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公开(公告)号：JP2020195010A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019098006
申请日：2019-05-24
Applicant: 富士通株式会社
Abstract: 【課題】 デバイスがマルウェアに感染した場合の被害を低減することができる不正デバイス隔離装置および不正デバイス隔離システムを提供する。 【解決手段】 不正デバイス隔離装置は、複数のデバイスと1以上のネットワーク機器とによって構成される通信ネットワークから得られた1以上のスライスのそれぞれにおけるマルウェア感染のリスク度合いが閾値以上となったか否かを判定する判定部と、前記リスク度合いが前記閾値以上となったスライスを、当該スライスに収容されるネットワーク機器の仮想ネットワーク生成の制限に応じて、2以上のスライスに分離する分離部と、を備える。 【選択図】 図4
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公开(公告)号：JP2020123910A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019016081
申请日：2019-01-31
Applicant: 富士通株式会社
Abstract: 【課題】 データ送信回数を増加させることができる無線情報収集システム、無線情報収集装置、無線情報収集方法を提供する。 【解決手段】 無線情報収集システムは、無線でデータを送信する複数のデバイスと、前記複数のデバイスが送信したデータを受信するゲートウェイと、を備え、前記複数のデバイスは、受信可能範囲内の他のデバイスが送信したデータを中継する機能を持ち、前記ゲートウェイは、前記複数のデバイスの中継待ちの条件と、前記複数のデバイスの受信可能範囲内のデバイスのIDを格納しており、前記ゲートウェイは、前記複数のデバイスのうち第1デバイスに無線通信障害が生じた場合に、前記第1デバイスについての受信可能範囲内のデバイスのうち、前記第1デバイスの中継待ちの条件に合致する第2デバイスに、前記第1デバイスの中継依頼を通知する。 【選択図】 図2
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公开(公告)号：JP2019179990A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018067459
申请日：2018-03-30
Applicant: 富士通株式会社
Abstract: 【課題】障害に対する運用管理者の対応判断を支援する異常検出方法を提供する。 【解決手段】異常検出方法は、管理対象装置の性能をそれぞれ含む複数の性能情報を取得し、前記性能の異常を判断する判断条件に基づいて、前記複数の性能情報の中に異常な性能情報があるか否かを判断し、前記異常な性能情報がある場合、前記性能の異常を表す複数の識別子の組み合わせ毎に障害の種別を対応付けた対応関係に基づいて、前記異常な性能情報に応じた障害の障害種別を特定し、特定した前記障害種別に関連する関連情報に基づいて、障害対応の重要度を決定する、処理をコンピュータが実行する。 【選択図】図12
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公开(公告)号：JP2018060330A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016196708
申请日：2016-10-04
Applicant: 富士通株式会社
IPC: G08C15/00
Abstract: 【課題】計測装置での電力消費を抑える。 【解決手段】通信システムは、センサを用いた計測処理を行う計測装置と、計測装置から計測処理の結果を受信する情報処理装置を備える。計測装置は、計測処理によって得られた計測データが、計測データが得られるまでに行った計測処理の結果を用いて予測される予測値からの誤差範囲内に入らない場合、計測データの情報処理装置への送信を遅延させる。このとき、計測装置は、計測データの送信を、予測値からの誤差範囲内に入らない計測データが所定数得られるまで遅延させる。計測装置は、予測値からの誤差範囲内に入らない計測データが所定数に達すると、予測値からの誤差範囲内に入らない計測データの全てを情報処理装置に送信する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2017163357A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016046249
申请日：2016-03-09
Applicant: 富士通株式会社
Abstract: 【課題】 異常検出の所要時間が短縮されたセンサ制御装置、センサシステム、センサ制御方法、及びセンサ制御プログラムを提供する。 【解決手段】 センサ制御装置は、複数のセンサ装置が順次に計測し送信したセンサ値を受信する受信部と、該受信した前記センサ値が、所定の第1条件を満たす場合、異常を検出し、前記受信した前記センサ値が、前記所定の第1条件を満たさず、前記所定の第1条件より緩和された第2条件を満たす場合、前記複数のセンサ装置のうち、前記センサ値の送信元のセンサ装置と所定の関係を有するセンサ装置に前記センサ値の計測を指示するセンサ値処理部とを有する。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2016018299A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014139320
申请日：2014-07-07
Applicant: 富士通株式会社
IPC: G06Q10/10
Abstract: 【課題】ユーザ間のコミュニケーションの制御に用いる業務の優先度の判定精度を向上させる。 【解決手段】コミュニケーション制御システム10は、ユーザ2aの作成中データ11aに基づいて、ユーザ2aのデータ作成業務の進行状況を算出する。また、コミュニケーション制御システム10は、データ作成業務の期限を示すスケジュール情報12aに基づいて、現在から期限までの近さに応じた期限状況を算出する。コミュニケーション制御システム10は、進行状況と期限状況とから、データ作成業務の現在の優先度を算出する。コミュニケーション制御システム10は、現在の優先度に応じて、ユーザ2aとユーザ2bとの間で行われるコミュニケーションを制御する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提高用于控制用户之间的通信的任务的优先级的确定精度。解决方案：通信控制系统10基于用户计算用户2a的数据创建任务的进度状态 由用户2a创建的数据11a，并根据指示数据创建任务的最后期限的进度信息12a，计算与从当前时刻到截止日期之间的接近度的截止日期状态，并计算数据创建的当前优先级 任务从进度状态和截止日期状态，并且根据本优先级控制在用户2a和用户2b之间执行的通信。图1
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