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公开(公告)号:JP2011503305A
公开(公告)日:2011-01-27
申请号:JP2010533471
申请日:2008-11-06
Applicant: ビーエーエスエフ コーティングス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングBASF Coatings GmbH , ユニヴェルシテ ブレーズ パスカルUniversite Blaise Pascal
Inventor: トルティエ アンヌ−リーズ , シュタイナー ハンス−ペーター , ルルー ファブリス , ヒンツェ−ブリューニング ホルスト
CPC classification number: C09D5/028 , B05D5/00 , B05D7/14 , B05D7/577 , B05D2202/10 , B05D2601/20 , C01F7/005 , C01P2004/54 , C08K3/22 , C08K9/04 , C09C1/42 , C09D7/62 , C09D175/04 , C08L61/28
Abstract: 本発明は、少なくとも1個の官能基(a)を含む少なくとも1種の水分散性ポリマー(WP)と、好ましくは、被覆材料が硬化する際に共有結合を形成することにより水分散性ポリマー(WP)の官能基(a)と反応する少なくとも2個の官能基(b)を含む少なくとも1種の架橋剤(V)と、平均粒径(D)と平均粒子厚さ(d)との間の比D/dが>50である正に荷電する無機粒子であって、有機粒子の電荷が少なくとも部分的には一価の荷電有機アニオン(OA)により補償される正に荷電する無機粒子とを含む水性被覆材料に関する。 本発明は、更に、飛石に対する耐性があり、且つ、基材に直接塗布される防錆層と、充填層と、好ましくはラッカープライマー及び最終クリアラッカー層から成るコーティングラッカーの最終層とから成るOEM複合層であって、少なくとも1つの層が上述の水性被覆材料から形成されるOEM複合層の製造方法に関する。
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公开(公告)号:JP2011503304A
公开(公告)日:2011-01-27
申请号:JP2010533470
申请日:2008-11-06
Applicant: ビーエーエスエフ コーティングス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングBASF Coatings GmbH , ユニヴェルシテ ブレーズ パスカルUniversite Blaise Pascal
Inventor: トルティエ アンヌ−リーズ , シュタイナー ハンス−ペーター , ルルー ファブリス , ヒンツェ−ブリューニング ホルスト
IPC: C09D201/02 , C08G18/12 , C08G18/34 , C09D7/12
CPC classification number: C09D5/028 , C08G18/0823 , C08G18/4288 , C08G18/6659 , C08G18/706 , C08G18/758 , C08G18/8077 , C08G2150/90 , C08K3/22 , C08L75/04 , C09D7/61 , C09D7/67 , C09D7/68 , C09D167/00 , C08L2666/20
Abstract: 本発明は、少なくとも1種のポリマー(P1)、固相においてポリマー(P1)と非相溶性である少なくとも1種のポリマー(P2)、及び/又は固相においてポリマー(P1)と非相溶性である架橋剤(V)を含有する被覆材料に関する。 ポリマー(P1)及び/又は(P2)は、被覆材料が硬化する際に共有結合を形成することより反応する少なくとも1つの官能基(a)を含む。 被覆材料は、<1μmの平均径(D)を有し、且つ、平均粒径(D)と平均粒子厚さ(d)との間の平均比D/dが>50である0.1〜30質量%の荷電無機粒子(AT)を含むが、質量%は、被覆材料の不揮発分に対するものである。 本発明は、更に、飛石に対する耐性があり、且つ、基材に直接塗布される防錆層と、充填層と、好ましくはラッカープライマー及び最終クリアラッカー層から成るコーティングラッカーの最終層とから成るOEM複合層であって、少なくとも1つの層が上述の被覆材料から形成されるOEM複合層の製造方法に関する。
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公开(公告)号:JP2021165290A
公开(公告)日:2021-10-14
申请号:JP2021110194
申请日:2021-07-01
Applicant: ユニヴェルシテ ド ラ ロシェル , UNIVERSITE DE LA ROCHELLE , ユニヴェルシテ ブレズ パスカル−クレモン ドゥジエム , UNIVERSITE BLAISE PASCAL−CLERMONT II
Inventor: モガール,ティエリー , ボルドゥナーヴ−ジュエロー,ステファニー , ピオット,ジャン−マリー , ベン−エンダ,イエスミン , シルベント,パスカル , ペルチェ,セバスチャン
Abstract: 【課題】既存の治療と比べて副作用が少ない、2型糖尿病の治療及び/又は予防のための血糖降下分子を提供する。 【解決手段】α-グルコシダーゼを阻害するための、少なくとも1つのXAPペプチド(ここで、Xは、アミノ酸なし又はバリンを表す)を含む組成物による。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6892265B2
