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公开(公告)号：JP6322190B2
公开(公告)日：2018-05-16
申请号：JP2015510051
申请日：2014-03-27
Applicant: 昭和電工株式会社
CPC classification number: C09J9/02 , C08K3/08 , C08K7/18 , C08K2003/0806 , C08K2003/0831 , C08K2003/085 , C08K2003/0862 , C09D133/068 , C09J7/00 , C09J7/10 , C09J133/14 , C09J163/10 , C09J2201/602 , C09J2203/326 , C09J2205/102 , C09J2433/00 , C09J2463/00 , H01B1/22
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公开(公告)号：JPWO2016152722A1
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2017508293
申请日：2016-03-17
Applicant: 昭和電工株式会社
CPC classification number: C08K3/08 , C08K5/098 , C08L101/00 , C09D5/24 , C09D7/40 , C09D201/00 , H01B1/22 , H01B13/00 , H05K1/09 , H05K3/10
Abstract: 【課題】導電パターンの導電率を向上させることができる、光照射又はマイクロ波照射による導電パターン形成用組成物及び導電パターン形成方法を提供する。【解決手段】(A)炭素原子数が2〜18の有機カルボン酸の金属塩及び有機カルボン酸を配位子として含まない有機金属錯体から選択される少なくとも一種の金属化合物と、(B)金属材料と、(C)樹脂と、(D)溶媒と、を含み、(A)炭素原子数が2〜18の有機カルボン酸の金属塩及び有機カルボン酸を配位子として含まない有機金属錯体から選択される少なくとも一種の金属化合物の総量の金属原子換算の質量と(B)金属材料の総金属質量との質量割合が、(A)炭素原子数が2〜18の有機カルボン酸の金属塩及び有機カルボン酸を配位子として含まない有機金属錯体から選択される少なくとも一種の金属化合物:(B)金属材料=80:20〜2:98である、光照射又はマイクロ波照射による導電パターン形成用組成物。【選択図】なし
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公开(公告)号：JP2016222847A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015112417
申请日：2015-06-02
Applicant: 昭和電工株式会社
Abstract: 【課題】金属ナノワイヤの保護膜として、高い透明性を維持し、耐環境性、擦傷性に優れ、スクリーン印刷によるパターン印刷が可能な保護膜用樹脂組成物及び透明導電基板を提供する。 【解決手段】カルボキシル基を含有するポリウレタンと、エポキシ化合物と、硬化促進剤と、溶媒と、を含み、上記カルボキシル基を含有するポリウレタンの数平均分子量が、1,000〜100,000であり、エポキシ化合物に対するカルボキシル基を含有するポリウレタンの配合割合がエポキシ化合物のエポキシ基に対するポリウレタン中のカルボキシル基の当量比で0.5〜1.5である金属ナノワイヤを用いた導電パターンの保護膜用樹脂組成物である。 【選択図】なし
Abstract translation: A作为金属纳米线构成的保护膜，保持高透明性，耐环境性，耐磨损性优异，通过丝网印刷对能够在树脂组合物和透明导电性基材的保护膜提供了图案的印刷。 和含有羧基的聚氨酯包括环氧化合物，固化促进剂，溶剂，含有羧基的聚氨酯的数均分子量是1,000〜100,000，羧基与环氧化合物 含氧基团的聚氨酯的混合比使用金属纳米线从0.5至1.5，在羧基的聚氨酯的环氧基的环氧化合物的当量比在导电图案的树脂组合物的保护膜。 系统技术领域
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公开(公告)号：JP2016212986A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015093063
申请日：2015-04-30
Applicant: 国立大学法人大阪大学 , 昭和電工株式会社
Abstract: 【課題】導電層と基材との密着性および導電性に優れた伸縮性導電フィルムを提供する。 【解決手段】伸縮性導電フィルム10は、基材20および導電層30を有する。基材20は、光透過性を有するフィルム状の部材であり、主面内の少なくとも1つの方向への切断時伸びが150%以上であり、かつ伸びが150%の状態まで伸長させた後、緩和させた際の伸長回復率が50%以上である。導電層30は、基材20の一方の主面上に形成されている。導電層30は、導電性を有するナノワイヤ32で形成されたネットワーク構造を有することにより、基材20の任意の面方向に導電パスを持つ。ナノワイヤ32の少なくとも一部に基材20が融着している。0.5mm/分の速度で伸長前を基準として150%に伸長させた後、緩和させるサイクルを10回行った後のシート抵抗が伸縮試験開始前のシート抵抗を1としたときに5以下である。 【選択図】図1
Abstract translation: 为了提供所述导电层和所述衬底之间的更好的弹性导电膜的粘附性和导电性。 一种伸缩性导电膜10包括衬底20和导电层30。 基板20是在所述主表面中的至少一个方向上具有断裂的光学透明性，伸长率至少150％，和之后的伸长率延伸到状态的150％的薄膜状构件， 当允许松弛伸长回复率为50％以上。 形成在基板20的一个主表面的导电层30。 导电层30，由具有由具有纳米线32导电性而形成的网络结构，具有在基板20的任意平面方向的导电路径。 基板20被熔合到所述纳米线32的至少一部分。 以0.5毫米/分钟延伸的后预拉伸至150％为基准，为5以下时，循环后的薄膜电阻，以减轻10倍具有开始前的片材电阻拉伸试验用1 。 点域1
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公开(公告)号：JP2016121241A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2014260880
