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公开(公告)号:JPD1653309S
公开(公告)日:2020-02-25
申请号:JPD201910776
申请日:2018-02-21
Designer: 長岡 克樹 高木 亮太 角出 哲也 猿渡 直人
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公开(公告)号:JP2019141940A
公开(公告)日:2019-08-29
申请号:JP2018026821
申请日:2018-02-19
Applicant: TSK株式会社
Abstract: 【課題】ワークにエアーを吹き付けて飛散させた切粉を容易に回収することができ、構造がシンプルで安価に製作できる切粉回収装置を提供する。 【解決手段】側面に、ワークWに吹き付けたエアーE及びエアーEにより飛ばされた切粉Kが流入する開口部12aが形成された箱状の筐体12を備える。筐体12の内部に上下方向に並設された複数の羽板14aを有し、開口部12aから流入したエアーE及び切粉Kを斜め下向きに案内するルーバー14を備える。筐体12の、開口部12aと反対側の側面に設けられ、ルーバー14aを通過したエアーE及び切粉Kのうち、エアーEだけを通過させ筐体12の外に排出するフィルタ16を備える。筐体12の底部に設けられ、ルーバー14を通過して落下した切粉Kを回収する切粉回収部18を備える 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018018604A
公开(公告)日:2018-02-01
申请号:JP2016145702
申请日:2016-07-25
Applicant: TSK株式会社
Abstract: 【課題】半製品状の軽合金ホイールなどの被加熱物を効率的に加熱して短時間で所定温度とすることができる電磁誘導加熱装置を提供する。 【解決手段】電磁誘導加熱装置1は、被加熱物8側に同じ極が位置するように複数の磁石21が配置された回転体2と、回転体2を回転させる回転駆動モータ3と、を備えており、回転体2を回転させて生じる誘導電流により被加熱物8を加熱する。移動用モータ6で回転体2の磁石21と被加熱物8との距離Dを制御することにより、熱膨張係数の大きな軽合金ホイールなどを効率的によく加熱できる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017022604A
公开(公告)日:2017-01-26
申请号:JP2015139808
申请日:2015-07-13
Applicant: TSK株式会社
Abstract: 【課題】複数の音域をそれぞれ分担する複数の振動板からの音を同じ位置から発生させることができ、かつ、歪みの少ない音として再生できるスピーカシステムを提供する。 【解決手段】ツイータのボイスコイル用ギャップおよびそれより大径のスコーカのボイスコイル用ギャップを同一板面内で同心円状に有するスピーカ磁気回路と、ツイータのボイスコイル用ギャップの中に配置されたツイータのボイスコイルと、スコーカのボイスコイル用ギャップの中に配置されたスコーカのボイスコイルと、前方に凸のドーム形状に形成され外周縁がツイータのボイスコイルの前縁に接続されたツイータの振動板と、前方に凸のドーム形状に形成され外周縁がスコーカのボイスコイルの前縁に接続されてツイータの振動板の前方に配置されたスコーカの振動板とを備えてなり、スコーカの振動板は、ツイータの振動板に対向する位置にツイータの振動板の大きさに相当する範囲の領域に音波が通過する透孔が設けられている。 【選択図】図2
Abstract translation: A可以生成的多个范围内的声音,从多个振动板,以从相同的位置共享的每一个,并提供一种扬声器系统,其能够再现具有低声音失真。 具有同心地为比间隙较大直径的中音扬声器的音圈和间隙的扬声器磁路,对于在相同的板平面音圈高音喇叭,设置在间隙一种用于音圈高音高音 音圈,配置在对中音扬声器的音圈的间隙中音扬声器的音圈,在形成膜片高音外周缘的圆顶状的凸向前连接到所述音圈高音的前边缘 当使用由和光圈设置中音形成为圆顶状的凸向前连接到中音扬声器的音圈的前边缘在高音喇叭振膜中音扬声器的振动膜是前外周缘 ,已经用于使声波在对应于位置的高音喇叭的相对振膜的尺寸的区域的范围内的孔被设置在高频扬声器的振动板 。 .The
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公开(公告)号:JP2016107188A
公开(公告)日:2016-06-20
申请号:JP2014245748
申请日:2014-12-04
Applicant: TSK株式会社
Inventor: 徳島 忠夫
IPC: C09D201/00 , B05B15/12 , C02F1/46 , C02F1/34 , B01D47/00 , C02F1/68 , B01F3/04 , B01F5/02 , B01F5/06 , B01F5/14 , C09D7/00 , B05B15/04
