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11.
公开(公告)号:JP2014512266A
公开(公告)日:2014-05-22
申请号:JP2014506465
申请日:2012-04-13
Applicant: ダウ テクノロジー インベストメンツ リミティド ライアビリティー カンパニー , ベーアーエスエフ エスエー
Inventor: シー.アイゼンシュミット トーマス , シー.ベッカー マイケル , エル.キャンベル ドナルド , エー.ブラマー マイケル , エー.ミラー グレン , エイドリアン ロード エドワード , ルドルフ イェンス , レー ハンス−ルディガー
CPC classification number: B01J31/0255 , B01J31/185 , B01J31/186 , B01J2231/321 , B01J2531/822 , C07F9/5721 , C07F9/5728 , Y02P20/582
Abstract: 最初に酸濃度及び/又は含水量を低減し、次いで合成ガス及び/又は不活性ガスのブランケット下で溶液を貯蔵することにより、ヒドロホルミル化プロセスで用いる触媒溶液が貯蔵のために調製される。 あるいは、又はそれに加えて、触媒溶液は、触媒溶液内の酸化学種を中和及び/又は吸収する材料を含んでなる水性バッファーと貯蔵することができる。
Abstract translation: 通过首先降低其酸浓度和/或水含量,然后将溶液储存在合成气和/或惰性气体的毯子下,制备用于加氢甲酰化方法的催化剂溶液用于储存。 或者,或除此之外,催化剂溶液可以与包含将中和和/或吸收催化剂溶液中的酸物质的材料的含水缓冲液一起储存。
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公开(公告)号:JP5362043B2
公开(公告)日:2013-12-11
申请号:JP2011553028
申请日:2010-03-02
Applicant: ベーアーエスエフ・エスエー
Inventor: アミット・クルカルニ , キップ・オー・グルム , ピーター・エー・ゾーニー , ベルナール・デニス , フィリップ・デュハメル , グレゴリー・ブルンシック
CPC classification number: B60N2/686 , B29C45/14467 , B29C45/14786 , B60N2/682
Abstract: A seat back includes a backrest formed of a first polymeric material for supporting an occupant. A bracket formed of a different material than the first polymeric material of the backrest is anchored to the backrest for coupling to a seat cushion. A reinforcing composite layer is connected to the backrest and is formed of a second polymeric material and a plurality of fibers impregnated in the second polymeric material. The first polymeric material of the backrest is mechanically engaged with the bracket free of melt bonding between the first polymeric material of the backrest and the bracket. The first polymeric material of the backrest is melt bonded to the second polymeric material of the reinforcing composite layer integrating the backrest, the bracket, and the reinforcing composite layer.
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公开(公告)号:JP2013539201A
公开(公告)日:2013-10-17
申请号:JP2013517380
申请日:2011-07-06
Inventor: エドゥアルト アルツ , エルマー クローナー , オリヴェイラ ピーター ウィリアム デ , サム エブル デブリム , フロリアン ビュッシュ , ディーター アーバン , ラインホルト シュワルム , ベネディクト ブレージ , ミヒャエル ニッチェ , ハンネス シュピエッカー , クラース ミューラー
IPC: H01L21/027 , B05D5/06
CPC classification number: B05D3/12 , B82Y10/00 , B82Y40/00 , C09J7/00 , C09J2201/626 , G03F7/0002 , G03F7/0035 , Y10T428/24479
Abstract: 本発明は、特にプラスチックにおける、微細構造を有する表面を作製する方法、及び微細構造を有する表面を作製するための金型を作製する方法に関する。
【選択図】なし-
14.
