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公开(公告)号：JP2016033893A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2014156763
申请日：2014-07-31
Applicant: 第一精工株式会社
CPC classification number: H01R13/5202 , H01R13/4365 , H01R13/5219 , H01R13/506 , H01R24/60
Abstract: 【課題】樹脂成型工程により容易に製造することができ、構成部品を削減して組み立て作業性を改善することができ、防水性にも優れた防水コネクタを提供する。 【解決手段】防水コネクタ100は、正面側に開設された有底の嵌合間口11と、背面側から正面側に向かって形成された複数の端子収容空間とを有する雌ハウジング10と、嵌合間口11内に挿入される雄ハウジング70と嵌合間口11との間に介在するフロントシールユニット50と、を備えている。フロントシールユニット50は、当該フロントシールユニット50を嵌合間口11内の所定位置に係止する係止リング部51と、端子収容空間12に挿入された導電端子30の抜けを防止するフロントホルダ部52と、嵌合間口11に嵌入される雄ハウジング70の外周面と係止リング部51の内周面との間に介在する防水シール部53と、を一体的に備えている。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：为了提供可以通过树脂模制步骤容易地制造的防水连接器，能够通过减少部件来提高组装操作性并且还提高防水性。解决方案：防水连接器100包括：阴壳体10，其包括底部配件 在前侧开口的正面11和从后侧到前侧形成的多个端子容纳空间; 前密封单元50一体地包括：用于将前密封单元50锁定在一侧的锁定环部分51，该密封单元50被插入到插入正面11的插入件的阳壳体70和正面11之间。 在配件正面11内的预定位置; 用于防止插入到端子容纳空间12中的导电端子30的前保持器部分52不会掉落; 以及防水密封部53，其设置在插入正面11的阳壳体70的外周面与锁定环部51的内周面之间。图1
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公开(公告)号：JP2016012451A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2014133015
申请日：2014-06-27
Applicant: 第一精工株式会社
Abstract: 【課題】端部表面に端子部を有する基板が嵌合されるコネクタ用のコネクタ端子のサイズを小さくし、ひいてはこれを収容するコネクタのサイズを小さくすること。 【解決手段】コネクタ端子3をコネクタハウジング2の端子挿入口から端子収容室22内に挿入した際、コネクタハウジング2の突起部24が、コネクタ端子3の挿入方向の前方の開口部40からコネクタ端子3の挿入方向の前方を開口部50として折り返された形状のばね片5の内側に進入し、ばね片5の摺接部52に接触して滑りながら奥側に進入する。これにより、ばね片5の接点部55が、端子収容室22から突出用開口25を通じて嵌合部21に押し出されて突出し、嵌合部21に嵌合される基板Bの端子部Tに接触可能となり、嵌合部21に基板Bが嵌合された際には基板Bの端子部Tに接触する。 【選択図】図17A
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种连接器端子和连接器，其可以减小用于连接器的连接器端子的尺寸，所述连接器的端子部分表面上的端子部分被安装到该连接器上，并因此减小连接器的尺寸 安装板。解决方案：当连接器端子3从连接器壳体2的端子插入口插入端子安装室22中时，连接器壳体2的突出部分24从前部的开口部分40渗透 在连接器端子3的插入方向上的一侧成为弹性片5，该弹簧片5被成形为在连接器端子3的插入方向上的前侧具有开口部50而折回。突起部24浸入到背面 同时滑动与弹簧片5的滑动部分52接触。因此，弹簧片5的接触部分55通过突出部件从端子安装室22被推出 在开口部25上嵌合嵌合部21，与嵌合部21嵌合的基板B的端子部T接触，弹簧片5的接触部55与接触部55接触， 板B嵌合于嵌合部21时的基板B的端子部T。
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公开(公告)号：JP2015170522A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014045427
申请日：2014-03-07
Applicant: 第一精工株式会社
Abstract: 【課題】パッキン部がハウジングから外れ難くすることで、しっかりとした気密性および水密性が確保できる電気コネク タの 製造方法を提供する。 【解決手段】電気コネクタ1のハウジング10には、嵌合穴113の底部12mから延設された周囲壁12nにより形成された凹部12pに、パッキン部14が設けられている。このパッキン部14は、ハウジング10を一方の金型とし、凹部12p内に他方の金型を嵌め込み、凹部12pに溶融した成形用樹脂を充填し、硬化させることで成形される。そして、嵌合穴113の底部12mとパッキン部14とにコネクタ端子13を貫通させて、嵌合穴113と凹部12pとにコネクタ端子13を配置する。パッキン部14は、外周面14aと内側端面14bとが接合面となって、凹部12pの周囲壁12nの内側面に接合するので、パッキン部14が、周囲壁12nの内側面に密着して、しっかりと凹部 12p 内に固定される。 