公开(公告)号：JP6116823B2

公开(公告)日：2017-04-19

申请号：JP2012146194

申请日：2012-06-29

Applicant: 株式会社小糸製作所

Inventor： 菅沼田 晋也 ,  寺西 保夫 ,  山田 謙二 ,  本村 憲一 ,  仲田 麻美 ,  時田 主

IPC: B60Q1/44 ,  F21Y115/10 ,  F21Y115/15 ,  F21Y115/20 ,  F21Y115/30 ,  F21S8/10

CPC classification number: B60Q1/30 ,  B60Q1/2607 ,  B60Q1/268 ,  F21S43/14 ,  F21S43/239 ,  F21S43/245 ,  F21S43/249

公开(公告)号：JP2017022042A

公开(公告)日：2017-01-26

申请号：JP2015140203

申请日：2015-07-14

Applicant: 株式会社小糸製作所

Inventor： 時田 主 ,  小野田 幸央

IPC: F21V29/503 ,  F21V29/76 ,  F21V29/508 ,  F21V23/00 ,  F21Y115/10 ,  F21S8/10

Abstract: 【課題】光源の温度の検知精度を向上させるための技術を提供する。 【解決手段】光源モジュール1は、発光素子及び端子108,110を有する光源100と、端子108,110を外部給電端子600に電気的に接続するための配線基板200と、光源100及び配線基板200の間に配置され、発光素子に伝熱可能に接続される熱拡散部材300と、配線基板200に搭載され、光源100の温度を検知する温度検知部400と、絶縁性及び熱伝導性を有する充填材500とを備える。熱拡散部材300は、配線基板200側を向く面に凹部310を有する。温度検知部400は、凹部310に収容される。充填材500は、温度検知部400と凹部310の表面310aとの間に介在する。 【選択図】図1

Abstract translation: 用于改善光源的温度的检测精度的技术。 一种光源模块1具备光源具有发光元件和端子108，110，和用于终端108，110电连接到外部电源端子600的布线基板200，设置在光源100与布线基板之间100 200 是，其连接到所述发光元件在热传导，因此热扩散部件300，被安装在具有绝缘性和热传导性的线路板200，用于检测光源100的温度的温度检测器400和填料500 配备了。 热扩散部件300具有配线基板200面对侧的表面上的凹部310。 温度检测单元400被容纳在凹部310中。 填料500在表面温度检测部400和凹部310的310A之间。 点域1

公开(公告)号：JP5887121B2

公开(公告)日：2016-03-16

申请号：JP2011267648

申请日：2011-12-07

Applicant: 株式会社小糸製作所

Inventor： 増田 剛 ,  時田 主

IPC: B60Q1/14 ,  B60Q1/08

CPC classification number: B60Q1/143 ,  B60Q2300/056

公开(公告)号：JP2021044159A

公开(公告)日：2021-03-18

申请号：JP2019165582

申请日：2019-09-11

Applicant: 株式会社小糸製作所

Inventor： 前野 雄壮 ,  時田 主

IPC: F21S41/675 ,  F21S43/30 ,  F21S43/16 ,  F21V9/45 ,  F21V7/00 ,  F21V14/04 ,  F21V5/04 ,  F21S41/16 ,  F21S43/13 ,  F21W103/60 ,  F21W102/155 ,  F21Y115/30 ,  F21S41/176

Abstract: 【課題】レーザースポット光の滲みを低減させることで、解像度の高い可変型前照灯表示や路面描画表示の可能な車両用灯具の提供。 提供。 【解決手段】レーザー光源2によるスポット光SP3を走査する走査機構4と、裏面に透明基板を有すると共に走査されたスポット光SP3を透過させる透明基板付蛍光体6を有し、走査に基づいた形態の表示を光によって行う車両用灯具1において、透明基板付蛍光体6が、蛍光体6aの表面から透明基板6bの一部に至る深さの格子状の溝19と、格子状の溝19によって蛍光体6aから透明基板6bの一部に至るまで形成された島状発光部20と、を有するようにした。 【選択図】図5