公开(公告)号:JP2012520173A
公开(公告)日:2012-09-06
申请号:JP2011554050
申请日:2010-03-12
Applicant: プレジデント アンド フェローズ オブ ハーバード カレッジ , ベーアーエスエフ・エスエー
Inventor: ジェイムズ エヌ. ウィルキング, , デイビッド エー. ウェイツ, , ローラント エス. コルツェンブルク, , アンドレ エール. シュトゥダルト, , イェンス ベー. リーガー,
CPC classification number: B01J2/22 , B01J2/08 , Y10T428/249954
Abstract: 本発明は、一般的に、粒子テンプレーティングを用いて、例えば、複合材料、個々に独立した粒子などを作製するための系および方法に関する。 一部の実施形態において、本発明は、一般的に、テンプレート構造内のテンプレーティング要素間の間隙空間を用いた粒子の作製に関する。 例えば、複数のテンプレーティング要素(コロイド状粒子が挙げられ得る)は、テンプレート構造を形成するように配置され得る。 テンプレーティング要素同士の隙間により、流体が導入され得る領域が提供され得る。 流体は、一部の場合において、例えば、テンプレーティング要素と間隙セグメントで構成される複合材料を形成するために硬化(例えば、凝固)され得る。 一部の特定の実施形態では、硬化した流体を、例えば複数の個々に独立した粒子として離型させるために、次いでテンプレート構造が破壊され得る。
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公开(公告)号:JP2012519113A
公开(公告)日:2012-08-23
申请号:JP2011553028
申请日:2010-03-02
Applicant: ベーアーエスエフ・エスエー
Inventor: アミット・クルカルニ , キップ・オー・グルム , グレゴリー・ブルンシック , ピーター・エー・ゾーニー , フィリップ・デュハメル , ベルナール・デニス
CPC classification number: B60N2/686 , B29C45/14467 , B29C45/14786 , B60N2/682
Abstract: A seat back includes a backrest formed of a first polymeric material for supporting an occupant. A bracket formed of a different material than the first polymeric material of the backrest is anchored to the backrest for coupling to a seat cushion. A reinforcing composite layer is connected to the backrest and is formed of a second polymeric material and a plurality of fibers impregnated in the second polymeric material. The first polymeric material of the backrest is mechanically engaged with the bracket free of melt bonding between the first polymeric material of the backrest and the bracket. The first polymeric material of the backrest is melt bonded to the second polymeric material of the reinforcing composite layer integrating the backrest, the bracket, and the reinforcing composite layer.
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16.
公开(公告)号:JP2011511191A
公开(公告)日:2011-04-07
申请号:JP2010545406
申请日:2009-02-06
Applicant: ベーアーエスエフ・エスエー
Inventor: ヴュスト,マンフレート , ハイリッヒ,アンドレアス , ブロックミュラー,カイ,ミヒャエル , ヘンネンベルガー,フロリアン , ホメス,アンゲリカ
IPC: E06B3/16
CPC classification number: E06B3/221 , E06B2003/228 , E06B2003/26327
Abstract: 本発明は、E−モジュラス>8.000N/mm
2 、好ましくは>10.000N/mm
2 、軟化温度>100℃、好ましくは>150℃および膨張率<6・10
−5 K
−1 、好ましくは5・10
−5 K
−1 、最も好ましくは<4・10
−5 K
