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    放射能汚染土壌又は汚泥の除染方法及び装置
    12.
    发明专利
    放射能汚染土壌又は汚泥の除染方法及び装置 有权
    通过放射性污染污染土壤或污泥的方法和装置

    公开(公告)号：JP2016024180A

    公开(公告)日：2016-02-08

    申请号：JP2014151243

    申请日：2014-07-24

    Applicant: 株式会社ピーシーエス

    Inventor： 鈴木 敏勝

    IPC: G21F9/10 ,  G21F9/30 ,  G21F9/28

    CPC classification number: G21F9/10 ,  G21F9/28 ,  G21F9/30

    Abstract: 【課題】放射性物質によって汚染された土壌や汚泥中の土粒を、亜臨界水処理により、少ないエネルギー消費量で、分解して、後過程で、洗浄により容易に放射性物質を分離、除去できる放射能汚染土壌又は汚泥の除染方法を提供する。 【解決手段】圧力容器内に高温、高圧の水蒸気を供給して、圧力容器内の放射能汚染土壌及び汚泥の少なくとも一方である処理対象物を攪拌しつつ加温、加圧し、圧力容器内の温度が150℃を越える範囲で、圧力容器内の温度及び圧力の少なくとも一方の急上昇を検出し、この検出の後、圧力容器内の温度を、急上昇開始時の温度以上に5〜10分間維持するように、水蒸気の供給量を調整し、その後、水蒸気の供給を停止する亜臨界水処理過程と、亜臨界水処理過程を経た処理対象物から、含有される放射性物質を分離除去する除去過程と、を有する放射能汚染土壌又は汚泥の除染方法。 【選択図】図7

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种对放射性污染土壤或污泥进行净化的方法，能够通过亚临界水处理和后续处理降低土壤中污染土壤颗粒或放射性物质污染物的能量消耗 通过洗涤促进放射性物质的分离和去除。解决方案：对放射性污染土壤或污泥进行净化的方法包括：将高温高压蒸汽供应到压力容器中的亚临界水处理过程，加热和压缩物体 被处理为被放射性污染的土壤和污泥中的至少一种，在压力容器中，同时搅拌物体，在压力容器中的温度和压力的至少一个温度和压力的急剧上升的状态下， 压力容器超过150°C，检测后，调整供应量 以保持压力容器内的温度等于或高于急升起始时的温度5-10分钟，然后停止供应蒸汽; 以及通过亚临界水处理工艺从被处理物体中分离除去含有放射性物质的去除方法。图7

    亜臨界水処理方法及び装置
    15.
    发明专利
    亜臨界水処理方法及び装置 有权
    亚临界水处理方法和装置

    公开(公告)号：JP2016022468A

    公开(公告)日：2016-02-08

    申请号：JP2014151244

    申请日：2014-07-24

    Applicant: 株式会社ピーシーエス

    Inventor： 鈴木 敏勝

    IPC: B09B3/00 ,  C02F11/08 ,  B01J3/02 ,  B01J3/04 ,  G21F9/30 ,  B01J3/00

    CPC classification number: B01J3/00 ,  B01J3/02 ,  B01J3/04 ,  B09B3/00 ,  C02F11/08 ,  G21F9/30

    Abstract: 【課題】有機系廃棄物や汚泥を、大型の圧力容器で少ないエネルギー消費量で分解する亜臨界水処理方法を提供する。 【解決手段】圧力容器内に高温、高圧の水蒸気を供給して、圧力容器内の有機系廃棄物や汚泥からなる処理対象物を攪拌しつつ加温、加圧し、圧力容器内の温度が150℃以上で、圧力容器内の温度及び圧力の少なくとも一方の急上昇を検出し、この検出の後、圧力容器内の温度を、急上昇開始時の温度以上に5〜10分間維持するように、水蒸気の供給量を調整し、その後、水蒸気の供給を停止する亜臨界水処理方法。 【選択図】図6

