ポリイミドチューブの製造方法
    13.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021191615A

    公开(公告)日:2021-12-16

    申请号:JP2020098608

    申请日:2020-06-05

    Abstract: 【課題】比較的容易にポリイミドチューブを芯棒から分離することが可能なポリイミドチューブの製造方法を提供する。 【解決手段】長さ方向に延びる凹部が形成された芯棒10に、ポリイミドフィルム20を少なくとも二重に巻き付ける第1ステップ(S1)と、ポリイミドフィルム20の凹部に対向する領域においてのみ溶着を行い、ポリイミドフィルム20をチューブ状にしたポリイミドチューブ20’を生成する第2ステップ(S2)と、ポリイミドチューブ20’を芯棒10から分離する第3ステップ(S3)とを含むことを特徴とする。 【選択図】図1

    パンチプレス及びその加工方法
    14.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021186814A

    公开(公告)日:2021-12-13

    申请号:JP2020091174

    申请日:2020-05-26

    Abstract: 【課題】パンチプレスの生産性を高めつつ、電動モータを含むパンチプレスの主要部材及び金型のプレス負荷による破損を十分に防止すること。 【解決手段】パンチプレス10は、電動モータ32と、電動モータ32の駆動により動力変換機構28,44を介して昇降するラム40とを備えている。トルクリミット値設定部60は、所定のパンチ加工の加工条件毎に最大加圧力を発生させるための最大モータトルクに基づく、トルクリミット値を設定記憶する。トルクリミッタ制御部70は、電流検出部64によって検出された検出値と、トルクリミット値設定部60によって設定記憶されたトルクリミット値に対応する電流値とを比較し、前記検出値が前記トルクリミット値に対応する電流値を越えていないかを監視する。 【選択図】図4

    曲げ加工システム及びその使用方法

    公开(公告)号:JP2021183349A

    公开(公告)日:2021-12-02

    申请号:JP2020089699

    申请日:2020-05-22

    Abstract: 【課題】ワークの曲げ加工の加工精度を十分に確保しつつ、曲げ加工の自由度を高めること。 【解決手段】プレスブレーキ12とその前方に配置された所定のセット領域SAとの間に、ワークWの曲げ加工を補助する曲げロボット22が設けられている。曲げロボット22は、所定のセット領域SAにセットされたパレット14上のワークWを保持するロボットハンド26を有している。所定のセット領域SAの前上方に、パレット14上のワークWを斜め上方向から撮像する撮像ユニット30が設けられている。所定のセット領域SAの左前方に、撮像ユニット30の撮像範囲に向かって照明光を照射する第1照明ユニット32が立設されている。所定のセット領域SAの右前方に、撮像ユニット30の撮像範囲に向かって照明光を照射する第2照明スタンド60が立設されている。 【選択図】図1

    レーザ加工機
    16.
    发明专利
    レーザ加工機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021183348A

    公开(公告)日:2021-12-02

    申请号:JP2020089671

    申请日:2020-05-22

    Inventor: 永渕 嘉大

    Abstract: 【課題】集塵機を含む集塵設備のコスト増大を抑えつつ、レーザ加工機の集塵性能を十分に確保する。 【解決手段】ベッド12の空洞部14内に、その空洞部14を複数の収容室36に区画する複数の区画部材38が長手方向に沿って間隔を置いて設けられている。各収容室36内に、その各収容室36を第1分割室46と第2分割室48に短手方向に仕切る仕切部材50が設けられている。各第1分割室46の短手方向の一方側の壁部に第1吸気口58が設けられ、各第2分割室48の短手方向の他方側の壁部に第2吸気口66が設けられている。粉塵及びヒュームを集塵する集塵機78は、各第1吸気口58及び各第2吸気口66に接続されている。 【選択図】 図7

    吊り上げ治具
    19.
    发明专利
    吊り上げ治具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021155185A

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2020057525

    申请日:2020-03-27

    Abstract: 【課題】吊り上げ治具の把持幅の調整作業から多くの時間と手間を省いて、吊り上げ治具の把持幅の調整作業の作業性を高める。 【解決手段】吊り上げ治具10は、互いに開閉方向へ揺動可能に連結された左右一対の揺動アーム16を備えている。各揺動アーム16のガイド部18は、アーム長手方向に間隔を置いて配置された3つの位置決め凹部18a,18b,18cを含んでいる。各揺動アーム16には、調整部材22がアーム長手方向に移動可能に設けられている。各調整部材22の摺動子24は、各揺動アーム16のガイド部18にアーム長手方向へ摺動可能に支持されており、各揺動アーム16のガイド部18の各位置決め凹部18a(18b,18c)に係脱可能に構成されている。各調整部材22には、重量物Hを把持するための把持部材32の基端部が固定されている。 【選択図】図1A

    レーザ加工機及びレーザ加工機の制御方法

    公开(公告)号:JP2021154337A

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2020056347

    申请日:2020-03-26

    Inventor: 宮本 晴雄

    Abstract: 【課題】レーザ加工機の加工動作に対する一時停止の予約を行うことで、作業効率に優れるレーザ加工機及びレーザ加工機の制御方法を提供する。 【解決手段】レーザ加工機1は、加工プログラムに従って加工動作を行うレーザ加工機1を加工動作の途中で一時停止させるパーツを停止パーツとして予約する操作をオペレータから受け付ける。レーザ加工機1は、加工プログラムを解析し、加工プログラムにおいて複数のパーツをそれぞれ認識する。レーザ加工機1は、複数のパーツの認識結果に基づいて複数のパーツに対するレーザ加工機本体50の加工状況を監視する。そして、レーザ加工機1は、停止パーツに対する切断加工が終了したことを条件に、レーザ加工機1の加工動作を一時停止させる。 【選択図】図27

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