(1,2,3−トリアゾーリル)テトラフルオロスルファニルピリジン化合物

    公开(公告)号:JP2019059689A

    公开(公告)日:2019-04-18

    申请号:JP2017184921

    申请日:2017-09-26

    Abstract: 【課題】(1,2,3−トリアゾーリル)テトラフルオロスルファニルピリジン化合物を提供する。 【解決手段】式(c)で表される、(1,2,3−トリアゾーリル)テトラフルオロスルファニルピリジン化合物。 式中、kは0〜2であり、R 1 はハロゲン原子、1〜18個の炭素原子を有するアルキル基、6〜30個の炭素原子を有する置換または非置換のアリール基、あるいはニトロ基であり、R 2 は1〜18個の炭素原子を有するアルキル基、あるいは6~30個の炭素原子を有する置換または非置換のアリール基であり、R 3 は6〜30個の炭素原子を有する置換または非置換の、アリール基またはアラルキル基である。 【選択図】なし

    テトラフルオロスルファニルピリジン

    公开(公告)号:JPWO2017090309A1

    公开(公告)日:2018-10-04

    申请号:JP2016078000

    申请日:2016-09-23

    CPC classification number: C07D213/70 C07D213/71

    Abstract: ピリジン環にSF 4 基を有する化合物を提供する。当該化合物は具体的には、一般式(c)で表される。 【化1】 式中、kは1または2であり、Xは水素原子またはハロゲン原子であり、R 1 は水素原子、ハロゲン原子、1〜18個の炭素原子を有する置換または非置換のアルキル基、6〜30個の炭素原子を有する置換または非置換のアリール基、あるいはニトロ基であり、R 2 は1〜18個の炭素原子を有する置換または非置換のアルキル基、あるいは6〜30個の炭素原子を有する置換または非置換のアリール基である。

    抗腫瘍薬およびこれを含む組成物

    公开(公告)号:JP2018043952A

    公开(公告)日:2018-03-22

    申请号:JP2016180684

    申请日:2016-09-15

    Abstract: 【課題】比較的単純な構造を有する抗腫瘍性を示す化合物を提供することを目的とする。 【解決手段】 一般式(d): 【化1】 (式中、XはCまたはNであり、Yは電子吸引基であり、kは、XがCのとき1〜5の整数であり、XがNのとき1〜4の整数であり、R 1 は炭素数が1または2のアルキル基であり、mは、XがCのとき0〜4の整数であり、XがNのとき0〜3の整数であり、R 2 は炭素数が1〜4の直鎖または分岐アルキル基であり、nは0〜5の整数であり、A − はカウンターアニオンである)で表されるジアリールヨードニウム塩を有効成分として含む、抗腫瘍薬。 【選択図】なし

    トリフルオロスルファニル芳香族化合物を含む混合物の変性方法および分析方法

    公开(公告)号:JP2020097528A

    公开(公告)日:2020-06-25

    申请号:JP2017073813

    申请日:2017-04-03

    Abstract: 【課題】トリフルオロスルファニル芳香族化合物およびフルオロスルフィニル芳香族化合物を含む混合物において、一方または双方の化合物を誘導体に変換する、混合物の変性方法を提供する。 【解決手段】一般式(1):Ar−SF 3 (Arは置換または非置換のアリール基)で表されるトリフルオロスルファニル芳香族化合物、および一般式(2):Ar−SOF(Arは置換または非置換のアリール基)で表されるフルオロスルフィニル芳香族化合物を含む混合物の変性方法であって、当該混合物を、一般式(A):R 1 R 2 NH(R 1 は炭素数1〜4のアルキル基、R 2 は水素原子または炭素数1〜4のアルキル基)で表される1級または2級アミンとの反応に供して、前記フルオロスルフィニル芳香族化合物を一般式(3):Ar−SONR 1 R 2 (Ar、R 1 およびR 2 は前述のとおり定義される)で表されるスルフィンアミド体に変換するアミド化工程を含む、変性方法。 【選択図】なし

    ペンタフルオロスルファニルピリジン

    公开(公告)号:JPWO2017090746A1

    公开(公告)日:2018-09-06

    申请号:JP2016085036

    申请日:2016-11-25

    Abstract: ピリジン環の3位と4位にSF 5 基を有するピリジン化合物を提供する。 一般式(d): 【化1】 (式中、SF 5 基はピリジン環の3位または4位のいずれか一方に結合し、かつR 2 は他方に結合し、R 1 、R 2 、R 3 、R 4 は独立に、水素原子、ハロゲン原子、1〜18個の炭素原子を有する置換または非置換のアルキル基、6〜30個の炭素原子を有する置換または非置換のアリール基、ニトロ基、シアノ基、1〜18個の炭素原子を有する置換または非置換のアルカンスルホニル基、6〜30個の炭素を有する置換または非置換のアレーンスルホニル基、1〜18個の炭素原子を有する置換または非置換のアルコキシ基、6〜30個の炭素原子を有する置換または非置換のアリールオキシ基、1〜18個の炭素原子を有するアシルオキシ基、1~18個の炭素原子を有する置換または非置換のアルカンスルホニルオキシ基、6〜30個の炭素原子を有する置換または非置換のアレーンスルホニルオキシ基、2〜18個の炭素原子を有する置換または非置換のアルコキシカルボニル基、7〜30個炭素原子を有する置換または非置換のアリールオキシカルボニル基、2〜18個の炭素原子を有する置換カルバモイル基、1〜18個炭素原子を有する置換アミノ基、アミノ基、アジ基、7〜30個の炭素原子を有する置換または非置換のアラルキルオキシ基、7〜30個の炭素原子を有する置換または非置換のアラルキルスルフィド基、あるいはSF 5 基である)で表されるペンタフルオロスルファニルピリジン。

    アリールスルファペンタフロリドの工業的製造方法
    19.
    发明专利
    アリールスルファペンタフロリドの工業的製造方法 有权
    为生产芳诺明五氟化工业过程

    公开(公告)号:JP2017002056A

    公开(公告)日:2017-01-05

    申请号:JP2016131759

    申请日:2016-07-01

    CPC classification number: C07C381/00 C07C321/28

    Abstract: 【課題】アリールスルファペンタフロリドの工業的な製造方法の提供。 【解決手段】式(II)で表されるアリールスルファハロテトラフロリドと無水フッ化水素とを、フッ化物塩の添加剤の存在下でアリールスルファハロテトラフロリド:無水フッ化水素のモル比が1:10〜1:150の範囲で反応させて、前記アリールスルファペンタフロリドを生成することを含む製造方法。好ましくは、フッ化物塩がLiF(HF) n 、NaF(HF) n 、KF(HF) n 、RbF(HF) n 、又はCsF(HF) n から選択されるアルカリ金属フッ化物塩である製造方法。 【選択図】なし

    Abstract translation: 本发明提供了芳基磺胺甲恶唑五氟化物制备的工业方法。 公式和芳基氨磺酰卤代四氟化和由(II),芳基氨磺酰卤代四氟化氟化物盐的添加剂的存在表示无水氟化氢:无水氟化氢 至110:1摩尔比的150和一系列的制造方法进行反应并生成芳基氨磺酰五氟化。 优选地,所述氟化物盐的LiF(HF)N,氟化钠(HF)N,KF(HF)N,RBF(HF)n或CSF(HF)的制造方法是从n个的碱金属氟化物盐 。 系统技术领域

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