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种在大型压力容器中以少量能量分解有机废弃物和污泥的亚临界水处理方法。解决方案：在亚临界水处理方法中，通过供给压力容器来加热和加压 在压力容器中搅拌由有机废物和污泥组成的加工对象的高温高压蒸汽。 在压力容器中在检测到压力容器中的温度和压力中的至少一个温度和压力的急剧上升之后，调节蒸汽的供给量使得压力容器中的温度为 保持5-10分钟高于开始急升时的温度，然后停止供应蒸汽。选择图：图6

    放射性物質汚染土壌の減容方法及びシステム
    16.
    发明专利
    放射性物質汚染土壌の減容方法及びシステム 审中-公开
    减少放射性物质污染土体积的方法和系统

    公开(公告)号：JP2015175743A

    公开(公告)日：2015-10-05

    申请号：JP2014052789

    申请日：2014-03-14

    Applicant: 株式会社ピーシーエス

    Inventor： 鈴木 敏勝

    IPC: G21F9/02 ,  G21F9/12 ,  G21F9/32 ,  G21F9/06 ,  B01J20/20 ,  G21F9/28

    Abstract: 【課題】少ない熱エネルギーによってセシウム等を土壌から分離気化させて、大量の土壌を、低コスト、高い減容率で減容できる放射性物質汚染土壌の減容方法及びシステムを提供する。 【解決手段】汚染土壌の減容システム10は、分離気化装置20、分別装置30、水溶化装置32、ガス浄化装置40、凝集剤反応槽装置50、加圧浮上槽装置60、固形化装置70を備え、分離気化装置20では、攪拌されつつある汚染土壌の表面に火炎を吹き付けて、その衝撃及び熱により放射性物質を分離気化させ、分離した浮遊粉塵を水溶化装置32で水溶化してから凝集させ、凝集体を加圧浮上槽装置60で分離して固形化装置70により減容、固形化し、水溶化できなかったガス中の放射性物質は、吸着スポンジ44Bによりほぼ完全に吸着して清浄化した空気として排出する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种减少放射性物质污染土壤的体积的方法和系统，能够以较小的体积减少速率和低成本通过将铯或其他放射性物质从土壤中分离和蒸发而以小的量 热能量。解决方案：提供一种减少污染土壤10的体积的系统，其包括分隔器蒸发器20，分级器30，水溶性装置32，气体净化装置40，凝集反应罐装置50， 压力浮选罐装置60和固化装置70.分离器蒸发器20在被搅拌的污染土壤的表面上喷射火焰，并且分离并蒸发放射性材料及其热量和冲击。 分离的浮尘在被凝集之前被水溶性装置32水溶解。 在通过压力浮子槽装置60分离后，凝集的浮尘的体积减小，凝固装置70凝固。不能使水溶性的气体中的放射性物质几乎完全被吸附海绵44B吸附并被纯化 空气。

    Bioreactor using anaerobic microorganism
    17.
    发明专利
    Bioreactor using anaerobic microorganism 审中-公开
    使用微生物微生物的生物反应器

    公开(公告)号：JP2005192541A

    公开(公告)日：2005-07-21

    申请号：JP2004027395

    申请日：2004-01-02

    Applicant: Pcs:Kk ,  株式会社ピーシーエス

    Inventor： SUZUKI TOSHIKATSU

    IPC: C12M1/00 ,  C02F1/24 ,  C02F3/28

    CPC classification number: Y02W10/12

    Abstract: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an anaerobic bioreactor without affected by load strengths of a substrate to the bioreactor, generating no accumulation of toxic substances on the bottom and the inside of the bioreactor and with which separation of microorganism from treating water is stably performed. SOLUTION: The bioreactor comprises the main body of the bioreactor and a pressurized floating device utilizing an aerobic gas and is constituted by installing a pipe for flowing down feed water, circulating water, return water anaerobically separated and floated under pressure and abstracted water from the upper part to the bottom in the central part of the cylindrical or rectangular bioreactor and arranging a petal-like discharge pipe on the bottom of the pipe. Thus, discharged water discharged from slits of each wing is mixed with the raw feed water, the circulating water, the microorganism separated by floating in an aerobic pressurization floatation and separation tank and the abstracted water on the bottom of the bioreactor in the central part of the pipe and the mixed water goes up in the inside like as washing the bottom, and runoff water returns the microorganism via the anaerobic flotation and separation tank and is circulated by a circulation pump into the bioreactor. COPYRIGHT: (C)2005,JPO&NCIPI

