Energies Nouvelles , イエフペ エネルジ ヌヴェルIfp Energies Nouvelles , サーントゥル ナシオナル ドゥ ラ ルシェルシュ シャーンティフィク , サーントゥル ナシオナル ドゥ ラ ルシェルシュ シャーンティフィク , ユニヴェルシテ クロード ベルナール リヨン プルミエ , ユニヴェルシテ クロード ベルナール リヨン プルミエ
Inventor： ディナ ロフィシャル , ディナ ロフィシャル , アントワーヌ フェカン , アントワーヌ フェカン , ドゥニ ウジオ , ドゥニ ウジオ , エリック ピュズナ , エリック ピュズナ , クリストフ ジャンテ , クリストフ ジャンテ
CPC classification number: B01J23/66 , B01J23/62 , B01J35/0006 , B01J35/0013 , B01J35/004 , B01J35/008 , B01J35/026 , B01J37/009 , B01J37/035 , B01J37/04 , B01J37/06 , B01J37/08 , B01J37/345 , B01J2523/00 , C01B3/22 , C01B3/26 , C01B2203/0277 , C01B2203/1041 , C01B2203/1064 , C01B2203/107 , C01B2203/1211 , B01J2523/33 , B01J2523/47 , B01J2523/828 , B01J2523/19 , B01J2523/27
Abstract: 本発明は、第1の半導体SC1と、周期律表の第IVB族、第VB族、第VIB族、第VIIB族、第VIIIB族、第IB族、第MB族、第NIA族、第IVA族および第VA族の元素から選択される1種以上の金属状態の元素Mを含む粒子と、酸化インジウムを含む第2の半導体SC2とを含有する組成物であって、前記第1の半導体SC1は、1種以上の金属状態元素Mを含む前記粒子と直接的に接触しており、前記粒子は、酸化インジウムを含む前記第2の半導体SC2と直接的に接触しており、第2の半導体SC2は、1種以上の金属状態元素Mを含む粒子の表面の最低50%を覆っている、組成物に関する。本発明は、同調製方法および光触媒作用におけるその使用にも関する。
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公开(公告)号：JP2017524633A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016572456
申请日：2015-06-09
CPC classification number: C01F7/34 , B01J20/08 , B01J20/28061 , B01J20/28073 , B01J20/28083 , B01J20/28085 , B01J20/28092 , B01J20/3007 , B01J20/3078 , B01J20/3085 , B01J21/04 , B01J35/1019 , B01J35/1042 , B01J35/1061 , B01J35/1071 , B01J35/1076 , B01J35/109 , B01J37/0009 , B01J37/0063 , B01J37/009 , B01J37/036 , B01J37/08 , C01F7/441 , C01P2004/53 , C01P2006/12 , C01P2006/14 , C01P2006/16
Abstract: 本発明は、無定形のメソ細孔性かつマクロ細孔性のアルミナを調製する方法であって、アルミニウムの酸前駆体を溶解させる少なくとも1回の工程と、工程a)において得られた懸濁液に、少なくとも1種の塩基性前駆体を加えることによってpHを調節する工程と、工程b)の終わりに得られた懸濁液を共沈させる工程であって、該工程は、該懸濁液に、少なくとも1種の塩基性前駆体および少なくとも1種の酸前駆体を加えることによって行われる、工程と、ろ過する工程と、乾燥させる工程と、形付けする工程と、加熱処理工程とを含む、方法に関する。本発明はまた、二頂性の細孔構造を有する、無定形のメソ細孔性かつマクロ細孔性のアルミナであって、比表面積SBETは、100m2/g超であり、水銀圧入ポロシメトリによって体積測定されるメソ細孔性中央径が18nm以上であり、水銀圧入ポロシメトリによって決定されるマクロ細孔容積が100〜1200nm(両限界値を含む)であり、水銀圧入ポロシメトリによって測定されるメソ細孔容積は、0.7mL/g以上であり、水銀圧入ポロシメトリによって測定される全細孔容積が0.8mL/gである、ものに関する。
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公开(公告)号：JP2017521602A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2017504067
申请日：2015-06-24
Inventor： ティエリ コリユー、 , ティエリ コリユー、
IPC: F02B37/02
CPC classification number: F02B37/225 , F02B37/025 , F02B37/168 , F02M35/10157 , F02M35/10268 , Y02T10/144
Abstract: 本発明は、過給内燃機関の吸気口に導入される空気の量を調節し、内燃機関は、各々が少なくとも1つの気筒(121、122、123、124)のユニットの排気マニホールド(30、34)に連結された2つの排気ガス排気口(32、36)を有する装置であって、各排気ガス排気口に連結されたダブルインテーク(50、52)タービン(40)と外気圧縮機(44)とを備えたターボチャージャーを含む過給装置(38)と、圧縮空気を圧縮機からタービンの吸気口に部分的に移送するダクト(64)とを有する。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2017521343A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016572481
申请日：2015-06-09
IPC: C01F7/34
CPC classification number: C01F7/34 , B01J13/0056 , C01F7/141 , C01F7/441 , C01P2002/60 , C01P2006/22 , C01P2006/80
Abstract: 本発明は、新規なアルミナゲルであって、高分散性指数、特に、70%より高い分散性指数、1〜35nmの結晶子サイズ、0.001〜2重量%の硫黄含有率および0.001〜2重量%のナトリウム含有率を有し、重量百分率は、アルミナゲルの全質量に対して表される、ものに関する。本発明はまた、前記ゲルを調製する方法であって、少なくとも1種のアルミニウム塩を沈殿させる少なくとも1回の工程と、得られた懸濁液を加熱する少なくとも1回の工程と、アルミナゲルを形成するための最終の加熱処理工程とを含む、方法に関する。
