中科微点-全球专利检索

  1. Login
  2. Sign Up

Search Results

23 records (took 0.034 seconds)

    樹脂組成物及び成形体
    12.
    发明专利
    樹脂組成物及び成形体 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018100324A

    公开(公告)日：2018-06-28

    申请号：JP2016245740

    申请日：2016-12-19

    Applicant: 株式会社カネカ

    Inventor： 南 徹也

    IPC: C08K5/11 ,  C08L67/04

    Abstract: 【課題】ブリードアウトが抑制され、なおかつ成形性に優れ、高い引き裂き強度を有する成形体を得ることができる樹脂組成物を提供する。 【解決手段】 ポリ(3−ヒドロキシアルカノエート)コポリマー(A)と、式(1)で表されるエステル化合物(B)とを含み、 成分(A)/成分(B)[重量比]が70/30〜97/3であることを特徴とする樹脂組成物。 R 1 OOC−(CH 2 ) m −COOR 2 (1) [R 1 及びR 2 は、互いに異なって、それぞれ式(2)で表される基を示す。mは0〜8の整数を示す。] −(R 3 O) n R 4 (2) [R 3 は、炭素数1〜6のアルキレン基を示す。R 4 は、炭素数1〜10の直鎖若しくは分岐鎖状のアルキル基、炭素数6〜12のアリール基、炭素数7〜15のアリールアルキル基又は炭素数7〜15のアルキルアリール基を示す。nは、0〜6の整数を示す。] 【選択図】なし

    生分解性ポリエステル樹脂組成物および該樹脂組成物から成る成形体
    17.
    发明专利
    生分解性ポリエステル樹脂組成物および該樹脂組成物から成る成形体 审中-公开

    公开(公告)号：JPWO2017138392A1

    公开(公告)日：2018-12-06

    申请号：JP2017003228

    申请日：2017-01-30

    Applicant: 株式会社カネカ

    Inventor： 南 徹也

    IPC: C08K3/34 ,  C08K5/053 ,  C08L101/16 ,  C08L67/04

    CPC classification number: C08K3/34 ,  C08K5/053 ,  C08K5/1515 ,  C08L63/00 ,  C08L67/00 ,  C08L67/04 ,  C08L101/16

    Abstract: ポリ乳酸の欠点である耐熱性と延性と靭性と加工性を改善するとともに、ポリ−3−ヒドロキシアルカノエートの欠点であるバリ発生も抑制できる生分解性ポリエステル樹脂組成物および該樹脂組成物から成る成形体を提供することを目的とする。 (A)ポリ乳酸、(B)ポリ−3−ヒドロキシアルカノエート、及び(C)脂肪族芳香族ポリエステルの三成分の全量100重量部のうち、(A)ポリ乳酸を30重量部以上60重量部以下、(B)ポリ−3−ヒドロキシアルカノエートを25重量部以上45重量部以下、(C)脂肪族芳香族ポリエステルを5重量部以上25重量部以下含有し、更に(A)ポリ乳酸と(B)ポリ−3−ヒドロキシアルカノエートと(C)脂肪族芳香族ポリエステルの三成分の全量100重量部に対して、(D)ペンタエリスリトールを0.05重量部以上20重量部以下、(E)珪酸塩を10重量部以上40重量部以下、(F)エポキシ基を有する相容化剤を0重量部以上3重量部以下含有する生分解性ポリエステル樹脂組成物により上記課題を解決した。

    ポリ(3−ヒドロキシアルカノエート)系発泡粒子およびポリ(3−ヒドロキシアルカノエート)系発泡成形体
    19.
    发明专利
    ポリ(3−ヒドロキシアルカノエート)系発泡粒子およびポリ(3−ヒドロキシアルカノエート)系発泡成形体 审中-公开

    公开(公告)号：JPWO2019146555A1

    公开(公告)日：2021-01-07

    申请号：JP2019001713

    申请日：2019-01-21

    Applicant: 株式会社カネカ

    Inventor： 南 徹也

    IPC: C08J9/16

    Abstract: 表面性が良好かつ成形収縮率が小さい発泡成形体を得ることができるポリ(3−ヒドロキシアルカノエート)系発泡粒子および前記発泡成形体を提供する。示差走査熱量測定で得られるDSC曲線において融解ピークを少なくとも2つ有し、高温側の融解熱量(X)が0.1〜20J/g、かつ、ゲル分率(Y)が20〜75重量%であり、前記融解熱量(X)と前記ゲル分率(Y)が式:X+Y≧30を満たすことを特徴とする、ポリ(3−ヒドロキシアルカノエート)系発泡粒子。

Patent Agency Ranking