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公开(公告)号:JPWO2017115609A1
公开(公告)日:2018-10-18
申请号:JP2016085867
申请日:2016-12-02
Applicant: ソニー株式会社
CPC classification number: H04L27/2607 , H04L5/001 , H04L5/0035 , H04L5/0053 , H04L5/0055 , H04L25/03343 , H04L25/03834 , H04L27/26 , H04W28/065 , H04W28/18 , H04W72/04 , H04W76/27
Abstract: 【課題】通信環境に応じてシンボル間隔またはサブキャリア間隔を適応的に調整する。 【解決手段】無線通信を行う通信部と、所定の条件に基づき設定された、ビット系列から変換された複素シンボル系列の時間方向のシンボル間隔または周波数方向のサブキャリア間隔の少なくとも一方を詰めて前記通信部から端末に送信されるように制御する制御部と、を備える、装置が提供される。 【選択図】図10
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公开(公告)号:JP2018164158A
公开(公告)日:2018-10-18
申请号:JP2017059436
申请日:2017-03-24
Applicant: ソニー株式会社
Abstract: 【課題】ユースケースに応じた柔軟な設計を可能とし、システム全体の伝送効率をより向上させる。 【解決手段】データの送信に利用可能な周波数及び時間により特定される複数のリソースに関する第1の制御情報と、第2の制御情報と、を取得する取得部と、前記第1の制御情報に基づいて前記複数のリソースから任意にリソースを選択して送信対象にデータが送信されるように制御する制御部と、を備え、前記制御部は、前記第2の制御情報に基づき、前記複数のリソースの中からのリソースの選択を制御する、通信装置。 【選択図】図11
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公开(公告)号:JP2018110358A
公开(公告)日:2018-07-12
申请号:JP2017000866
申请日:2017-01-06
Applicant: ソニー株式会社
Abstract: 【課題】動的リソースシェアリングが実行される場合において、システム全体の伝送効率を向上させることが可能な仕組みを提供する。 【解決手段】基地局装置から通知される第1の制御情報及び第2の制御情報を取得する取得部と、前記第1の制御情報に基づいて、第1のリソースにスケジュールされる第1のデータチャネル及び前記第1のデータチャネルを復調するための参照信号の受信処理を行う受信処理部と、を備え、前記受信処理部は、前記第2の制御情報に基づいて、前記第1のリソースのうち前記第1のリソースの一部である第2のリソースを除いたリソースにマッピングされる第1のデータチャネルの受信処理を、前記参照信号が前記第2のリソースを含む前記第1のリソースにマッピングされると想定して行う、装置。 【選択図】図9
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公开(公告)号:JP2018026704A
公开(公告)日:2018-02-15
申请号:JP2016157397
申请日:2016-08-10
Applicant: ソニー株式会社
Inventor: 示沢 寿之
CPC classification number: H04W72/1263 , H04W28/06 , H04W56/0045 , H04W72/04 , H04W72/0446
Abstract: 【課題】通信のタイミングに関する柔軟な設計を可能にする仕組みを提供する。 【解決手段】通信装置であって、通信相手の他の通信装置宛てに送信されるサブフレームの送信タイミングを制御する通信制御部と、前記通信制御部による制御モードを第1のモード又は第2のモードに設定する設定部と、を備え、前記通信制御部は、前記第1のモードが設定された場合、前記通信装置に固有の第1のパラメータ及び前記他の通信装置に固有の第2のパラメータに基づいて送信タイミングを制御し、前記第2のモードが設定された場合、前記第2のパラメータに基づいて送信タイミングを制御する、通信装置。 【選択図】図26
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公开(公告)号:JPWO2019142512A1
公开(公告)日:2021-01-14
申请号:JP2018044323
申请日:2018-11-30
Applicant: ソニー株式会社
IPC: H04B17/309 , H04B17/24 , H04L27/26 , H04W24/10
Abstract: 全二重通信方式が適用される無線通信環境下で動作する通信装置及び通信方法を提供する。 通信装置は、無線通信を行う通信部と、前記通信部の動作及び前記通信部で送受信される信号の処理を制御する制御部を具備し、前記制御部は、基地局から下りリンク制御チャネルで干渉を測定すべきリソースに関する指示を受け取ったことに応じて、前記指示されたリソースで他の端末からの干渉の測定を実施する。また、前記制御部は、測定して得られた干渉情報の前記基地局への送信をさらに制御する。
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公开(公告)号:JPWO2019031190A1
公开(公告)日:2020-07-02
申请号:JP2018027148
申请日:2018-07-19
Applicant: ソニー株式会社
Abstract: 【課題】受信局が本当に干渉を受けているかどうかを送信局が正確に判断することが可能な、通信装置を提供する。 【解決手段】セルラー方式の通信処理を制御する通信制御部を備え、前記通信制御部は、基地局から設定された方向の情報に基づき複数の受信ビームを設定し、前記受信ビームごとに受信電力を測定し、該測定の結果を前記基地局に報告する、通信装置が提供される。 【選択図】図1
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