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公开(公告)号:JPWO2016199242A1
公开(公告)日:2018-03-29
申请号:JP2017523023
申请日:2015-06-10
Applicant: 富士機械製造株式会社
Abstract: 本発明の回路パターン形成装置では、インクジェットヘッドにより吐出された紫外線硬化樹脂に、照射装置により光を照射することで樹脂層が形成される。また、インクジェットヘッドにより吐出された金属インクに、レーザ照射装置によりレーザ光を照射することで配線が形成される。ただし、配線形成時には、インクジェットヘッドにより吐出された金属インク77に、照射装置98により光が照射される。金属インクに照射装置により光が照射されることで、金属インクに含まれる溶媒が乾燥し、金属インクのバジル化が防止される。このように、本発明の回路パターン形成装置では、ヒータ等の加温装置を新たに設けることなく、樹脂層形成時に用いられる照射装置によって、金属インクの溶媒が乾燥される。これにより、敢えてヒータ等を配設することなく、金属インクのバジル化を防止することが可能となる。
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公开(公告)号:JPWO2016194176A1
公开(公告)日:2018-03-22
申请号:JP2017521428
申请日:2015-06-03
Applicant: 富士機械製造株式会社
IPC: B29C64/188 , B22F3/105 , B22F3/16 , B29C64/112 , B29C64/393 , B33Y10/00 , B33Y50/02
Abstract: 本発明の構造物の形成方法では、予め設定された範囲内の厚さとなるように、硬化性粘性流体が薄膜状に吐出装置によって吐出される。次に、吐出された硬化性粘性流体が、目標高さに許容誤差を加えた高さにおいて平坦化される。さらに、その硬化性粘性流体が硬化されることで、硬化性粘性流体の硬化層が形成される。そして、硬化性粘性流体の吐出と、硬化性粘性流体の硬化とが繰り返されることで、複数層の硬化層が積層され、任意の目標高さ寸法の構造物が形成される。これにより、任意の目標高さの構造物を形成することが可能となる。
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公开(公告)号:JP6236073B2
公开(公告)日:2017-11-22
申请号:JP2015516867
申请日:2013-05-17
Applicant: 富士機械製造株式会社
IPC: B41J2/01 , H05K3/10 , G06T1/00 , G01N21/956
CPC classification number: B41J2/2142 , G01N21/95607 , G01N21/95684 , H05K3/125 , H05K2203/013 , H05K2203/163 , H05K3/3484
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公开(公告)号:JP2017170637A
公开(公告)日:2017-09-28
申请号:JP2016055857
申请日:2016-03-18
Applicant: 富士機械製造株式会社
Abstract: 【課題】インクカートリッジの交換時におけるインクの廃棄ロスを低減させる。 【解決手段】空のインクカートリッジC1が第1の流路14に接続されると共にインクを収容したインクカートリッジC2が第2の流路16に接続され、第1のバルブ15および第2のバルブ17を開いた状態として、第2の流路16内(吐出ヘッド12内)の気泡がインクカートリッジC1に排出されるまで、インクカートリッジC2内を加圧してインクを吐出ヘッド12に送り込む。このため、気泡を排出する際に気泡と共に排出されるインクをインクカートリッジC1に収容してインクの廃棄ロスを低減することができる。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP5829501B2
公开(公告)日:2015-12-09
申请号:JP2011263815
申请日:2011-12-01
Applicant: 富士機械製造株式会社
CPC classification number: H01L22/12 , H01L24/24 , H01L24/82 , G01N2021/646 , G01N21/6456 , H01L21/561 , H01L2224/24101 , H01L2224/24227 , H01L2224/24247 , H01L2224/245 , H01L2224/76155 , H01L2224/82051 , H01L2224/82102 , H01L24/25 , H01L2924/15153 , H01L33/50
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公开(公告)号:JP5787284B2
公开(公告)日:2015-09-30
申请号:JP2010149524
申请日:2010-06-30
Applicant: 国立大学法人名古屋大学 , NUエコ・エンジニアリング株式会社 , 富士機械製造株式会社
CPC classification number: H05H1/24 , H05H1/48 , H05H2001/485 , H05H2001/488 , H05H2245/123
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公开(公告)号:JP5748336B2
公开(公告)日:2015-07-15
申请号:JP2011129751
申请日:2011-06-10
Applicant: 富士機械製造株式会社
CPC classification number: H01L24/24 , H01L24/75 , H01L24/82 , H01L24/83 , H01L2224/76155 , H01L2224/82102 , H01L2224/83192
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公开(公告)号:JP2015088302A
公开(公告)日:2015-05-07
申请号:JP2013225146
申请日:2013-10-30
Applicant: 富士機械製造株式会社
IPC: G02B6/00 , F21Y101/02 , F21S2/00
Abstract: 【課題】できる限り少ない工程で、複数色に発光する導光板を製造するための技術を提供する。 【解決手段】導光板12の製造方法において、光を透過する平板状の板状部材34の一方の面に、複数色のインクを所定のパターンで印刷することで、光を反射する複数の反射ドット100,102,104を形成し、発光面112を複数色に発光させる。つまり、カラーフィルター等を板状部材34に設けることなく、複数色に発光する導光板を製造することが可能となる。これにより、導光板の製造時において、カラーフィルター等の配設工程を省くことが可能となり、導光板製造時のスループットを向上させることが可能となる。また、カラーフィルター等を用いる必要が無くなり、コスト削減を図ることが可能となる。さらに言えば、板状部材にカラーフィルター等を配設する必要が無くなり、導光板の薄型化を図ることが可能となる。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种制造导光板的技术,该导光板在尽可能少的台阶下发射几种颜色的光。解决方案:在平板状部件的一个表面上印刷规定的几种颜色的墨水 34透过光以形成在制造导光板12的过程中反射光的几个反射点100,102,104,并且发光表面112以几种颜色的光照亮。 也就是说,可以制造以多种颜色发光的导光板,而不在板状构件34上布置滤色器。通过这种布置,可以保存在滤色器的布置时的步骤 制造导光板,并且还可以提高制造导光板时的生产量。 此外,不需要使用滤色器等,并且可以降低成本。 此外,不需要将滤色器等布置在板状构件上,并且可以制造薄的导光板。
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