公开(公告)号：WO2011018833A1

公开(公告)日：2011-02-17

申请号：PCT/JP2009/064130

申请日：2009-08-10

Applicant: ティーオーエー株式会社 ,  如南 友博

Inventor： 如南　友博

IPC: H04L25/03

CPC classification number: H04L25/03057

Abstract: 　通信品質を低下させることなく伝送距離を長くすることができ、受信データを誤認識するのを抑制することができる通信装置を提供する。　送信バッファ２３内の送信データに基づいてデータストリーム信号を生成し、伝送媒体を介して相手先機器へ送信する送信部２４と、データビットの遷移時間に基づいて、伝送媒体上のストリーム信号について波形調整を行うアダプティブイコライザ２５と、波形調整後のストリーム信号から受信データを抽出する受信部２６により構成される。送信フェーズでは、送信部２４がプリアンブルストリーム信号を送信してからデータストリーム信号の送信を開始し、受信フェーズでは、アダプティブイコライザ２５が相手先機器からのプリアンブルストリーム信号及びデータストリーム信号について波形調整を行い、受信部２６がアダプティブイコライザ２５を介して入力されるデータストリーム信号から受信データを抽出する。

Abstract translation: 提供了能够延长传输距离而不降低通信质量并且能够抑制接收到的数据的错误识别的通信设备。 通信装置包括：发送单元（24），用于根据发送缓冲器（23）中的发送数据生成数据流信号，并通过传输介质发送给对方的设备; 一个自适应均衡器（25），用于根据数据位的转换时间调整传输介质上的流信号的波形; 以及用于在波形调整之后从流信号中提取接收数据的接收单元（26）。 在发送阶段，发送单元（24）发送前导流信号，然后开始发送数据流信号。 在接收阶段，自适应均衡器（25）调整来自另一方的设备的前导流信号和数据流信号的波形，接收单元（26）从经由自适应的输入的数据流信号中提取接收的数据 均衡器（25）。

公开(公告)号：WO2009028121A1

公开(公告)日：2009-03-05

申请号：PCT/JP2008/000447

申请日：2008-03-05

Applicant: ティーオーエー株式会社 ,  藤田毅 ,  久保田裕司

Inventor： 藤田毅 ,  久保田裕司

IPC: H04R7/14

CPC classification number: H04R7/14

Abstract: 　ドーム部の薄さを維持しつつ全面にわたって強度が均等に高いドーム型の振動板を提供する。本発明に係る振動板１は、ドーム部２を備えたドーム型の振動板であって、ドーム部２は複数の小部分４に分割されており、小部分４の境界には稜部７が形成されている。かかる構成によれば、ドーム部２全体に稜部７が存在し、稜部７がドーム部２を補強する骨の役割を果たすことができる。

Abstract translation: 提供一种圆顶型的振动板，其在保持圆顶部的薄度的同时，在圆顶部的整个表面上均匀地具有高强度。 圆顶型振动板（1）包括圆顶部（2）。 圆顶部分（2）被分成多个小部分（4）。 脊部（7）形成在小部分（4）之间的边界处。 利用这种构造，脊部（7）存在于整个穹顶部分（2）中，由此脊部（7）可以起到用于加强穹顶部分（2）的骨架的作用。

公开(公告)号：WO2008041321A1

公开(公告)日：2008-04-10

申请号：PCT/JP2006/319763

申请日：2006-10-03

Applicant: ティーオーエー株式会社 ,  松本 泰 ,  前田 和昭

Inventor： 松本 泰 ,  前田 和昭

IPC: H04R3/00

CPC classification number: H04R3/12

Abstract: 　本発明の信号処理装置は、音声信号を複数の周波数帯域の信号に分割する帯域分割回路（Ｆｄ）と、帯域分割回路（Ｆｄ）により分割された各々の周波数帯域の信号を入力し、各々の周波数帯域の信号のレベルが各々の周波数帯域に対応して予め定められているレベルになるように自動利得制御による増幅処理を各々の周波数帯域の信号に対し行う複数の自動利得制御増幅回路（Ｇ１～Ｇｎ）と、各々の自動利得制御増幅回路（Ｇ１～Ｇｎ）により増幅処理された信号をコンプレス処理して出力する複数のコンプレス回路（Ｃ１～Ｃｎ）と、複数のコンプレス回路（Ｃ１～Ｃｎ）の出力信号を合成して出力する帯域合成回路（Ｆｃ）とを備えている。