−1 の繊維強化プラスチック、特に繊維強化ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンテレフタレートまたはそれらの混合物の、窓フレームまたはドアフレーム用中空構造材(1,10)の補強桟(2,6,7,14,15)としての使用に関する。-
公开(公告)号:JP2021534548A
公开(公告)日:2021-12-09
申请号:JP2021507745
申请日:2019-08-15
Applicant: ベーアーエスエフ・エスエー
Inventor: キアラ・アンネ・コチェンデルファー , ハインリヒ・ライプ , アンドレイ・シュストフ , ハインツ−ユルゲン・キューン , エリック・イェンネ , ライナー・ヤーコプ
IPC: H05B3/40
Abstract: 流体を加熱するためのデバイス(110)が提案される。このデバイスは、流体を受けるための少なくとも1つの導電性パイプライン(112)および/または少なくとも1つの導電性パイプラインセグメント(114)と、少なくとも1つのDC電流源および/またはDC電圧源(126)であって、それぞれ1つのDC電流源またはDC電圧源(126)が、各パイプライン(112)および/または各パイプラインセグメント(114)に対して割り当てられ、前記DC電流源および/または前記DC電圧源は、それぞれのパイプライン(112)および/またはそれぞれのパイプラインセグメント(114)に対して接続され、それぞれのDC電流源および/またはDC電圧源(126)は、それぞれのパイプライン(112)および/またはそれぞれのパイプラインセグメント(114)中に電流を生成するように具現化され、前記電流は、流体を加熱するために、電流が導電性パイプ材料を通過するときに生じるジュール加熱によりそれぞれのパイプライン(112)および/またはそれぞれのパイプラインセグメント(114)を加温する、少なくとも1つのDC電流源および/またはDC電圧源(126)とを備える。
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公开(公告)号:JP2021528624A
公开(公告)日:2021-10-21
申请号:JP2020571586
申请日:2019-06-11
Applicant: ベーアーエスエフ エスエー
Inventor: ジェームズ・ピー・クロイツ , ブライアン・エル・グライデン , デイヴィッド・エム・フィエロ
Abstract: ここで請求項に係る発明は、熱交換器および熱を交換する方法に関する。
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公开(公告)号:JP2021524532A
公开(公告)日:2021-09-13
申请号:JP2021500806
申请日:2019-07-12
Applicant: ベーアーエスエフ・エスエー
Inventor: ピロ・シピ , マリー・トムソン , リボル・シェダ , ティモシー・クロッツ , ジョン・デブリング
IPC: C09D11/106 , C09D133/00 , C09D201/00 , C08C19/20
Abstract: オリゴマー樹脂付加物、オリゴマー樹脂付加物を含む組成物、及びオリゴマー樹脂付加物を製造する方法であって、スチレンモノマー、(メタ)アクリルモノマー又はこれらの混合物を含むビニルモノマーと、重合開始剤と、場合により反応溶媒とを含む混合物を反応器に装入する工程と;反応器を、ビニルモノマーからオリゴマー樹脂を製造するのに十分な温度に維持する工程と;ビニルモノマーと、重合開始剤と、場合により反応溶媒とを、オリゴマー樹脂を製造するのに十分な量に維持する工程であり、オリゴマー樹脂が少なくとも1つの末端オレフィン性不飽和を含む、工程と;オリゴマー樹脂を、本明細書で定義される式I、式IIの化合物又はこれらの混合物と反応させる工程とを含む、方法。
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公开(公告)号:JP2014508027A
公开(公告)日:2014-04-03
申请号:JP2013546100
申请日:2011-12-20
Applicant: プレジデント アンド フェローズ オブ ハーバード カレッジ , ベーアーエスエフ エスエー
Inventor: アダム アール. アベイト, , ユリアン ヴェー.ペー. ティーレ, , デイビッド エー. ウェイツ, , マイケ ヴィントベルクス, , クリスティアン ホルツェ,
Abstract: 本発明は、一般的に、マイクロフルイディクス、ならびに噴霧乾燥および他の乾燥技術に関する。 ある局面では、1つ以上のチャネルまたは微少流体チャネルを備える物品を使用し、噴霧乾燥する前に1つ以上の流体を混合する。 この混合は、流体が、ノズルまたは他の開口部を介して噴霧乾燥機の乾燥領域に排出される直前に行われてもよい。 実施形態のある組では、例えば、第1の流体を第2の流体にさらし、次いで、流体を空気または他の気体にさらした後に、ノズルから排出する。 特定の場合には、第1の流体は、溶解した種を含んでいてもよく、この種が、第2の流体にさらされると沈殿してもよく、このような沈殿は、ノズルまたは他の開口部を通って排出する直前に行われてもよく、それによって、噴霧乾燥プロセスの一部として制御された沈殿が起こる。
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