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公开(公告)号：WO2005061478A1
公开(公告)日：2005-07-07
申请号：PCT/JP2004/019189
申请日：2004-12-22
IPC: C07D309/08
CPC classification number: C07D309/08
Abstract: A process for producing a 4-alkoxycarbonyltetrahydropyran or tetrahydropyranyl-4-carboxylic acid represented by the formula (1): (1) (wherein R represents hydrogen or alkyl), characterized by reacting a 4-acyl-4-alkoxycarbonyltetrahydropyran represented by the formula (2): (2) (wherein R represents a hydrocarbon group and R represents alkyl) with a base.
Abstract translation: 由式（1）表示的4-烷氧基羰基四氢吡喃或四氢吡喃基-4-羧酸的制备方法：（1）（其中R 3表示氢或烷基），其特征在于使4-酰基-4-烷氧基羰基四氢吡喃 通过式（2）：（2）（其中R 1表示烃基，R 2表示烷基）与基团。
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公开(公告)号：WO2005028410A1
公开(公告)日：2005-03-31
申请号：PCT/JP2004/013626
申请日：2004-09-17
IPC: C07C51/38
CPC classification number: C07C253/30 , C07C51/00
Abstract: 本発明は、金属触媒の存在下、一般式（１）： 式中、Ｒは、シアノ基、カルボキシル基又はエステル基を表し、Ｒ １ 及びＲ ２ は、それぞれ、置換基を有していても良い、反応に関与しない基を表す、なお、Ｒ １ 及びＲ ２ は、互いに結合して環を形成していても良い、 で示される酢酸化合物を脱炭酸反応させることを特徴とする、一般式（２）： 式中、Ｒ、Ｒ １ 及びＲ ２ は、前記と同義である、 で示される、ニトリル化合物、カルボン酸化合物又はカルボン酸エステル化合物の製法を開示する。
Abstract translation: 由通式（2）表示的腈化合物，羧酸化合物或羧酸酯化合物的制备方法：（2）（其中R，R 1和R 2如下所定义）的特征在于： 由通式（1）表示的乙酸化合物（其中R表示氰基，羧基或酯基; R 1和R 2分别表示可以具有取代基且不取代的基团 部分反应; R 1和R 2可以结合在一起形成环）在金属催化剂的存在下脱羧。
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公开(公告)号：WO2004113307A1
公开(公告)日：2004-12-29
申请号：PCT/JP2004/008640
申请日：2004-06-18
IPC: C07D239/90
CPC classification number: C07D487/04 , C07D239/90 , C07D239/91 , C07D471/04 , C07D495/04
Abstract: 【課題】 入手が容易で、危険性が低い原料化合物を用い、比較的簡単で穏和な反応条件により、ピリミジン−４−オン化合物を高い収率で製造することのできる新規な方法を提供する。 【解決手段】 アリールアミノカルボン酸化合物を、含窒素化合物の存在下にて、有機酸化合物と反応させてピリミジン−４−オン化合物を製造する方法。
Abstract translation: 本发明提供了一种在相对简单，温和的反应条件下从容易获得且低危险的原料化合物中高产率制备嘧啶-4-酮化合物的新方法。 解决问题的手段制造嘧啶-4-酮化合物的方法包括在含氮化合物的存在下使芳基氨基羧酸化合物与有机酸化合物反应。
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公开(公告)号：JP2018020989A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016154579
申请日：2016-08-05
Applicant: 宇部興産株式会社
IPC: C07C381/00 , C07C275/30 , C07C335/16 , C07C273/00 , C07C273/06 , C07C321/28 , C07C319/20 , A61P31/04 , A61P31/12 , A61P31/10 , A61P35/00 , A61P29/00 , A61P37/08 , A61K31/17
CPC classification number: Y02A50/475
Abstract: 【課題】薬理作用を有するウレア化合物またはチオウレア化合物を提供する。 【解決手段】本発明の一態様は、一般式(I)で表されるウレア化合物もしくはチオウレア化合物、そのプロドラッグ、その代謝物、またはその薬学的に許容される塩を含む医薬成分に関する。 (式中、すべての記号は明細書中の記載と同じ意味を表す。) 【選択図】なし
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP5862015B2
公开(公告)日：2016-02-16
申请号：JP2011031997
申请日：2011-02-17
Applicant: 宇部興産株式会社
IPC: C07D319/12 , C07D317/38 , H01M10/0568 , B01J31/22
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公开(公告)号：JP5780238B2
公开(公告)日：2015-09-16
申请号：JP2012505709
申请日：2011-03-15
Applicant: 宇部興産株式会社
CPC classification number: H01M14/005 , C07F15/0053 , C09B23/102 , C09B57/10 , H01G9/2059 , H01L51/009 , H01G9/2031 , H01L51/0086 , Y02E10/542 , Y02E10/549 , Y02P70/521
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公开(公告)号：JP6256642B2
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2017019333
申请日：2017-02-06
Applicant: 宇部興産株式会社
IPC: C07D317/38 , C07D319/12
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公开(公告)号：JP2016040272A
公开(公告)日：2016-03-24
申请号：JP2015185406
申请日：2015-09-18
Applicant: 宇部興産株式会社
IPC: H01M10/0568 , H01M10/0567 , C07D317/38 , C07D319/12
Abstract: 【課題】 本発明の課題は、上記問題点を解決し、効率的且つ簡便な方法により、収率良く、電解液等へそのまま適用が可能な六フッ化リン酸リチウム・カーボネート錯体の製造方法を提供するものである。 【解決手段】 本発明の課題は、六フッ化リン酸リチウム・カーボネート錯体の製造方法によって解決される。 【選択図】 なし
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种利用有效和简单的方法可以以良好的产率直接应用于电解质等的六氟磷酸锂复合物的制造方法。提供一种六氟磷酸锂醚的制造方法 络合物，其可以容易地导致当电解质的主要组分为碳酸酯化合物时可直接施加到电解质等的六氟磷酸锂络合物。选择图：无
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公开(公告)号：JP5849383B2
公开(公告)日：2016-01-27
申请号：JP2010169264
申请日：2010-07-28
Applicant: 宇部興産株式会社
IPC: C01B35/06 , C01B25/455
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