Abstract translation: 信号处理装置包括用于将音频信号分成多个频带信号的频带划分电路（Fd），多个自动增益控制放大电路（G1-Gn），用于输入频率除以频率 频带划分电路（Fd），并且对于每个频带信号进行放大处理，使得每个频带信号可以根据自动增益控制成为每个频带的预定电平;多个压缩电路（C1-Cn） 用于对通过各自动增益控制放大电路（G1-Gn）进行放大处理的信号进行压缩处理，并输出经过压缩处理的信号;以及频带合成电路（Fc），用于 合成压缩电路（C1-Cn）的输出信号。

公开(公告)号：WO2008032683A1

公开(公告)日：2008-03-20

申请号：PCT/JP2007/067604

申请日：2007-09-10

Applicant: ティーオーエー株式会社 ,  中島 満 ,  森口 功士

Inventor： 中島 満 ,  森口 功士

IPC: H04B1/04 ,  H01Q9/16

CPC classification number: H01Q1/50 ,  H01Q9/16

Abstract: 【課題】　放射特性を劣化させることなく発振回路が設けられる回路基板を小型化することができるワイヤレスマイクロホン装置を提供する。 【解決手段】　回路領域１１ａ及び１１ｂに区分され、各回路領域をダイポールアンテナのアンテナエレメントとして機能させる回路基板５と、回路領域１１ｂ内に配置され、マイクロホン２ａからの音声信号に基づいて高周波信号を生成する発振回路２１と、発振回路２１よりも回路領域１１ａ側に位置する給電点を介して、高周波信号を回路領域１１ｂ内の導電層１１に供給する給電経路と、給電経路の少なくとも一部分において、給電経路を覆う高周波シールドにより構成される。高周波シールドは、底面に開口を有する金属ケース１２を給電経路に被せるとともに、金属ケース１２を回路領域１１ｂ内の導電層１１に導通させて形成される。

Abstract translation: 本发明提供能够减少提供振荡电路而不降低辐射特性的电路基板的无线麦克风装置。 解决问题的手段无线麦克风装置包括：分成电路区域（11a，11b）的电路基板（5），使得每个电路区域用作偶极天线的天线元件; 布置在所述电路区域（11b）中并根据来自麦克风（2a）的音频信号产生高频信号的振荡电路（21）; 用于将高频信号提供给电路区域（11b）中的导电层（11）的电源通道; 以及覆盖电源通道的至少一部分的高频屏蔽。 高频屏蔽由其底部具有开口的金属壳体（12）形成。 金属壳体（12）覆盖电源通道并连接到电路区域（11b）中的导电层（11）。

公开(公告)号：WO2005104610A1

公开(公告)日：2005-11-03

申请号：PCT/JP2005/007868

申请日：2005-04-26

Applicant: ティーオーエー株式会社 ,  東原 大介

Inventor： 東原 大介

IPC: H04R3/04

CPC classification number: H04R29/007 ,  H04R27/00

Abstract: 　拡声空間40に配置されたスピーカ13から所定の測定用信号を拡声させて、該拡声空間40に配置されたマイクロホン14によって受音して得られる基本振幅周波数特性と、該スピーカ13から、該測定用信号と、該マイクロホン14の出力信号を０以上の第１遅延時間で遅延させた第１遅延信号とを拡声させて、該マイクロホン14によって受音して得られる第１振幅周波数特性と、該スピーカ13から、該測定用信号と、該マイクロホン14の出力信号を０以上の第２遅延時間で遅延させた第２遅延信号とを拡声させて、該マイクロホン14によって受音して得られる第２振幅周波数特性とに基づいて、該拡声空間の共鳴周波数を検出する。ここで、第２遅延時間は第１遅延時間と異なる遅延時間である。

