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    建具
    14.
    发明专利
    建具 审中-公开
    家具

    公开(公告)号：JP2016223280A

    公开(公告)日：2016-12-28

    申请号：JP2015202222

    申请日：2015-10-13

    Applicant: YKK AP株式会社

    Inventor： 藤井 猛

    IPC: E06B3/58 ,  E06B1/34

    Abstract: 【課題】製造コストを低減すべく、FIX窓と開き系窓との間の枠の共用化を図る。 【解決手段】FIX窓と開き系窓との間の枠の共用化を図るため、押縁40は、FIX用ガラス10を挟んで枠33の見付けヒレ部33aに対向して配置される挟持ヒレ部40bと、挟持ヒレ部40bの外周側に位置する部分から枠33の見付けヒレ部33aに向けて延在するカバーヒレ部40aと、カバーヒレ部40aから枠33の内周側に向けて延在する係合ヒレ部40dとを有して構成し、枠33の見付けヒレ部33aには、押縁40の挟持ヒレ部40bが枠33の見付けヒレ部33aに対向して配置された場合に押縁40の係合ヒレ部40dが係合可能となる押縁係合部33eを設けた。 【選択図】図8

    Abstract translation: 甲为了降低制造成本，提高FIX窗口的开放式系统的窗口之间的帧的共享。 到FIX窗口和开放系统的窗口，壁架40之间的帧的共享的次序被夹置在整个FIX玻璃10定位在框架33的翅片部33a翅片部 和40b，和Kabahire部40a从位于夹紧鳍部40b朝框架33的发现翅片部33a的外周侧的部分延伸，接合朝向框架33的从Kabahire部分40a的内侧延伸 并且当所述脊40的夹持片部40b相对设置以找到帧33的翅片部33a构成的多路转换器鳍部40d，并发现鳍片部分的框架33的33a，一个凸缘40的卡合 如果鳍部40d设置有脊啮合部分33e到可接合。 点域8

    建具
    17.
    发明专利
    建具 审中-公开
    配件

    公开(公告)号：JP2015190263A

    公开(公告)日：2015-11-02

    申请号：JP2014070067

    申请日：2014-03-28

    Applicant: YKK AP株式会社

    Inventor： 藤井 猛

    IPC: E05D15/06

    Abstract: 【課題】障子のスライド操作性を損なうことなく、大きな風荷重に耐えること。 【解決手段】一対の摺動面32の間に摺動溝31が構成された摺動片30を、障子20の上端部に設けたガイド溝26の長手方向両端部に配設し、枠体10の上枠部材11に設けたガイドヒレ部11bをガイド溝26に収容させた状態で摺動片30の摺動面32に摺接させることにより、障子20の上端部を枠体10に対してスライド可能に支持させた建具であって、障子20のガイド溝26は、外側ガイド面20foと内側ガイド面20fiとを有したものであり、外側ガイド面20foにおいて各々の摺動片30の間に位置する部分には、摺動片30の室外側に位置する摺動面32よりもガイドヒレ部11bから離隔する一方、ガイドヒレ部11bとの間の距離が内側ガイド面20fiとガイドヒレ部11bとの間の距離よりも小さくなる位置に支持面43aを設けた。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：承受大的风力负荷，而不损害窗扇的滑动操作性。解决方案：在配件中，用于在一对滑动表面32之间构成滑动槽31的滑动件30布置在两端 设置在窗框20的上端部的导向槽26的纵向的部分，并且在设置在上框架中的导向翅片部11b的状态下与滑动片30的滑动面32滑动接触 导向槽26中的框架体10的构件11，使得窗框20的上端部可滑动地支撑在框体10上。窗扇20的引导槽26包括外导向表面20fo和内导向件 表面20fi，并且在位于外引导表面20fo中的相应滑动件30之间的部分中，支撑表面43a设置在引导翅片部分11b和自身之间的距离变得小于 侧引导面20fi和引导翅片部11b，与位于滑动片30的室外侧的滑动面32分离。

    窓部連結構造
    18.
    发明专利
    窓部連結構造 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021123981A

    公开(公告)日：2021-08-30

    申请号：JP2020019760

    申请日：2020-02-07

    Applicant: YKK AP株式会社

    Inventor： 藤井 猛

    IPC: E06B1/36 ,  E06B5/16 ,  E06B1/18

    Abstract: 【課題】窓部を連結する作業性を向上できる窓部連結構造を提供すること。 【解決手段】窓部連結構造10は、縦枠33,34間の取付鋼材51と、取付鋼材51に機械的に締結される屋内接続部材53とを備えた方立5を構成する。屋内接続部材53の左右の接続見付け片部531,532は窓部3A,3Bに対して屋内側から機械的に締結される。屋内接続部材53に対して屋内側には耐火部材55が設置される。縦枠33,34には被規制片部335,345が形成される。取付鋼材51には左右の離間規制片部541,542を有した規制体54が機械的に締結される。左右の離間規制片部541,542の間には被規制片部335,345が配置される。 【選択図】図3

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