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公开(公告)号:JP2021506083A
公开(公告)日:2021-02-18
申请号:JP2020531645
申请日:2019-02-13
IPC: H01M4/66
Abstract: 本発明は、銅を含み、S(110)とS(100)との和が50%以上である、リチウム金属電池用の負極集電体に関し、前記S(110)は、前記負極集電体の表面で前記銅が占める全領域を基準として、前記銅の(110)面が占める領域の割合であり、前記S(100)は、前記負極集電体の表面で前記銅が占める全領域を基準として、前記銅の(100)面が占める領域の割合である。
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公开(公告)号:JP6823183B2
公开(公告)日:2021-01-27
申请号:JP2019538469
申请日:2018-01-18
Inventor: カティカネニ,サイ,ピー. , ぺ,ジョンミョン , リー,サンホ , ぺ,ミンソク
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公开(公告)号:JP2020156490A
公开(公告)日:2020-10-01
申请号:JP2020089030
申请日:2020-05-21
IPC: C12M1/34 , G01N33/53 , G01N33/574 , G01N33/566 , G01N33/543 , G01N21/64 , C12Q1/00
Abstract: 【課題】個体から分離された細胞または組織内のシグナル伝達経路の活性化状態の分析方法の提供。 【解決手段】下記ステップを含む、個体から分離された細胞または組織内のシグナル伝達経路の活性化状態の分析方法、及びそれを用いて個人向け治療剤を選定する又は治療剤に対する治療反応性を予測する方法:(a)個体から分離されたものであって、シグナル伝達経路上のタンパク質である第1タンパク質を含む細胞または組織の溶解液を基板に処理し、第1タンパク質を固定させるステップ、(b)第1タンパク質と相互作用する、蛍光標識処理された第2タンパク質を基板に供給して、第1タンパク質と第2タンパク質間の複合体の形成を誘導するステップ、及び(c)第2タンパク質の蛍光標識の蛍光シグナルを分析して第1タンパク質と第2タンパク質間の相互作用を分析し、分析結果によってシグナル伝達経路の活性化状態を分析するステップ。 【選択図】図8
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公开(公告)号:JP6761490B2
公开(公告)日:2020-09-23
申请号:JP2018567746
申请日:2017-02-13
Inventor: キム, ムン チャール
IPC: H04N19/136 , H04N19/82 , H04N19/117
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公开(公告)号:JP2020507019A
公开(公告)日:2020-03-05
申请号:JP2019542134
申请日:2018-06-22
Abstract: 本発明は、構造体の製造方法に係り、より詳しくは、二重ノズル電界紡糸装置を用いた電界紡糸工程及び熱処理工程を含む簡素方法によって電極活物質を担持するための空間を確保できるチューブ型構造体を製造することができる。
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公开(公告)号:JP6630831B2
公开(公告)日:2020-01-15
申请号:JP2018530459
申请日:2016-08-31
Applicant: メディシナル バイオコンバージェンス リサーチ センター , コリア アドバンスド インスティテュート オブ サイエンス アンド テクノロジー , KOREA ADVANCED INSTITUTE OF SCIENCE AND TECHNOLOGY
IPC: G02B21/00
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公开(公告)号:JP2019518973A
公开(公告)日:2019-07-04
申请号:JP2019515755
申请日:2017-06-01
Inventor: ヨン・トゥク・キム , チョン・チャン・パク , ヨンクン・パク
IPC: H01L21/66 , G01N21/956
Abstract: 本発明の一態様によれば、波動源から基板上に一定のパターンを有する構造物が形成されたパターン領域を含むサンプルに波動を照射するステップと、情報収集部を用いて、該パターン領域での多重散乱によって形成されたスペックルについての情報を収集するステップと、該収集された情報を基準情報と比較して、該パターン領域に形成された構造物形態の異常有無を分析するステップと、を含むパターン構造物検査方法が提供される。
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公开(公告)号:JP6445054B2
公开(公告)日:2018-12-26
申请号:JP2016575010
申请日:2015-06-23
Inventor: ワン,ユーグオ , エルカン,セマル , オスマン,ラシッド,エム. , チョイ,ミンキ , キム,ヒョンビン
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公开(公告)号:JP2018533824A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2018524808
申请日:2017-01-13
IPC: H01M10/0568 , H01M10/0569 , H01M10/052 , H01M10/0567
CPC classification number: H01M10/0567 , C08G61/124 , C08G2261/31 , H01M10/052 , H01M10/0568 , H01M10/0569 , H01M2300/0025
Abstract: 本発明は、ポリドーパミンを含む電解液、及びこれを含むリチウム−硫黄電池に係り、より詳しくは、電解液に含まれたポリドーパミンがリチウム−硫黄電池の正極から湧出されるリチウムポリスルフィドを吸着する技術に関する。本発明によるポリドーパミン粒子が添加された電解液を利用すれば、電解液内に分散されているポリドーパミン粒子が充放電の際に正極から湧出されるリチウムポリスルフィドを吸着する役割をするので、これらの拡散を抑制、すなわちシャトル反応を抑制してリチウム−硫黄電池容量及び寿命特性を向上させることができる。
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