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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2016162893A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015040503
申请日：2015-03-02
Applicant: 株式会社東芝
Abstract: 【課題】小型で、液体冷媒の補充も容易で、かつ、液体冷媒の温度の長期的な安定性にも優れた、液体冷媒過冷却用の冷却装置を提供すること。 【解決手段】断熱槽12と、断熱槽12に囲まれるとともに、大気解放されており、液体冷媒を貯液するための液体冷媒槽14と、液体冷媒槽14内に設けられ、液体冷媒槽14に貯液された液体冷媒の一部を、蒸発させるために内部に取り込むための蒸発部16と、液体冷媒槽14に貯液された液体冷媒の一部を蒸発部16内に取り込ませ、取り込まれた液体冷媒を蒸発部16内で蒸発させるために、蒸発部16の内部の圧力を減圧する減圧手段18と、蒸発部16において液体冷媒が蒸発してなる気体の流量を調整するための流量調整器20とを備える。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：为了提供液体冷却剂的冷却剂，其尺寸小，容易用液体冷却剂补充，并且提供液体冷却剂温度的优异的长期稳定性。解决方案：冷却器包括：热量 绝缘罐12; 由隔热箱12包围并释放到大气中的液体冷却剂罐14，用于储存液体冷却剂; 蒸发部分16，其设置在液体冷却剂罐14的内部，用于将存储在液体冷却剂罐14中的液体冷却剂的一部分引入蒸发部分的内部，以使部件蒸发; 减压装置18用于减小蒸发部分16内的压力，以使存储在液体冷却剂箱14中的液体冷却剂的一部分被引入蒸发部分16的内部，以蒸发蒸发部分16内的引入的液体冷却剂; 以及流量调节器20，用于调节在蒸发部分16中被蒸发的液体冷却剂产生的空气的流量。选择的图示：图1
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公开(公告)号：JP2016111196A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014247261
申请日：2014-12-05
Applicant: 株式会社東芝
Abstract: 【課題】冷却能力の増大を抑制して所望の性能を確保することができる超伝導高周波装置を提供することである。 【解決手段】実施形態の超伝導高周波装置は、超伝導素子と、冷却装置と、容器と、部材とを持つ。超伝導素子は、少なくとも超伝導体により形成される高周波回路を備える。冷却装置は、超電導素子を冷却する。容器は、超電導素子を収容して気密状態になる。部材は、容器の内部において、導電性材料から形成されて超電導素子に接続される複数の薄膜配線を有する。部材は、容器の内部において、容器の内面から超電導素子への熱輻射を抑制する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够通过抑制冷却能力增加来确保期望性能的超导高频装置。解决方案：超导高频装置具有超导元件，冷却器，容器， 和一个成员。 超导元件包括至少由超导体形成的高频电路。 冷却器冷却超导元件。 在容纳超导元件的同时容器变成气密状态。 在容器中，构件具有由导电材料形成并与超导元件连接的多个薄膜布线。 在容器中，构件抑制从容器的内表面到超导元件的热辐射。选择图：图1
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公开(公告)号：JP2015087378A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2014165937
申请日：2014-08-18
Applicant: 株式会社東芝
CPC classification number: G01S13/887 , G01S13/04 , G01V8/005 , H01Q1/364 , H01Q1/38 , H01Q21/061 , G01S13/89
Abstract: 【課題】 小型で、高利得で高指向性のアンテナを提供する。 【解決手段】 実施形態の検査装置は、マイクロ波を送信する送信装置を持つ送信部に接続される送信アンテナ装置と、受信装置を持つ受信部に接続される受信アンテナ装置が被測定物に対してそれぞれ対向し、受信アンテナ装置は、送信アンテナ装置が送信して被測定物を透過したマイクロ波と、位相が遅れたマイクロ波と、被測定物中を回り込んだマイクロ波の内の少なくともいずれかを受信し、受信部は、指向性アンテナであることを特徴とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供具有高增益和高方向性的小尺寸天线。解决方案：检查装置包括：发送天线单元，连接到具有用于发送微波的发送器的发送装置; 以及接收天线单元，其连接到具有接收器的接收装置，所述接收装置相对于检查对象被设置为彼此面对。 接收天线单元适于接收由发送天线单元发送并通过检查对象的微波中的至少一个，延迟相位的微波和绕检查对象的微波。 接收设备是定向天线。
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公开(公告)号：JP2015085185A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2014165936
申请日：2014-08-18
Applicant: 株式会社東芝
Inventor： 加屋野 博幸
IPC: A61B5/055
CPC classification number: G01R33/34023 , G01R33/3403 , G01R33/3621
Abstract: 【課題】実施形態は、受信用コイルを磁気共鳴イメージング装置の筐体内に配置した装置を提供する。 【解決手段】 実施形態の磁気共鳴イメージング装置は、超伝導コイル又は永久磁石を有する静磁場源と、超伝導アレイアンテナと、を筐体内部に有し、超伝導アレイアンテナは、受信したアナログ信号をデジタル信号へ変換するA/D変換素子を有することを特徴とする。 【選択図】 図3
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种具有设置在磁共振成像装置的机壳中的接收线圈的装置。解决方案：磁共振成像装置包括具有超导线圈或永磁体的静磁场源和超导阵列 天线，在柜子里。 超导阵列天线具有将接收的模拟信号转换为数字信号的A / D转换元件。
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公开(公告)号：JP2018107746A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016254990
申请日：2016-12-28
Applicant: 株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
Abstract: 【課題】低損失と低熱流入を両立できる断熱導波路を提供することである。 【解決手段】実施形態の断熱導波路は、基板と、第1導体線路と、第2導体線路および第3導体線路とを持つ。前記第1導体線路は、前記基板の一方の端部から他方の端部にわたる。前記第2導体線路および前記第3導体線路は、前記第1の導体線路とは前記基板の厚さ方向の位置を違えて、前記基板の一方の端部から他方の端部にわたって、幅方向に離間して形成されている。前記第1導体線路は、前記基板に垂直な方向から見て、前記第2導体線路と前記第3導体線路との間隙の少なくとも一部と重なる位置にある。 【選択図】図1
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