Abstract: 【課題】塗料残渣を速やかに析出させることができる、塗料残渣の捕集システムおよび塗料残渣の捕集方法を提供すること。 【解決手段】塗料残渣の捕集システムは、気泡入りのアルカリ水又は酸性水である機能水を生成するように構成された気泡入り機能水生成部と、前記機能水により塗料残渣を捕集する、塗料捕集部と、前記塗料捕集部から前記機能水を回収し、貯留する、貯留部とを備える。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供能够快速沉积涂层残留物的涂布残余物的收集系统,并提供涂布残留物的收集方法。溶液:涂覆残余物的收集系统包括含气泡的功能性水产生 构成为产生作为含气泡碱性水或酸性水的功能性水的部分,用于通过功能性水收集涂布残渣的涂布收集部,以及用于从涂料收集部回收和储存功能性水的储存部。 选择图:图1
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公开(公告)号:JP5787265B1
公开(公告)日:2015-09-30
申请号:JP2014245748
申请日:2014-12-04
Applicant: TSK株式会社
Inventor: 徳島 忠夫
Abstract: 【課題】塗料残渣を速やかに析出させることができる、塗料残渣の捕集システムおよび塗料残渣の捕集方法を提供すること。 【解決手段】塗料残渣の捕集システムは、気泡入りのアルカリ水又は酸性水である機能水を生成するように構成された気泡入り機能水生成部と、前記機能水により塗料残渣を捕集する、塗料捕集部と、前記塗料捕集部から前記機能水を回収し、貯留する、貯留部とを備える。 【選択図】図1
Abstract translation: 一种油漆残基可以被快速沉淀,以提供收集收集系统的方法和油漆涂料残留物的残留物。 一种涂料残留物收集系统收集的充气官能水发生单元,被配置以产生官能水是碱性水或充气酸性水,颜料残留物通过官能水 涂料收集部,从涂料收集单元中的官能水被收集并存储,以及贮存器。 点域1
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公开(公告)号:JP2020024900A
公开(公告)日:2020-02-13
申请号:JP2019049357
申请日:2019-03-18
Applicant: TSK株式会社
Abstract: 【課題】被加熱対象物の加熱効率を低下させることなく被加熱対象物を加熱させるための磁石を冷却することができる電磁誘導加熱装置を提供する。 【解決手段】電磁誘導加熱装置100は、被加熱対象物WKに対向する状態で複数の磁石を保持したテーブル101を備えている。テーブル101は、磁石105とは反対側の裏面101aにヒートシンク103が形成されているとともにこのヒートシンク103が裏面ジャケット107で覆われている。ヒートシンク103は、テーブル101の回転駆動中心を中心とする4つの同心円の各円周上から同円周に沿って連続的に図示下方に下垂した環状に形成されている。裏面ジャケット107は、テーブル101の裏面101aとの間に空洞部108を形成するとともに、この空洞部108に対して空気を供給または排気する気体供給機110および気体排出機111をそれぞれ備えている。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2019216052A
公开(公告)日:2019-12-19
申请号:JP2018113349
申请日:2018-06-14
Applicant: TSK株式会社
Abstract: 【課題】加熱時間の短縮化または均一化することができる電磁誘導加熱装置用の被加熱対象物、被加熱対象物の加熱方法およびアルミホイールの製造方法を提供する。 【解決手段】電磁誘導加熱装置200の加熱対象である被加熱対象物100は、断面形状が台形形状に形成された全体として台形錐形状に形成されている。この被加熱対象物100は、台形形状における上底となる側の面に平面部101が形成されている。平面部101は、電磁誘導加熱装置200の磁石203に対向配置する部分であり、磁石203の回転面に対して平行な平面でかつ平面度が5mm以下に形成されている。被加熱対象物100における平面部101以外の面である平面部101に隣接する4つの側面102および平面部101とは反対側の底面103はそれぞれ略平面に形成されている。この被加熱対象物100は、アルミニウム材を鋳造加工して形成されている。 【選択図】 図2
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公开(公告)号:JP6515397B1
公开(公告)日:2019-05-22
申请号:JP2018148095
申请日:2018-08-07
Applicant: TSK株式会社
IPC: H05B6/02
Abstract: 【課題】被加熱対象物の加熱効率を低下させることなく被加熱対象物を加熱させるための磁石を冷却することができる電磁誘導加熱装置を提供する。 【解決手段】電磁誘導加熱装置100は、被加熱対象物WKに対向する状態で複数の磁石を保持したテーブル101を備えている。テーブル101は、磁石105とは反対側の裏面101aにヒートシンク103が形成されているとともにこのヒートシンク103が裏面ジャケット107で覆われている。ヒートシンク103は、テーブル101の回転駆動中心を中心とする4つの同心円の各円周上から同円周に沿って連続的に図示下方に下垂した環状に形成されている。裏面ジャケット107は、テーブル101の裏面101aとの間に空洞部108を形成するとともに、この空洞部108に対して空気を供給または排気する気体供給機110および気体排出機111をそれぞれ備えている。 【選択図】 図1
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