白色光発生素子および照明装置
    12.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2019159313A1

    公开(公告)日:2020-05-28

    申请号:JP2018005408

    申请日:2018-02-16

    Abstract: 【課題】光導波路に励起光を入射させ、励起光および蛍光を放射させて白色光を得る素子において、光導波路からの白色光の取出効率を向上させると共に、得られる白色光の色ムラを防止する。 【解決手段】白色光発生素子は、波長280nm以上、495nm以下のレーザー光を励起光とし、白色光を発生させ、励起光の波長よりも長波長の蛍光を発生する蛍光体であって、励起光および蛍光を出射する出射側端面、出射側端面と反対側の対向端面および外周面を有する蛍光体を備える。出射側端面の面積が対向端面の面積よりも大きく、蛍光体の外周面が蛍光体の全周にわたって蛍光体の中心軸に対して3.4°以上、23°以下傾斜している傾斜部分を含む。出射側端面の面積が0.3mm 2 以上、1.52mm 2 以下である。 【選択図】 図2

    外部共振器型発光装置
    14.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017126625A

    公开(公告)日:2017-07-20

    申请号:JP2016004154

    申请日:2016-01-13

    Abstract: 【課題】グレーティング素子を利用した外部共振器型の発光装置において、温度変化に対する安定性を改善する構造を提供することであり、かつレーザ光のパワーを安定化する。 【解決手段】グレーティング素子が、半導体レーザ光が入射する入射面と所望波長の出射光を出射する出射部を有する光導波路、およびこの光導波路内に形成された三個以上の周期の異なるブラッググレーティングG1、G2、G3を備える。複数のブラッググレーティングの合成反射率の波長依存性を示すグラフにおいて合成反射率が二個以上のピークP1、P2、P3を有する。最も長波長のピークP3の反射率RG3を最も高くすると共に、各ピークP3、P2の反射率RG3、RG2を各ピークに対して短波長側に隣接するピークP2、P1の反射率RG2、RG1以上とする。 【選択図】 図7

    光導波路素子および光学デバイス
    15.
    发明专利
    光導波路素子および光学デバイス 审中-公开
    光波器件和光学器件

    公开(公告)号:JP2016161915A

    公开(公告)日:2016-09-05

    申请号:JP2015043794

    申请日:2015-03-05

    Abstract: 【課題】光導波路基板を別体の光伝送素子に対して光学結合するのに際して、光伝送素子の光伝送部における光のニアフィールド径を大きくし、光導波路基板の素子長を短する光導波路素子および光学デバイスを提供する。 【解決手段】光導波路基板1は、支持基板15、支持基板15上に設けられたクラッド14、およびクラッド14上に設けられ、光を伝搬させるためのコア2であって、光が入射する入射部2aおよび伝搬光を出射する出射端面2bを有するコア2を備える。コア2の出射端面2bにクラッド14の出射側端面14aに対して凹んだ凹部5が形成されている。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种可以增加光传输元件的光传输部分中的光的近场直径的光波导器件和光学器件,并且可以减少光波导基片的元件的长度, 光波导基板与另一光传输元件的光耦合。光波导基板1包括:支撑基板15; 支撑基板5上的包层14; 以及用于传播光的包层14上的芯2,具有用于接收光入射的入口部分2a和发射传播光的出射端面2b。 芯体2的出射端面2b具有相对于包层14的出射侧端面14a凹陷的凹入部分5.选择的图示:图2

    偏光解消素子および偏光解消素子構造体

    公开(公告)号:JPWO2020208703A1

    公开(公告)日:2021-05-06

    申请号:JP2019015451

    申请日:2019-04-09

    Abstract: 【課題】偏光解消素子において、偏光スクランブル領域を大きくすることができ、偏光スクランブルの効率が高く、かつ入射光と出射光との光軸の差を小さくできるような構造を提供する。【解決手段】偏光解消素子1は、入射面5、この入射面5の反対側の出射面6、入射面5と出射面6との間に伸びる相対向する一対の第一の側面1a、1b、および入射面5と出射面6との間に伸びる一対の相対向する第二の側面1c、1dを有する。偏光解消素子1が、入射面5を有する入射側複屈折部材2、出射面6を有する出射側複屈折部材4、および入射側複屈折部材2と出射側複屈折部材4との間の中間複屈折部材3を備える。入射側複屈折部材2と出射側複屈折部材4が同種の材料からなる。入射側複屈折部材2の常光線軸と出射側複屈折部材4の常光線軸とが揃っており、かつ入射側複屈折部材2の異常光線軸と出射側複屈折部材4の異常光線軸とが揃っている。入射側複屈折部材2の屈折率および出射側複屈折部材4の屈折率が中間複屈折部材3の屈折率よりも高い。第一の平面(Y−Z面)から見たときに入射側複屈折部材2と中間複屈折部材3との接合界面J1および中間複屈折部材3と出射側複屈折部材4との接合界面J2が入射面5に対して傾斜している。第一の平面(Y−Z面)に交差する第二の平面(X−Z面)から見たときに接合界面J1および接合界面J2が入射面5に対して平行である。【選択図】 図1

    複合基板およびその製造方法
    20.
    发明专利
    複合基板およびその製造方法 审中-公开
    复合基板及其制造方法

    公开(公告)号:JP2017026906A

    公开(公告)日:2017-02-02

    申请号:JP2015147027

    申请日:2015-07-24

    Abstract: 【課題】支持基板および支持基板よりも薄い表面層を備えている複合基板において、複合基板を熱処理するときのクラックの発生を抑制する。 【解決手段】複合基板6は、支持基板および表面層5を備える。表面層5は、線膨張係数が最小であるr軸を有する結晶からなる。表面層5は支持基板よりも薄い。表面層5の外周縁部26に溝4A、8Aが設けられている。溝の長手方向と、r軸を表面層5の表面5aに投影した投影方向rtとがなす角度θが20°以下である。 【選択図】 図3

    Abstract translation: 公开了一种复合衬底和比所述支撑衬底上的薄的表面层和支撑衬底,它抑制了在热处理所述复合衬底的时间的裂纹的产生。 一种复合基板6上设置有支撑衬底和所述表面层5。 表面层5是由晶体的线性膨胀系数的具有R轴是最小的。 表面层5比支撑基板的厚度薄。 上表面层5 4A的外周缘26的凹槽中,提供了图8A。 和纵向槽,角度θ由在表面层5的表面5a伸出的r轴室温获得的投影方向形成为20°或更小。 点域

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