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公开(公告)号：JP2017115143A
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：JP2016246069
申请日：2016-12-20
Applicant: イエフペ エネルジ ヌヴェルIfp Energies Nouvelles , IFP Energies Nouvelles , イエフペ エネルジ ヌヴェルIfp Energies Nouvelles
Inventor： CYPRIEN CHARRA , ADRIEN MEKKI-BERRADA , BAZER-BACHI FREDERIC , FISCHER BEATRICE , FLORIAN HILLY
Abstract: 【課題】少なくとも3個の炭素原子を含む不飽和炭化水素の選択的水素化方法の最適化する方法の提供【解決手段】少なくとも2個の触媒床A1およびA2を含む単一の固定床主要反応器と、より小さいサイズの固定床保護反応器Bとを用い、これら2基の水素化反応器は、直列に接続されて配置され、一連の工程に従ってサイクル方式で用いられ、連続的操作を確実なものとしつつ、保護反応器Bを用いて、少なくとも部分的に失活した主要反応器の触媒床A1,A2(単数または複数)を迂回するために用いられ得る方法。迂回された主要反応器の触媒床A1,A2は、同時進行で含まれる触媒の再生及び/又は新触媒との交換を行う、方法。【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2017516890A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2016565014
申请日：2015-03-26
Inventor： ジュリアン ゴルネイ , ジュリアン ゴルネイ , フィリベール ルフレーヴ , フィリベール ルフレーヴ , アニック プッチ , アニック プッチ , オリヴィエ トゥザラン , オリヴィエ トゥザラン
Abstract: 本願は、硫黄化合物およびオレフィンを含有するガソリンを処理する方法であって、以下の工程;a)前記ガソリンを水素化脱硫させて硫黄激減流出物を生じさせる工程であって、前記ガソリンを、水素との混合物で、少なくとも1種の水素化脱硫触媒上に通過させることからなる工程、b)部分的に脱硫したガソリン、添加された過剰の水素および工程a)において形成されたH2Sを分離する工程およびc)工程b)からの脱硫ガソリンをスイートニングする触媒工程であって、オレフィンとの付加反応を介して残留チオールをチオエーテルに転化させる工程を含む方法に関する。
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公开(公告)号：JP2017502635A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2016538544
申请日：2014-11-26
Inventor： フィリップ ポニァン‐グロ、 , フィリップ ポニァン‐グロ、 , ディミトリ オルセフスキ、 , ディミトリ オルセフスキ、
CPC classification number: H02J7/0016 , B60L11/182 , B60L11/1861 , B60L11/1864 , H02J7/0014 , H02J7/025 , Y02T10/7055
Abstract: 【課題】本発明は、均衡と結合の機能の共同利用を提案している。【解決手段】本発明は、数個の結合されているエネルギー保存モジュール(10)を能動的に均衡させる装置と方法に関し、数個のモジュールは、放電されるマスターモジュールまたは充電されるスレーブモジュールのいずれかとして制御され、均衡はマスターモジュールの磁気保存要素(2、11、12)の充電によって実装される。【選択図】図3
Abstract translation: 本发明的[对象提出了一种联合使用的平衡与装订功能的。 本发明涉及几个耦合到装置和方法用于主动平衡所述能量存储模块（10）已经在几个模块，要被充电的主模块或从模块被排出 要么控制，平衡是由主模块（2,11,12）的磁性存储元件的充电来实现。 点域
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公开(公告)号：JP2016529087A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2016518558
申请日：2014-05-19
Inventor： セバス ゴンナール、 , セバス ゴンナール、 , ニコラ ラルエ、 , ニコラ ラルエ、 , アグネ ルロワ、 , アグネ ルロワ、 , ゴティエ ペルデュ、 , ゴティエ ペルデュ、
CPC classification number: B01D53/1425 , B01D53/1418 , B01D53/1475 , B01D53/1493 , B01D2252/20489 , C10L3/101 , C10L3/104 , C10L2290/06 , C10L2290/12 , C10L2290/541 , E21B43/164 , E21B43/40 , Y02C10/06
Abstract: 溶媒で洗浄することによる、炭化水素系ガス、例えば天然ガスを脱炭酸する方法。前記ガスは、CO2減少ガス及びCO2担持吸収剤溶液を得るように、吸収剤溶液と接触させられる。次いで、CO2担持吸収剤溶液は、炭化水素含有ガス画分を放出し、また炭化水素減少吸収剤溶液を得るように、所定の圧力及び温度に加熱および膨張させられ、前記圧力及び温度は、前記ガス画分が、前記CO2担持吸収剤溶液に含有された炭化水素の少なくとも50%と、前記CO2担持吸収剤溶液に含有されたCO2の多くとも35%とを含むように選択される。最後に、炭化水素減少吸収剤溶液は、CO2リッチガス流出物を放出し、また再生された吸収剤溶液を得るように、熱的に再生される。
Abstract translation: 通过用溶剂，烃类气体的方法洗涤，例如天然气脱羧。 的气体，以获得CO 2贫化的气体和CO 2的轴承吸收剂溶液与吸收剂溶液接触。 然后，CO 2轴承的吸收剂溶液，释放气体馏分，还以获得烃降低吸收剂溶液被加热并膨胀到预定的压力和温度，压力和温度，含烃 气体馏分，其中所述CO 2承载吸收剂溶液含有烃的至少50％被选择为包括至多包含在所述CO 2轴承吸收剂溶液的CO 2的35％。 最后，减少烃吸收剂溶液放出富含CO 2的气体流出物，并获得再生的吸收剂溶液被热再生。
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