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公开(公告)号：JP6784768B2
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2018542971
申请日：2017-09-29
Applicant: 株式会社日本触媒
IPC: C09D5/02 , C09D7/63 , C08F257/00 , C08F2/26 , C09K3/00 , C09D133/04
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公开(公告)号：JP6716321B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2016069646
申请日：2016-03-30
Applicant: 株式会社日本触媒
Inventor： 宮脇 幸弘
IPC: C08J9/00 , C09D197/00 , C09D7/00 , C09D5/02 , C09D133/00 , C09D109/10 , C09D131/04 , C08J9/32
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公开(公告)号：JP6666103B2
公开(公告)日：2020-03-13
申请号：JP2015201321
申请日：2015-10-09
Applicant: 株式会社日本触媒
Inventor： 宮脇 幸弘
IPC: C08K5/41 , C08K3/22 , C08L101/08 , C08L101/00 , C08L33/06 , C09D5/02 , C09D7/61 , C09D7/65 , C09D201/00 , C09D133/00 , C09K3/00
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公开(公告)号：JP2018059094A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2017191903
申请日：2017-09-29
Applicant: 株式会社日本触媒
IPC: C08K5/42 , C08K5/09 , C08F2/26 , C08F265/06 , C08F265/02 , C09K3/00 , C09D5/02 , C09D133/02 , C09D151/00 , F16F15/02 , C08L51/00
Abstract: 【課題】外観に優れ、制振材の使用環境における温度領域で優れた制振性を発揮する方法を提供する。 【解決手段】複層構造のエマルション粒子を含む制振材用樹脂組成物であって、該エマルション粒子は、最外層及び最外層よりも内側にある内層を有し、内層を構成する樹脂のガラス転移温度は、−10〜35℃であり、該最外層を構成する樹脂のガラス転移温度は、該内層を構成する樹脂のガラス転移温度よりも10℃以上高く、スルホコハク酸(塩)骨格を有する成分及び/又は脂肪酸(塩)骨格を有する成分を含む制振材用樹脂組成物である。 【選択図】図1
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2017179145A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016069646
申请日：2016-03-30
Applicant: 株式会社日本触媒
Inventor： 宮脇 幸弘
IPC: C08J9/00 , C09D197/00 , C09D7/12 , C09D5/02 , C09D133/00 , C09D109/10 , C09D131/04 , C08J9/32
Abstract: 【課題】各種添加剤成分の分散性に優れ、基材への密着性及び外観に優れる塗膜を好適に形成することができる安価な塗料を提供する。 【解決手段】リグニン類及び/又はリグニン誘導体を含み、更に、発泡剤成分を含むことを特徴とする樹脂組成物である。 【選択図】なし
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公开(公告)号：JPWO2020032022A1
公开(公告)日：2021-08-26
申请号：JP2019030895
申请日：2019-08-06
Applicant: 株式会社日本触媒
IPC: C08L101/00 , C08L71/02 , C08L33/04 , C08L25/02 , C08F12/00 , C08F20/00 , C09D201/00 , C09D7/63 , C09D5/02 , C09K3/00
Abstract: 本発明は、耐水性に非常に優れ、高温・高湿度条件下でも充分に優れた制振性を維持できる塗膜を得る方法を提供する。本発明は、第2級アルコールエトキシレート骨格を有する界面活性剤成分、及び、重量平均分子量が6万〜35万である樹脂を含む制振材用樹脂組成物、該制振材用樹脂組成物、及び、顔料を含む制振塗料、該制振塗料を用いて得られる塗膜、並びに、該塗膜を有する乗り物である。また、本発明は、第2級アルコールエトキシレート骨格を有する界面活性剤の存在下で単量体成分を乳化重合して重量平均分子量が6万〜35万であるエマルション樹脂粒子を得る工程を含む制振材用樹脂組成物の製造方法でもある。
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公开(公告)号：JP6637815B2
公开(公告)日：2020-01-29
申请号：JP2016069644
申请日：2016-03-30
Applicant: 株式会社日本触媒
Inventor： 宮脇 幸弘
IPC: C08L33/10 , C09D201/00 , C09D5/02 , C09D7/63 , C09D133/00 , C08K5/06 , F16F15/02 , C09K3/00
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公开(公告)号：JPWO2016159047A1
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2017510079
申请日：2016-03-30
Applicant: 株式会社日本触媒
Inventor： 宮脇 幸弘
IPC: C09K3/00 , C09D5/02 , C09D7/40 , C09D133/04 , C09D201/00
CPC classification number: C08F2/26 , C08K5/42 , C08L33/06 , C09D5/02 , C09D7/40 , C09D133/00 , C09D135/00 , C09D167/02 , C09D171/02 , C09D201/02 , C09K3/00 , F16F15/02
Abstract: 本発明は、外観に優れ、幅広い温度領域で優れた制振性を発揮できる塗膜を得ることができる、機械安定性に優れる塗料を提供することを目的とする。本発明は、スルホコハク酸(塩)骨格を有する化合物を含む制振性付与剤である。本発明はまた、単量体成分を重合してなるエマルションを含む制振材用樹脂組成物であって、該組成物は、更に、スルホコハク酸(塩)骨格を有する成分を含む制振材用樹脂組成物である。
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公开(公告)号：JP2017186389A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2016073687
申请日：2016-03-31
Applicant: 株式会社日本触媒
Abstract: 【課題】加熱乾燥性が良く、外観に優れるとともに制振材として用いた場合に優れた制振性を発揮できる塗膜を好適に形成することができる塗料を提供する。 【解決手段】エマルションポリマーを含む加熱発泡性エマルション組成物であって、該組成物は、更に、界面活性剤成分を含み、下記泡立ちの高さの測定試験で測定される泡立ちの高さが30mm以上である加熱発泡性エマルション組成物である。 泡立ちの高さの測定試験: 外径18.0mm、厚み1.1mmのホウ珪酸ガラス製試験管に、該組成物の40質量%水溶液1.0gを投入し、200℃で10分加熱した後の状態で泡立ちの高さを測定する。泡立ちの高さは、試験管を水平面上に垂直に立てたときの、水平面から試験管側面に付着したエマルション組成物の痕跡までの高さの最大値とする。 【選択図】図1
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