非晶質合金片の製造方法
    11.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021130131A

    公开(公告)日:2021-09-09

    申请号:JP2020028067

    申请日:2020-02-21

    Abstract: 【課題】 非晶質合金リボンから非晶質合金片を打抜き加工する、非晶質合金片の製造方法において、工具コーティングだけに依存しない別の方法で、工具寿命を改善することが可能な、製造方法を提供する。 【解決手段】 非晶質合金リボンの表面に、刻印用工具により、所定形状の打抜き輪郭線となる塑性加工溝を形成し、打抜き用パンチ及びダイにより、前記塑性加工溝に沿って打抜き加工を行い、非晶質合金片を得る、ことを特徴とする非晶質合金片の製造方法。 【選択図】 図2

    Fe基アモルファス合金薄帯及びその製造方法、鉄心、並びに変圧器

    公开(公告)号:JP2020127018A

    公开(公告)日:2020-08-20

    申请号:JP2020067083

    申请日:2020-04-02

    Abstract: 【課題】磁束密度1.45Tの条件における鉄損が低減され、かつ、磁束密度1.45Tの条件における励磁電力の上昇が抑制されたFe基アモルファス合金薄帯を提供する。 【解決手段】Fe基アモルファス合金薄帯は、自由凝固面及びロール面を有し、自由凝固面及びロール面の少なくとも一方面に複数のレーザー照射痕から構成されるレーザー照射痕列を複数有し、薄帯の鋳造方向に設けられた複数のレーザー照射痕列のうち、互いに隣り合うレーザー照射痕列間の、鋳造方向に直交する幅方向の中央部における中心線間隔であるライン間隔が10mm〜60mmであり、複数のレーザー照射痕列の各々における複数のレーザー照射痕の中心点間隔であるスポット間隔が0.10mm〜0.50mmであり、レーザー照射痕の数密度D(=(1/d1)×(1/d2)、d1:ライン間隔、d2:スポット間隔)が0.05個/mm 2 〜0.50個/mm 2 である。 【選択図】図1

    非晶質合金片の製造方法
    14.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020059043A

    公开(公告)日:2020-04-16

    申请号:JP2018191731

    申请日:2018-10-10

    Abstract: 【課題】非晶質合金リボンから非晶質合金片を打抜き加工する、非晶質合金片の製造方法において、工具コーティングだけに依存しない別の方法で、工具寿命を改善することが可能な、製造方法を提供する。 【解決手段】非晶質金属リボン表面に、所定形状の打抜き輪郭線となる塑性加工溝を形成し、打抜き用パンチ及びダイにより、前記所定形状の非晶質合金片に打抜き加工する、ことを特徴とする非晶質合金片の製造方法。 【選択図】図1

    金属線の溶融接合方法
    15.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020049501A

    公开(公告)日:2020-04-02

    申请号:JP2018179923

    申请日:2018-09-26

    Abstract: 【課題】径の異なる金属線の先端同士を接合する溶融接合において、細径の金属線の断線と、接合不良の発生を抑制することが可能な、溶融接合方法を提供する。 【解決手段】 第1の金属線の先端から離れて、かつ、前記第1の金属線に近接する位置に、第2の金属線の先端を配置し、前記第1の金属線に高エネルギー密度ビームを照射して、前記第1の金属線の先端に溶融金属溜りを形成し、前記溶融金属溜りを、前記第2の金属線の先端が内包されるまで成長させた後、凝固させる。 【選択図】図1

    クラッド材と金属との複合材
    17.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019155740A

    公开(公告)日:2019-09-19

    申请号:JP2018045846

    申请日:2018-03-13

    Abstract: 【課題】腐食しやすいCuやAlに対して異種金属が接合されたクラッド材の厚み方向に延びる側面が腐食するのを抑制することが可能なクラッド材と金属との複合材の提供。 【解決手段】ステンレス鋼、TiまたはTi合金から構成される第1層61および第2層62と、第1層61と第2層62との間に配置され、Cu、Cu合金、AlまたはAl合金から構成される第3層63とが圧延により接合された厚みが1mm以下のクラッド材6から構成されるクラッド材部分41と、クラッド材部分41の厚み方向(Z方向)に延びる側面41aおよび側面41bに接合され、第1層61および第2層62と同種の金属から構成される接合材部分42および接合材部分43と、を備えるクラッド材と金属との複合材4。 【選択図】図2

    窒化珪素系セラミックス集合基板及びその製造方法
    19.
    发明专利
    窒化珪素系セラミックス集合基板及びその製造方法 审中-公开
    基于氮化硅的陶瓷组装板及其制造方法

    公开(公告)号:JP2016195244A

    公开(公告)日:2016-11-17

    申请号:JP2016049805

    申请日:2016-03-14

    Abstract: 【課題】 角部での亀裂や割れ、欠け、バリを抑制した窒化珪素系セラミックス集合基板、及びその製造方法を提供する。 【解決手段】 矩形状の窒化珪素系セラミックス焼結基板から所定のサイズの窒化珪素系セラミックス集合基板を製造する方法において、窒化珪素系セラミックス焼結基板の外縁部に辺ブレークラインを形成するとともに、隣接する辺ブレークラインの交点近傍にスリット状の角ブレークラインを形成し、窒化珪素系セラミックス焼結基板を辺ブレークラインに沿って折ることにより、窒化珪素系セラミックス集合基板と辺マージン部及び角マージン部とに分割する方法。 【選択図】 図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种氮化硅基陶瓷组合板,其抑制拐角处的裂纹,断裂,碎裂或毛刺,并提供其制造方法。解决方案:公开了一种用于制造氮化硅基陶瓷 从矩形氮化硅基烧结陶瓷板以确定的尺寸组装板。 氮化硅基陶瓷组装板的制造方法的特征在于,在氮化硅系烧结陶瓷板的外缘形成有侧断线,在交叉点附近形成有狭缝状的折角线 相邻的侧断线,并且氮化硅基烧结陶瓷板沿着侧断线折叠,从而分为氮化硅基陶瓷组装板,侧边缘部分和拐角边缘部分。图1

    窒化珪素系セラミックス集合基板

    公开(公告)号:JP2021185611A

    公开(公告)日:2021-12-09

    申请号:JP2021134833

    申请日:2021-08-20

    Abstract: 【課題】角部での亀裂や割れ、欠け、バリを抑制した窒化珪素系セラミックス集合基板を提供する。 【解決手段】窒化珪素系セラミックス集合基板12は、多数の回路形成部19を有する窒化珪素系セラミックス基板部20と、縁部21と、を有するとともに、縁部21の外周部の四隅に面取り部22を有し、さらに、0.2〜1.0 mmの基板の厚さを有し、面取り部の壁面がレーザ加工面で構成され、面取り部を除いた基板側面が、基板表面から厚さ方向に順にレーザ加工面と破断面とで構成され、基板側面の破断面が面取り部の壁面に直接接続し、その接続する稜角部分が先鋭形状を有している。 【選択図】図5(a)

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