    Abstract translation: 要解决的问题：为了提供厌氧生物反应器而不受基材的负载强度影响到生物反应器，在生物反应器的底部和内部不产生有毒物质的积累，并且微生物与处理水的分离是 稳定地执行。 解决方案：生物反应器包括生物反应器的主体和利用有氧气体的加压浮动装置，并且通过安装用于在供给水，循环水，厌氧分离并在压力下浮起的回水和抽出的水 从圆柱形或矩形生物反应器的中心部分的上部到底部，并且在管的底部布置花瓣状排出管。 因此，从每个翼片的狭缝排出的排出水与原料给水，循环水，微生物混合分离，漂浮在需氧加压浮选和分离罐中，生物反应器底部的抽取水在中央部分 管道和混合水像洗涤底部一样向上升，径流水通过厌氧浮选和分离罐返回微生物，并通过循环泵循环到生物反应器中。 版权所有（C）2005，JPO＆NCIPI

    メタン発酵消化液処理方法およびメタン発酵消化液処理システム
    18.
    发明专利
    メタン発酵消化液処理方法およびメタン発酵消化液処理システム 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019155327A

    公开(公告)日：2019-09-19

    申请号：JP2018049173

    申请日：2018-03-16

    Applicant: 株式会社ピーシーエス

    Inventor： 鈴木 敏勝

    IPC: C02F11/08 ,  C02F11/14

    Abstract: 【課題】 SS濃度の高いメタン発酵消化液をメタン発酵槽またはメタン発酵消化液の貯留槽から凝集反応槽へ定量ずつ導入・送給することができて、メタン発酵消化液を滞らせることなく効率よく凝集反応処理へ供することができ、また、分離液を凝集反応槽へ返送することで、凝集反応槽に送給されたメタン発酵消化液中に含まれるSSのほとんどを、さらなる加圧浮上処理によって得られる分離液に残留させることなく、浮上スカムへ移行させて、さらに、浮上スカムの一部または全部をメタン発酵槽へ導入するか、浮上スカムの一部または全部を亜臨界水処理し、得られた亜臨界水処理物をメタン発酵槽へ導入することにより、メタン発酵槽におけるメタンガスの製造をさらに高める、メタン発酵消化液の処理方法およびメタン発酵消化液の処理システムを提供する。 【解決手段】 バイオマスを発酵させてメタンガスを得た後に生じるメタン発酵消化液の処理方法。 【選択図】 図1

    メタン発酵消化液処理方法およびメタン発酵消化液処理システム
    19.
    发明专利
    メタン発酵消化液処理方法およびメタン発酵消化液処理システム 有权

    公开(公告)号：JP6395199B1

    公开(公告)日：2018-09-26

    申请号：JP2018049173

    申请日：2018-03-16

    Applicant: 株式会社ピーシーエス

    Inventor： 鈴木 敏勝

    IPC: C02F11/08 ,  C02F11/14

    CPC classification number: Y02E50/343

    Abstract: 【課題】 SS濃度の高いメタン発酵消化液をメタン発酵槽またはメタン発酵消化液の貯留槽から凝集反応槽へ定量ずつ導入・送給することができて、メタン発酵消化液を滞らせることなく効率よく凝集反応処理へ供することができ、また、分離液を凝集反応槽へ返送することで、凝集反応槽に送給されたメタン発酵消化液中に含まれるSSのほとんどを、さらなる加圧浮上処理によって得られる分離液に残留させることなく、浮上スカムへ移行させて、さらに、浮上スカムの一部または全部をメタン発酵槽へ導入するか、浮上スカムの一部または全部を亜臨界水処理し、得られた亜臨界水処理物をメタン発酵槽へ導入することにより、メタン発酵槽におけるメタンガスの製造をさらに高める、メタン発酵消化液の処理方法およびメタン発酵消化液の処理システムを提供する。 【解決手段】 バイオマスを発酵させてメタンガスを得た後に生じるメタン発酵消化液の処理方法。 【選択図】 図1

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