Method for producing a standard substance using a plant cultured cell lines

    公开(公告)号:JP2013511980A

    公开(公告)日:2013-04-11

    申请号:JP2012541033

    申请日:2010-12-16

    CPC classification number: C12Q1/6895 C12Q2600/13 C12Q2600/166 G01N33/5097

    Abstract: 本発明は、遺伝子変形植物または遺伝子非変形植物の組職を組職培養して得た組職培養細胞株から遺伝子変形植物の試料内混入有無または混入率分析用標準物質を製造する方法及び、前記標準物質を利用して遺伝子変形植物の試料内混入有無または混入率を分析する方法に関する。 本発明による遺伝子変形植物または遺伝子非変形植物を各々組職培養して得た組職培養細胞株を利用した遺伝子変形植物の試料内混入有無または混入率分析用標準物質は、組職培養を通じて遺伝形質が同一な個体を無数に得ることができるので、大量に培養容量を増加させると、バッチ間の不均質性を排除した均一な質の標準物質を大量に確保することができる。 また、既存の穀物粉末を使用して製造する標準物質とは異なり、培養細胞株の純度が立証されることにより、純度が100%である遺伝子変形(GM)または遺伝子非変形(non−GM)の標準物質を確保することができるという長所がある。 したがって、一定な造成の標準物質を常に均一で安定的に供給することができる。

    Abstract translation: 制造用于确定将遗传修饰(GM)植物掺入样品或参照通过将转基因植物或非转基因植物的组织培养而获得的组织培养细胞系的混合比率进行分析的参考物质的方法 并且提供了确定GM植物掺入样品并使用参考物质分析混合比的方法。 用于确定转基因植物(GM)植物掺入样品或使用通过温育转基因植物和非转基因植物的组织获得的组织培养的细胞系分析混合比的参考材料可用于生产 通过组织培养具有相同遗传性状的无数个种群。 因此,当参考材料的培养能力增加到大体积时,可以获得大量的具有均匀品质的参考材料,而在批次之间没有质量变化。 与使用谷物粉末制造的常规参考材料不同,通过验证组织培养的细胞系的纯度,可以获得具有100%纯度的参考材料作为GM或非GM参考材料。 因此,可以提供具有均匀组成的参考材料的均匀稳定的供给。

    Frequency-stabilized laser device and the laser frequency stabilization method

    公开(公告)号:JP2011515014A

    公开(公告)日:2011-05-12

    申请号:JP2010523934

    申请日:2008-08-19

    Abstract: 【課題】半導体レーザーから放出されるビームの周波数を安定化させ、安定した周波数を有するビームを長時間出力可能にし、各フリースペクトラル範囲(free spectral ranges)別に安定した周波数を持つビームを選択的に長時間出力可能にし、出力するビームの周波数を高い分解能をもって正確に算出するレーザー装置及びレーザー周波数安定化方法を提供すること。
    【解決手段】周波数安定化レーザー装置及びレーザー周波数安定化方法を開示する。 半導体レーザーはビームを放出する。 外部反射体は、共振周波数を有し、放出されたビームの周波数と共振周波数が同一の場合には、放出されたビームを半導体レーザーにフィードバックする。 干渉信号生成部は、放出されたビームの波長を検出するための干渉信号を生成し、制御部は、生成された干渉信号から波長を検出する。 本発明による周波数安定化レーザー装置及びレーザー周波数安定化方法によれば、半導体レーザーから放出されるビームの周波数を安定化させることができ、安定した周波数を有するビームを長時間出力可能であり、半導体レーザーの温度または半導体レーザーに印加される電流を調節して各フリースペクトラル範囲(free spectral ranges)別に安定した周波数を有するビームを選択的に長時間出力可能であり、出力するビームの周波数を高い分解能をもって正確に算出することができる。
    【選択図】図1

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