公开(公告)日:2021-06-23
申请号:JP2016553415
申请日:2015-02-18
Applicant: ユニヴェルシテ ド ラ ロシェル , UNIVERSITE DE LA ROCHELLE , ユニヴェルシテ ブレズ パスカル−クレモン ドゥジエム , UNIVERSITE BLAISE PASCAL−CLERMONT II
Inventor: モガール,ティエリー , ボルドゥナーヴ−ジュエロー,ステファニー , ピオット,ジャン−マリー , ベン−エンダ,イエスミン , シルベント,パスカル , ペルチェ,セバスチャン
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公开(公告)号:JP2018516840A
公开(公告)日:2018-06-28
申请号:JP2018512499
申请日:2016-05-19
Applicant: サントル ナショナル ドゥ ラ ルシェルシュ シアンティフィク , ユニヴェルシテ ブレズ パスカル−クレモン ドゥジエム , UNIVERSITE BLAISE PASCAL−CLERMONT II , アルマ マータ ストゥディオールム−ウニヴェルシタ ディ ボローニャ , エコール ナショナル シュペリウール ドゥ シミ ドゥ クレモン フェラン
Inventor: ルルー ファブリス , バーニー ヴィンセント , システィ ローラ , チェッリ アンナマリア , トタロ グラツィア
CPC classification number: C08K3/22 , C01B13/363 , C01F1/00 , C01F7/002 , C01F7/021 , C01G9/006 , C01P2002/08 , C01P2002/22 , C01P2004/24 , C01P2006/22 , C08K5/134 , C08K2003/2203 , C08K2003/2227 , C08L35/00 , C08L67/00 , C09C1/00 , C09C1/407
Abstract: 本発明は、3−(4−ヒドロキシフェニル)プロピオン酸(HPPA)により、2−(4−ヒドロキシフェニル)エチルスルホン酸により、又はヒドロキシフェニルプロペン酸により有機変性される層状複水酸化物、及びそれを含む複合ポリマー材料に関する。該複合材料は有益には、ポリ(ブチレンサクシネート)等の生物由来ポリマーから作られる。これらの複合材料は、その組成物を構成するポリマーよりも、また従来技術の複合材よりも、改善された特性を有する。 【選択図】図1
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16.β−(1,3)−グルクロナンまたはβ−(1,3)−グルコグルクロナンのタイプの一または複数の化合物を含有する美容用組成物 有权
Title translation: &BGR ;-( 1,3) - Gurukuronan或BGR ;-( 1,3) - 含有葡糖醛酸楠类型的一种或多种化合物的化妆品组合物公开(公告)号:JP5697981B2
公开(公告)日:2015-04-08
申请号:JP2010522415
申请日:2008-08-28
Applicant: グリーンテク , GREENTECH , ウニベルシテ・ブレーズ・パスカル , Universite Blaise Pascal
Inventor: リオ、ローラン , デラトール、セドリック , ラロシュ、セリーヌ , ミショー、フィリップ , ベルトン、ジャン・イブ
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公开(公告)号:JP5546626B2
公开(公告)日:2014-07-09
申请号:JP2012510123
申请日:2010-02-25
Applicant: ビーエーエスエフ コーティングス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングBASF Coatings GmbH , ユニヴェルシテ ブレーズ パスカルUniversite Blaise Pascal
Inventor: ヒンツェ−ブリューニング ホルスト , シュタイナー ハンス−ペーター , ルルー ファブリス , トルティエ−テュイリエ アンヌ−リーズ , シュティンプフリング トーマス
IPC: C09D201/00 , C09D5/00 , C09D5/02 , C09D5/29 , C09D7/12 , C09D167/00 , C09D167/02 , C09D167/03 , C09D175/06
CPC classification number: C09K19/52 , C08K3/013 , C08K3/22 , C08L75/04 , C09D5/36 , C09D7/61 , C09D167/06 , C09K19/542 , Y10T428/31609 , C08L2666/20
Abstract: Disclosed is an aqueous effect basecoat material comprising at least one liquid-crystalline aqueous preparation (WZ) in fractions of 1% to 99% by weight, based on the aqueous basecoat material, at least one film-forming polymer (FP), and at least one effect pigment (EP).