公开(公告)号：JP2019053941A

公开(公告)日：2019-04-04

申请号：JP2017178659

申请日：2017-09-19

Applicant: 株式会社小糸製作所

Inventor： 小野田 幸央 ,  時田 主

IPC: F21S43/00 ,  F21S45/00 ,  F21V9/00 ,  F21V29/503 ,  F21V29/76 ,  F21W103/00 ,  F21W104/00 ,  F21W105/00 ,  F21Y115/30 ,  F21S41/00

Abstract: 【課題】良好な放熱性と信頼性の高さを両立して、CAN型パッケージのレーザ光源を固定することが可能な、灯具ユニット及び車両用灯具を提供する。 【解決手段】CAN型パッケージを有するレーザ光源(22)と、裏面側がヒートシンク本体部(11)に接触し、表面側にレーザ光源(22)を搭載する台座部(21)と、レーザ光源(22)の当接部(22a)で当接し、レーザ光源(22)を台座部(21)方向に押し付ける押付部材(30)を備え、押付部材(30)と台座部(21)とは、共通の固定用部材(34)でヒートシンク本体部(11)に共締めで固定されている灯具ユニット(100)。 【選択図】図3

公开(公告)号：JP2019029057A

公开(公告)日：2019-02-21

申请号：JP2017143550

申请日：2017-07-25

Applicant: 株式会社小糸製作所

Inventor： 鈴木 哲也 ,  時田 主

IPC: F21S43/00 ,  F21S45/00 ,  F21V19/00 ,  F21V23/00 ,  F21W103/00 ,  F21W104/00 ,  F21W105/00 ,  F21Y115/10 ,  F21S41/00

Abstract: 【課題】高密度に発光素子を実装しながらもグレアの発生を抑制することが可能な光源モジュール及び車両用灯具を提供する。 【解決手段】複数の発光素子(43c)と、各発光素子(43c)に対して個別に電力を供給する複数の金属ワイヤ(45a)と、発光素子(43c)の側面の少なくとも一部を封止する光反射性樹脂部(43d)と、金属ワイヤ(45a)を封止する光吸収性樹脂部(45)とを備える光源モジュール(40)。 【選択図】図8

公开(公告)号：JPWO2017082184A1

公开(公告)日：2018-08-30

申请号：JP2016082916

申请日：2016-11-07

Applicant: 株式会社小糸製作所

Inventor： 前野 雄壮 ,  時田 主 ,  前田 真平 ,  曽根 秀倫

IPC: F21S43/00 ,  F21S45/00 ,  F21V7/00 ,  F21V9/00 ,  F21V19/00 ,  B60Q1/04 ,  H01L33/50 ,  F21W103/00 ,  F21W104/00 ,  F21W105/00 ,  F21W102/00 ,  F21Y113/13 ,  F21Y115/10 ,  F21S41/00

CPC classification number: F21S41/125 ,  F21S41/00 ,  F21S41/141 ,  G02B5/0205 ,  H05B33/0845 ,  H05B33/0857

Abstract: 光源モジュールは、青色の光を発する第1LED素子52a、52cと、アンバー色の光を発する第2LED素子54b、54dと、第1LED素子52a、52cおよび第2LED素子54b、54dの光路上に配置される波長変換部材56と、を備える。波長変換部材56は、第1LED素子52a、52cが発する青色の光の一部を黄色の光に変換するとともに、第1LED素子52a、52cが発する青色の光の一部を透過させ、第2LED素子54b、54dが発するアンバー色の光を実質的に透過させる。

公开(公告)号：JP2018106928A

公开(公告)日：2018-07-05

申请号：JP2016252316

申请日：2016-12-27

Applicant: 株式会社小糸製作所

Inventor： 時田 主 ,  前野 雄壮 ,  曽根 秀倫

IPC: F21S43/00 ,  F21S45/00 ,  F21V9/00 ,  F21W103/00 ,  F21W104/00 ,  F21W105/00 ,  F21Y115/10 ,  F21Y115/30 ,  F21S41/00