【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种电连接器的制造方法，其可以通过防止包装部件从壳体移除而确保足够的气密性和防水性。电连接器1的壳体10设置有包装部分14 在由从安装孔113的底部12m延伸的周壁12n形成的凹部12p中。填充部14通过将熔融的树脂注入到凹部12p中并使其硬化而形成，使用壳体10作为一个模具并通过装配 凹槽12p内的另一个模具。 连接器端子13穿过装配孔113的底部12m和包装部分14，以将连接器端子13布置在装配孔113和凹部12p上。 当包装部分14的外周表面14a和内端表面14b作为接合表面时，包装部分14接合到凹部12p的周壁12n的内侧表面，紧密地与内表面 周壁12n，从而固定在凹槽12p中。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP5692350B1
公开(公告)日：2015-04-01
申请号：JP2013264180
申请日：2013-12-20
Applicant: 第一精工株式会社
Abstract: 【課題】シール部材に傷を付けることなく電気コネクタを筐体に取り付けることができる電気コネクタの取付構造を提供する。 【解決手段】電気コネクタ1を収容する筐体30には、開口部32が形成され、接続相手の電気コネクタと嵌合する嵌合部11を突出させ、開口部32に本体部12に設けられたシール部材13を密着させる。電気コネクタ1の本体部12が配置される設置面351に、嵌合部11を開口部32へ案内するための案内部34が設けられている。案内部34は、設置面351との対向面が形成され、設置面351と対向面との間に、本体部12の突起板123を進行させる。この案内部34と突起板123は、本体部12の取付方向の両側に一対形成されている。 【選択図】図12
Abstract translation: 为了提供电连接器的电连接器的安装结构，而不会损坏密封构件可附接至壳体。 到外壳30用于容纳电连接器1中，开口32被形成为电连接器和配合连接伙伴的嵌合部11被投射，设置在主体部12到开口32 附着在密封部件13。 电连接器1的安装表面351主体部分12被布置，引导部34的嵌合部11引导到开口32设置。 引导部34中，面向所述安装表面351的表面上形成，在安装表面351和正对表面之间，则使主体部12的突出板123。 突出板123和引导部34被形成为在主体部12的安装方向的两侧的一对。 .The 12
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公开(公告)号：JP2020087717A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018220891
申请日：2018-11-27
Applicant: 第一精工株式会社
Abstract: 【課題】相手端子に対する端子の接触信頼性を向上させる。 【解決手段】端子1は、本体部10と弾性板20とを備える。本体部10は、相手端子100が挿入される挿入用開口部11を有すると共に筒軸方向A1に延設される筒状に形成され、導電性の素材からなる。弾性板20は、挿入用開口部11にアーチ部分が向くよう折り返されて、本体部10の内部において筒軸方向A1に延設され、導電性の素材からなり、相手端子100が接触する。弾性板20は、第1の板バネ部分21と、第1の板バネ部分21に重ねられている第2の板バネ部分22とを有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2020031038A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018157823
申请日：2018-08-24
Applicant: 第一精工株式会社
Abstract: 【課題】相手端子に対する端子の接触信頼性を向上させる。 【解決手段】端子1は、相手端子100への挿入方向D1に平行な中心軸A1を備える端子1であって、接点部10と、つなぎ部20とを備える。接点部10は、相手端子100に接触すると共に、中心軸A1を中心とする円周方向に等間隔に4本配置されているばね11と、4本のばね11を連結する連結部12とを有し、第1の導電性板が折り曲げて形成されている。つなぎ部20は、筒状に形成されている筒状部21を有し、接点部10に隣接して設けられ、第2の導電性板が折り曲げて形成されている。第1の導電性板のうちのばね11を形成するばね形成部分の板厚は、第2の導電性板のうちの筒状部21を形成する筒状部形成部分の板厚よりも薄い。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2019169345A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018056078
申请日：2018-03-23
Applicant: 第一精工株式会社
IPC: H01R13/52
Abstract: 【課題】コネクタの端子とコネクタ取付対象部材との接続部分を覆うカバー部内部に異物が入り込むことを抑制する。 【解決手段】防塵カバー1は、コネクタのハウジング510に装着され、ハウジング510から突出した端子とコネクタ取付対象部材の導通部分との接続部分を覆うカバー部と、カバー部から突出すると共に、その先端が自由端として構成されて、ハウジング510に当接し、カバー部とハウジング510との境目部分を覆う庇部300と、を備える。 【選択図】図2
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