運動ユニット
    12.
    发明专利
    運動ユニット 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2020110592A1

    公开(公告)日:2021-10-14

    申请号:JP2019042815

    申请日:2019-10-31

    Abstract: 【課題】磁力発生手段を小型化しつつ反発力を確保することができる運動ユニットを提供する。 【解決手段】移動側磁石24A、24Bおよび固定側磁石6A、6Bが、それぞれ、磁気的に区画されるとともに隣り合う区間において磁極が互いに逆向きとなっていることで、磁石の端面に磁力線を集中させることができ、磁石を小型化した場合であっても、移動側磁石24A、24Bと固定側磁石6A、6Bとの間の反発力を確保することができる。 【選択図】図2

    ロボットハンド
    13.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020075415A1

    公开(公告)日:2021-09-02

    申请号:JP2019034202

    申请日:2019-08-30

    Abstract: 【課題】 屈曲運動時の負荷を軽減する。 【解決手段】 掌部10と、掌部10に支持された指部と、前記指部を屈伸運動させる駆動源とを備えたロボットハンドにおいて、前記指部は、掌部10に対し屈伸可能に枢支された第一の節部S1と、この第一の節部S1に対し屈伸可能に枢支された第二の節部S2とを、少なくとも具備し、第一の節部S1は、前記駆動源の動力により屈曲するように構成され、第二の節部S2は、前記駆動源の動力により屈曲した際の第一の節部S1が拘束された場合に、同動力により初期位置から屈曲するように構成され、第一の節部S1と第二の節部S2の間には、これら二つの節部を吸引して前記初期位置に保持するマグネットM1,M2が設けられている。 【選択図】 図4

    パルス幅変調回路
    15.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020108007A

    公开(公告)日:2020-07-09

    申请号:JP2018245074

    申请日:2018-12-27

    Abstract: 【課題】高分解能のパルス幅変調回路を提供する。 【解決手段】CLK信号に同期して動作するカウンタ11のCNT値とVcont1値が等しい場合の中間状態ST2を含むCNT値とVcont1値との大小関係に基づいた3つの状態ST1、ST2、ST3を取り得る判定信号を出力する比較判定回路12と、Vcont2=0で、判定信号の状態ST1から中間状態ST2への変化タイミングにてレベルが変化し、Vcont2=1で、判定信号の中間状態ST2から状態ST3への変化タイミングにてレベルが変化する第1パルス信号(1)を生成する第1信号生成回路13と、判定信号の状態ST1から中間状態ST2への変化タイミングにてレベルが変化する第2パルス信号(2)を生成する第2信号生成回路14と、第1及び第2パルス信号(1)(2)の信号レベルをCLK信号のレベルに応じて交互に選択して出力パルス信号を生成する選択回路15と、を有する。 【選択図】図1

    テーブル駆動装置及び該テーブル駆動装置を具備した作業システム

    公开(公告)号:JPWO2017141833A1

    公开(公告)日:2018-12-13

    申请号:JP2017004957

    申请日:2017-02-10

    CPC classification number: B23P19/00 B23Q1/62 B23Q1/74 G12B5/00

    Abstract: 【課題】 二つの回転駆動源を協調させて可動テーブルを高精度かつ高速で駆動する。 【解決手段】 基台10と、基台10の上面に沿う第1の方向へ向けられ基台10に支持された第1の回転軸21と、基台10の上面に沿うとともに前記第1の方向に交差する第2の方向へ向けられ基台10に支持された第2の回転軸31と、これら二つの回転軸にそれぞれ回転力を伝達するように基台10に支持された第1及び第2の回転駆動源20,30と、前記二つの回転軸21,23の上方側で第1の方向と第2の方向へ移動するように基台10に支持された可動テーブル40とを備え、可動テーブル40を、第1及び第2の回転駆動源20,30及びラックアンドピニオン機構によりXY方向へ駆動するようにした。 【選択図】 図1

    リニア振動アクチュエータ
    18.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020027157A1

    公开(公告)日:2021-08-02

    申请号:JP2019029901

    申请日:2019-07-30

    Abstract: 【課題】周波数の異なる振動を発生可能であり且つ全体を小型化することができるリニア振動アクチュエータを提供する。 【解決手段】2つの可動子2A、2Bが独立に直進振動可能であり、共振周波数が互いに異なっていることで、周波数の異なる振動を発生させることができる。また、2本のシャフト3A、3Bが2つの可動子2A、2Bを案内して共有案内部として機能することで、2つの可動子がそれぞれ2本(合計4本)のシャフトによって案内される構成と比較して、部品点数を削減することができる。従って、ケース5においてシャフト3A、3Bを収容するために必要なスペースを小さくして小型化することができ、リニア振動アクチュエータ1A全体を小型化することができる。 【選択図】図2

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