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公开(公告)号:JP2010537959A
公开(公告)日:2010-12-09
申请号:JP2010522415
申请日:2008-08-28
Applicant: ウニベルシテ・ブレーズ・パスカルUniversite Blaise Pascal , グリーンテクGreentech
Inventor: デラトール、セドリック , ベルトン、ジャン・イブ , ミショー、フィリップ , ラロシュ、セリーヌ , リオ、ローラン
IPC: A61K8/73 , A61K31/715 , A61P17/02 , A61P17/18 , A61P39/06 , A61Q5/00 , A61Q19/00 , A61Q19/06 , A61Q19/08
CPC classification number: C08L5/00 , A61K8/60 , A61K8/73 , A61K2800/522 , A61Q5/00 , A61Q5/12 , A61Q7/00 , A61Q7/02 , A61Q9/04 , A61Q17/00 , A61Q17/005 , A61Q19/06 , A61Q19/08
Abstract: 本発明は、β−(1,3)−グルクロナンまたはβ−(1,3)−グルコグルクロナンのタイプ、およびそれらの薬学的に許容可能な塩の一または複数の化合物を含有する美容用組成物、並びに種々の美容的適用のためのこの組成物およびこれら化合物の使用に関する。
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公开(公告)号:JP6852055B2
公开(公告)日:2021-03-31
申请号:JP2018512499
申请日:2016-05-19
Applicant: サントル ナショナル ドゥ ラ ルシェルシュ シアンティフィック , ユニヴェルシテ ブレズ パスカル−クレモン ドゥジエム , UNIVERSITE BLAISE PASCAL−CLERMONT II , アルマ マータ ストゥディオールム−ウニヴェルシタ ディ ボローニャ , エコール ナショナル シュペリウール ドゥ シミ ドゥ クレモン フェラン
Inventor: ルルー ファブリス , バーニー ヴィンセント , システィ ローラ , チェッリ アンナマリア , トタロ グラツィア
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公开(公告)号:JP2012526864A
公开(公告)日:2012-11-01
申请号:JP2012510123
申请日:2010-02-25
Applicant: ビーエーエスエフ コーティングス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングBASF Coatings GmbH , ユニヴェルシテ ブレーズ パスカルUniversite Blaise Pascal
Inventor: トルティエ−テュイリエ アンヌ−リーズ , シュティンプフリング トーマス , シュタイナー ハンス−ペーター , ルルー ファブリス , ヒンツェ−ブリューニング ホルスト
IPC: C09D201/00 , C09D5/00 , C09D5/02 , C09D5/29 , C09D7/12 , C09D167/00 , C09D167/02 , C09D167/03 , C09D175/06
CPC classification number: C09K19/52 , C08K3/013 , C08K3/22 , C08L75/04 , C09D5/36 , C09D7/61 , C09D167/06 , C09K19/542 , Y10T428/31609 , C08L2666/20
Abstract: 本発明は、水性ベースコートに対して、1〜99質量%の割合の少なくとも1種の液晶水性調製剤(WZ)、少なくとも1種の被膜形成重合体(FP)及び少なくとも1種の効果顔料(EP)を含有する効果水性ベースコートに関し、この際、水性調製剤(WZ)は、水性調製剤(WZ)の不揮発成分に対して、少なくとも1種の水に分散可能なポリエステル(PES)(その製造の際に、有利にポリエステルの構成要素の全体に対して、官能基(Gr)の間に12〜70個の炭素原子の脂肪族スペーサー基(SP)を有する二官能モノマー単位(DME)が7〜50モル%の割合で使用される)10〜99.9質量%及び水性調製剤(WZ)の不揮発成分に対して、正電荷の層状無機粒子(AT)(それ以上挿入不可能なその単層は、平均層径(D)対平均層厚(d)の比率D/d>50を有し、かつその電荷は少なくとも部分的に単一電荷の有機陰イオン(OA)で相補される)0.1〜30質量%を含有する。
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