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公开(公告)号:JP2019168071A
公开(公告)日:2019-10-03
申请号:JP2018057609
申请日:2018-03-26
Applicant: 倉敷紡績株式会社
Inventor: 輪湖 潤一
Abstract: 【課題】 安価に且つ優れた外観を有する幅広の一体押出成型品の組立体1を提供する。 【解決手段】 一体押出成形体2を組み合わせた一体押出成形体の組立体であって、一体押出成形体2の接合面10の被覆層6が形成されていない部分に、接合面10に開口し複数の一体押出成形体2の固定用ボルト3の脚部が挿通可能な前記押出方向に延びる固定具収納溝12を有する固定機構18を有し、固定機構18は、前記一体押出成形体の少なくとも一方に前記固定具収納溝の両端側に、固定用ボルト3の頭部3aをその軸方向に回転できない間隔をおいて前記押出方向に互いに平行に延び、前記固定用ボルトの頭部を両端から支持する、一対のボルト支持壁19を有する。 【選択図】 図5
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公开(公告)号:JPWO2019188827A1
公开(公告)日:2021-04-22
申请号:JP2019012198
申请日:2019-03-22
Applicant: 倉敷紡績株式会社
Inventor: 輪湖 潤一
Abstract: 安価に且つ優れた外観を有する幅広の一体押出成形体の組立体を提供する。一体押出成形体の組立体1は、複数の一体押出成形体2を互いの接合面10同士を対向させて複数個組み合わせた構成である。一体押出成形体2は、前記接合面10に隣接し組み立て時に外側に露出する露出面11及び前記接合面10の間に形成される縁端14同士が密着し、前記組立て時に各一体押出成形体2の露出面11が縁端14間で段差なく連続する形状を有し、複数の一体押出成形体2の芯材5を固定する固定部材30を有する。前記組み合わせ時における各一体押出成形体2の前記被覆層6の表面は、一体的に形成されたサンディング加工部13である。
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公开(公告)号:JP2018161753A
公开(公告)日:2018-10-18
申请号:JP2017058808
申请日:2017-03-24
Applicant: 倉敷紡績株式会社
Inventor: 輪湖 潤一
Abstract: 【課題】 金属製芯材2の一部にのみ被覆層3が設けられている場合であっても、被覆層3の端部からの剥離を防止することができる一体押出成形体1を提供する。 【解決手段】 金属製の芯材2の表面の一部に、木粉を含有する合成樹脂製の被覆層3と、前記被覆層3と前記芯材2との間に形成される接着層4を有する一体押出成形体1であって、前記芯材2は、押出成形方向に交差する方向における断面において、前記被覆層3及び接着層4の端部近傍に、最奧部位に拡張部11を有する剥離防止溝10を備え、 前記被覆層3及び接着層4が前記剥離防止溝10に充填されている。 【選択図】 図7
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公开(公告)号:JP2017160601A
公开(公告)日:2017-09-14
申请号:JP2016043255
申请日:2016-03-07
Applicant: 倉敷紡績株式会社
Inventor: 輪湖 潤一
IPC: E04F13/08
Abstract: 【課題】閉じた横断面形状を有していて押出成形時にも変形し難い化粧モールを被化粧面に取り付ける取付構造および方法であって、外観意匠も良好な取付構造および方法を提供する。 【解決手段】横断面の外輪が筒状でその一側壁に開口11を備えた筒状の化粧モール10を、被化粧面Sに固定した取付具20を介して、当該被化粧面Sに取り付ける。使用する取付具20は、互いに離れる方向へ弾性的に付勢された第1、第2の弾性部材22a、bと、第1弾性部材と第2弾性部材を結ぶ仮想線に沿って形成されていて、被化粧面から離れる方向に立ち上がる支持段部23と、を備える。第1弾性部材および第2弾性部材は、上記開口11を通して化粧モール内部に入り込むとともに、化粧モールの対向する2つの側壁12a、bに内側から圧接して、化粧モールを安定保持する。支持段部23は、上記開口の一辺13に当接することで、化粧モール10の姿勢を安定させる。 【選択図】図1
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