申请日：2014-12-24
Applicant: 昭和電工株式会社
Abstract: 【課題】厚さが5μm以下の薄膜印刷が容易であり、300℃以下の加熱焼成もしくは光照射により、短時間で容易に導電性を向上できる薄膜印刷用導電性組成物及び薄膜導電パターン形成方法を提供する。 【解決手段】金属粒子、金属ナノワイヤーまたは金属ナノチューブ、バインダー樹脂並びに溶媒を含んだ薄膜印刷用導電性組成物であり、前記金属粒子:金属ナノワイヤー及び/または金属ナノチューブの比率が98:2〜20:80であり、前記金属粒子と前記金属ナノワイヤー及び/または金属ナノチューブとの合計の含有率が15〜60質量%であり、前記溶媒の含有率が30〜85質量%であり、前記金属粒子と前記金属ナノワイヤー及び/または金属ナノチューブとの合計量100質量部に対して前記バインダー樹脂を0.5〜15質量部含有し、25℃における粘度が1.0×10 3 〜5×10 5 mPa・sである。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种有利的薄膜印刷用组合物，其易于薄膜印刷，厚度为5μm以下，并且能够在300℃以下的热烧或光照射下在短时间内容易地提高导电性。 解决方案：提供一种含有金属颗粒，金属纳米线或金属纳米管，粘合剂树脂和溶剂的薄膜印刷用导电组合物，金属颗粒：金属纳米线和/或金属的比例 纳米管的比例为98:2〜20:80，金属粒子，金属纳米线和/或金属纳米管的总含量为15〜60质量％，溶剂的含有比例为30〜85质量％ 基于金属颗粒和金属纳米线和/或金属纳米管的总共100个聚碳酸酯的总量，含有0.5〜15重量份的粘合剂树脂，25℃下的粘度为1.0×10〜5× 10mPa s。选择图：无
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Patent Agency Ranking16.发明专利量子ドット蛍光体を含む組成物、量子ドット蛍光体分散樹脂成形体、量子ドット蛍光体を含む構造物、発光装置、電子機器、機械装置及び量子ドット蛍光体分散樹脂成形体の製造方法 有权组合物，包含量子点荧光体，量子点荧光体分散树脂成型，其包括量子点荧光体的结构中，发光器件，电子器件，制造机械和量子点荧光体分散树脂成型的方法
公开(公告)号：JP5937521B2
公开(公告)日：2016-06-22
申请号：JP2012554726
申请日：2012-01-16
Applicant: 昭和電工株式会社
CPC classification number: C09K11/025 , C09K11/565 , H01L23/564 , H01L33/44 , H01L33/501 , H01L33/502 , H01L2224/48091 , H01L2224/48247 , H01L23/057 , H01L2933/0041 , H01L33/507 , Y10T428/3192
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公开(公告)号：JP2015206081A
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：JP2014087386
申请日：2014-04-21
Applicant: 昭和電工株式会社
Abstract: 【課題】簡易な工程で金属ナノワイヤの凝集や損傷を生じさせることなく金属ナノワイヤ分散液中の金属ナノワイヤを濃縮できる金属ナノワイヤ分散液の濃縮方法を提供する。 【解決手段】ポリオール還元法等により製造された短軸方向の長さ(径)が10nm以上90nm以下かつ長軸方向の長さが1μm以上100μm以下の金属ナノワイヤが、金属ナノワイヤの分散性が高い溶媒に分散された金属ナノワイヤ分散液を投入比(ろ過に使用するフィルターの入り口を通過した金属ナノワイヤ分散液量/濃縮前の金属ナノワイヤ分散液量)が10以下となるようにフィルターに流し入れてクロスフロー濾過により濃縮する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种浓缩金属纳米线分散体的方法，其中通过简单的步骤可以使金属纳米线分散体中的金属纳米线的浓度更高，而不会聚集或损坏金属纳米线。解决方案：金属纳米线 通过多元醇还原法等制造，在短轴方向上具有10-90nm的长度（直径），在长轴方向上长1-100μm。 通过将金属纳米线分散在具有高分散性的溶剂中制备的金属纳米线分散体流过过滤器，使得输入比（通过过滤器的入口的金属纳米线分散体的量 用于过滤）/（待浓缩的金属纳米线分散体的量）为10以下，通过交叉流过滤进行浓缩。
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公开(公告)号：JP5726181B2
公开(公告)日：2015-05-27
申请号：JP2012517233
申请日：2011-05-19
Applicant: 昭和電工株式会社
IPC: C08F218/12 , C08G59/02
CPC classification number: C08F214/18 , C08F218/12 , C08F220/32 , C08F224/00 , C08G59/3254 , C08G59/4215 , C08G59/688 , C08L63/00 , C08F220/14
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公开(公告)号：JP2021183589A
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2020127528
申请日：2020-07-28
Applicant: 国立大学法人九州大学 , 昭和電工株式会社
IPC: C07C69/003 , C07C67/38
Abstract: 【課題】高収率および高選択率でエステル化合物を製造する。 【解決手段】式(2)で示されるカルボン酸ビニル、式(3)で示されるアルコール、一酸化炭素を、周期律表第9族元素および第10族元素から選ばれる元素を有する化合物と式(4)で示される有機ホスフィン配位子とを含む触媒の存在下で反応させる、式(1)で示されるエステル化合物の製造方法。 [化1] 【選択図】なし
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