Abstract translation: 基于从位于放大空间（40）中的扬声器（13）通过声音放大获得的基本振幅/频率特性，确定放大声空间的共振频率预定的测量信号，然后接收声音 通过使用位于放大空间（40）中的麦克风（14）; 还基于通过来自扬声器（13）的声音放大获得的第一幅度/频率特性，测量信号和第一延迟信号，其通过将来自麦克风（14）的输出信号延迟第一延迟时间 零或更多，然后使用麦克风接收声音（14）; 进一步基于通过来自扬声器（13）的声音放大获得的测量信号和第二延迟信号获得的第二幅度/频率特性，其通过将来自麦克风（14）的输出信号延迟第二延迟时间 零或更多，然后通过使用麦克风（14）接收声音。 第二延迟时间的值与第一延迟时间不同。

公开(公告)号：WO2005093974A1

公开(公告)日：2005-10-06

申请号：PCT/JP2005/005496

申请日：2005-03-25

Applicant: ティーオーエー株式会社 ,  吉川 進 ,  岡崎 成利

Inventor： 吉川 進 ,  岡崎 成利

IPC: H04B10/10

CPC classification number: H04L12/66 ,  H04B10/1149

Abstract: 【課題】　受光器が搭載される機器の小型化を図る。 【解決手段】　受光面６ａへの受光に応じて電気信号を発生するフォトダイオード６が小プリント基板１０に取り付けられている。そして、フォトダイオード６の前方には、これと別個に形成された電磁シールドカバー１４が配置され、この電磁シールドカバー１４は小プリント基板１０に取り付けられている。また、電磁シールドカバー１４は、基板２に固定される基板固定部１４ｄと一体に設けられ、かつ当該基板固定部１４ｄに対して所定の角度を成している。さらに、基板固定部１４ｄは、基板２に接した状態で当該基板２に取り付けられる。

Abstract translation: [问题]为了减小安装光电检测器的装置。 解决问题的手段在小型印刷电路板（10）上安装有将光接收而产生电信号的光电二极管（6）安装在受光面（6a）上。 与光电二极管（6）分开形成的电磁屏蔽罩（14）设置在其前面，安装在小型印刷电路板（10）上。 电磁屏蔽罩（14）与固定于基板（2）的基板固定部（14d）一体设置，并相对于基板固定部（14d）形成规定的角度。 此外，基板固定部分（14d）在与基板（2）保持接触的同时被安装到基板（2）上。

公开(公告)号：WO2004077402A1

公开(公告)日：2004-09-10

申请号：PCT/JP2004/002141

申请日：2004-02-24

Applicant: ティーオーエー株式会社 ,  エタニ電機株式会社 ,  東原 大介 ,  日野 捷吉郎 ,  土屋 耕一 ,  遠藤 友彦

Inventor： 東原 大介 ,  日野 捷吉郎 ,  土屋 耕一 ,  遠藤 友彦

IPC: G10K15/00

CPC classification number: H04R29/007 ,  G01H13/00 ,  H04R3/04 ,  H04R2227/007

Abstract: 共鳴空間で検出された共鳴周波数f2,f3をディップの中心周波数として決定する。共鳴空間のスピーカとマイクロホンでの測定値に基づき、基礎振幅周波数特性Caと目標振幅周波数特性Cdを求める。目標振幅周波数特性Cdは、基礎振幅周波数特性Caよりも周波数軸上での平滑度が大きい。ディップの減衰レベル、尖鋭度は、ディップの中心周波数f2,f3およびその近傍の周波数における、基礎振幅周波数特性Caと目標振幅周波数特性Cdとの差に基づき決定する。

Abstract translation: 在共振空间中检测的共振频率f2，f3被确定为倾角中心频率。 根据在共振空间中的扬声器和麦克风中获得的测量值，获得基本振幅频率特性Ca和目标振幅频率特性Cd。 目标振幅频率特性Cd比频率轴上的基本振幅频率特性Ca具有更大的平滑度。 浸渍衰减水平和清晰度根据基本振幅频率特性Ca和浸渍中心频率f2，f3及其附近的目标振幅频率特性Cd之间的差来确定。