Abstract: 【課題】望ましい光度分布を持つ配光パターンが形成できる車両用前照灯を提供するものである。 【解決手段】励起光源8と、含有する蛍光物質10aが励起光源8の発光を受けて励起し発光することで白色に発光する波長変換層10と、波長変換層10の発光を透過させて前方に配光する投影レンズ12と、励起光源8と波長変換層10との間に介装されて、前方に所定の配光パターンを形成するように励起光源8の発光を波長変換層10に向けて走査する走査機構11とを備える車両用前照灯1において、波長変換層10は、走査機構11により走査された光B12が入射する部位における前記蛍光物質10aの含有量が異なる、すなわち、その厚さ又は蛍光物質10aの濃度が部位によって異なることとした。 【選択図】図4

公开(公告)号：JP2017174735A

公开(公告)日：2017-09-28

申请号：JP2016062063

申请日：2016-03-25

Applicant: 株式会社小糸製作所

Inventor： 田中 秀忠 ,  増田 剛 ,  柴田 裕一 ,  望月 光之 ,  時田 主 ,  谷 健太郎

IPC: F21W101/10 ,  F21W101/12 ,  F21Y115/10 ,  F21S8/12

CPC classification number: F21S48/1789 ,  B60Q1/04 ,  B60Q1/085 ,  F21S41/143 ,  F21S41/147 ,  F21S41/255 ,  F21S41/43 ,  F21S41/663 ,  F21S41/686 ,  F21S41/692 ,  F21S41/695 ,  B60Q2200/30 ,  B60Q2300/45

Abstract: 【課題】本発明は、路面上に描画される配光パターンの照射位置を変更可能な車両用灯具および当該車両用灯具を備えた車両を提供する。 【解決手段】車両用灯具1は、路面描画用の光源12と、光源12から出射された光Lを透過させる投影レンズ20と、投影レンズ20の後方焦点f付近に配置された可動シェード30と、を備えている。可動シェード30は、投影レンズ20の光軸Axと直交する方向に沿った遮光面30pを有する少なくとも一つの板状シェードから構成され、少なくとも一つの板状シェードには、囲み形状の少なくとも一つの開口部32が形成されている。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP2016197523A

公开(公告)日：2016-11-24

申请号：JP2015076445

申请日：2015-04-03

Applicant: 株式会社小糸製作所

Inventor： 野村 明宏 ,  時田 主 ,  柴田 裕一 ,  小野田 幸央 ,  八木 隆之 ,  山村 聡志 ,  津田 俊明

IPC: F21S8/12 ,  F21V7/00 ,  F21V7/04 ,  F21V23/00 ,  F21V19/00 ,  F21V9/16 ,  F21V9/08 ,  F21V13/00 ,  F21V5/04 ,  F21V5/00 ,  F21W101/10 ,  F21Y115/10 ,  F21S8/10

CPC classification number: F21S48/1394 ,  F21S48/1145 ,  F21S48/1225 ,  H01S3/0078 ,  H01S5/005 ,  H01S5/02296 ,  H01S5/06825

Abstract: 【課題】従来は、高エネルギー光であるレーザー光を、蛍光体で波長変換して、白色光に変換することにより、レーザー光が高エネルギーのまま、車両前方に照射されることを防止しているが、蛍光体が離脱又は損傷した際には、レーザー光がそのまま車外に照射される。本発明は、このような蛍光体の離脱時等にも、レーザー光が車外に照射されない灯具ユニットを提案する。 【解決手段】蛍光体13を通るレーザー光の光路の延長路とリフレクタ7との交差面となる前記リフレクタ表面に、散乱光形成部23を形成する。蛍光体13が離脱して、白色光に波長変換されずにレーザー光がそのままリフレクタ7に到達しても、レーザー光が前記散乱光形成部23で散乱して、その強指向性がなくなって散乱光に変換できる。 【選択図】図1

Abstract translation: 要解决的问题：为了提出一种照明装置单元，其中即使通过解决常规情况下防止激光照射的问题，即使在荧光体脱离等时，也不将激光照射到车辆外部 通过由荧光体进行高能量的光的激光的波长变化并将其转换成白色光，同时保持高能量，同时当荧光体分离或断开时，激光为 照射到车辆外部。解决方案：散射光形成部分23形成在反射器表面上，该反射器表面成为通过荧光体13的激光的光路的延伸路径和反射器7的交叉表面 即使当荧光体13被分离并且激光直接到达反射器7而没有波长变化为白光时，激光散射在散热片 光线形成部分23，其失去高方向性，并且可以转换为散射光。选择图：图1