公开(公告)号：WO2004054316A1

公开(公告)日：2004-06-24

申请号：PCT/JP2003/015703

申请日：2003-12-09

Applicant: ティーオーエー株式会社 ,  東原 大介

Inventor： 東原 大介

IPC: H04R3/02

CPC classification number: H04R3/02 ,  G01H13/00 ,  H04R3/002

Abstract: 　共鳴周波数検出装置20は、音源手段21と、信号合成切換手段26,27と、測定手段25とを備えている。信号合成切換手段26,27は、測定用信号を出力する第１状態と、測定用信号とマイクロホン14の出力信号の合成信号を出力する第２状態とに切り換え可能である。検出装置20は、第１状態の出力で測定した第１の振幅周波数特性と、第２状態で測定した第２の振幅周波数特性との比較に基づいて、共鳴周波数を検出する。

Abstract translation: 共振频率传感器（20）包括声源装置（21），信号组合开关装置（26,27）和测量装置（25）。 信号组合开关装置（26,27）在输出测量信号的第一状态和输出通过组合测量信号和来自麦克风（14）的输出信号而产生的合成信号的第二状态之间切换。 传感器（20）基于在第一输出状态下测量的第一振幅频率特性与由第二输出状态测量的第二振幅频率特性之间的比较来确定谐振频率。

公开(公告)号：WO2004047483A1

公开(公告)日：2004-06-03

申请号：PCT/JP2003/014779

申请日：2003-11-20

Applicant: ティーオーエー株式会社 ,  岩山 健 ,  西野 崇

Inventor： 岩山 健 ,  西野 崇

IPC: H04R1/34

CPC classification number: H04R1/345

Abstract: 広指向性スピーカシステム1は、コーン型スピーカユニット2と、絞り込み部材10Aとを具備する。絞り込み部材10Aには、中央部に中央孔11が、その外側に周辺孔12が形成されている。絞り込み部材10Aにおいて、中央孔11よりも半径方向外側であって周辺孔12よりも半径方向内側に、環状の遮蔽部19が形成されている。遮蔽部19の半径方向外端は、中央孔11の半径方向外端と周辺孔12の半径方向外端の略中間位置　又は　該中間位置よりも半径方向外側の位置にある。

Abstract translation: 广泛的方向性扬声器系统（1）包括锥形扬声器单元（2）和节流构件（10A）。 节流构件（10a）在中心处形成有中心孔（11），并且在外侧形成周边孔（12）。 在节流部件（10A）中，在中心孔（11）的径向外侧形成有环状的罩（19），在周缘孔（12）的径向内侧形成有环状的罩（19）。 护罩（19）的径向外端位于基本中间位于中心孔（11）的径向外端与周边孔（12）的径向外端之间或位于中间位置径向外侧的位置 。

公开(公告)号：WO2002069553A1

公开(公告)日：2002-09-06

申请号：PCT/JP2002/001683

申请日：2002-02-25

Applicant: ティーオーエー株式会社 ,  江島 賢一

Inventor： 江島 賢一

IPC: H04L7/02

CPC classification number: H04L7/0331

Abstract: A master clock signal source (10) generates a master clock signal of a frequency which is N (N is a positive integer) times the bit rate of the received data. An N-ary counter (12) counts the master clock signals. An edge detector circuit (4) detects the transition from an H level to an L level of the received data. A counter (8) counts the master clock signals. When the count becomes 2N while three edge detection signals are generated, the counter (8) resets the N-ary counter (12). A clock generating unit (14) generates a clock signal according to the count made by the N-ary counter (12).

Abstract translation: 主时钟信号源（10）产生频率为接收数据的比特率N（N为正整数）的主时钟信号。 一个N元计数器（12）对主时钟信号进行计数。 边缘检测器电路（4）检测从接收数据的H电平到L电平的转变。 计数器（8）对主时钟信号进行计数。 当生成三个边缘检测信号时，当计数变为2N时，计数器（8）复位N进制计数器（12）。 时钟发生单元（14）根据由N元计数器（12）产生的计数产生时钟信号。