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公开(公告)号:JP2016516001A
公开(公告)日:2016-06-02
申请号:JP2015556550
申请日:2014-02-06
Inventor: ヴァンサン クパール , ヴァンサン クパール , トマ プランヌヴォ , トマ プランヌヴォ
IPC: C07D301/10 , B01J39/02 , B01J39/04 , B01J39/10 , B01J39/14 , B01J39/20 , B01J41/04 , B01J41/12 , B01J49/00 , C07D303/04
CPC classification number: C07D301/03 , Y02P20/125
Abstract: 本発明は、エタノール供給原料をエチレンに脱水し、次いで、エチレンをエチレンオキシドに酸化するための方法であって、前記エタノール供給原料と、再循環させられたエタノールを含む希釈水の流れの少なくとも一部とを含む供給原料を気化させて、気化した供給原料を生じさせる工程、酸化工程によって発生した水蒸気によって駆動される復水タービンによって駆動される圧縮機において圧縮する工程、前記圧縮された気化した供給原料を含む混合物を脱水する工程、脱水工程からの流出物を、エチレンを含む流出物と、水を含む流出物に分離する工程、水を含む流出物の少なくとも一部を精製し、同物を、処理された水の少なくとも1つの流れとエタノールを含む希釈水の一つの流れとに分離する工程であって、希釈水の一つの流れは、気化工程から上流に再循環させられる、工程、およびエチレンを含む流出物中のエチレンをエチレンオキシドに酸化する工程であって、この酸化工程は、少なくとも1基の管式酸化反応器を含み、該乾式酸化反応器は、クエンチ流を気化させることによって冷却され、前記気化したクエンチ流は、復水タービンを駆動するために用いられる、工程を含む、方法に関する。
Abstract translation: 本发明是一种乙醇原料脱水乙烯,然后用于乙烯氧化成环氧乙烷的方法,将乙醇的供给原料中,至少被再循环含有乙醇稀释水的流的一部分 制备以蒸发进料包括使所述蒸发原料中,通过冷凝涡轮机由所述氧化步骤进料产生的蒸汽驱动驱动的压缩机压缩的步骤的步骤中,蒸发的所述压缩 脱水含有原料,从脱水步骤的流出物,所述流出物包含乙烯,所述流出物包含水分离的处理的混合物,纯化的至少所述流出物的一部分,其包括水,同样的事情 ,分离成含有至少一个流量和乙醇处理过的水,稀释水的流动的一种稀释剂水的单个流的步骤 从汽化步骤上游,氧化处理的步骤,和在流出物中包含环氧对环氧乙烷的乙烯再循环,所述氧化步骤包括至少1组的管状氧化反应器,其中 干氧化反应器通过蒸发淬火流冷却,骤冷料流以汽化被用来驱动一个冷凝涡轮机,包括以下步骤:一种方法。
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公开(公告)号:JP2016508065A
公开(公告)日:2016-03-17
申请号:JP2015546971
申请日:2013-12-10
Inventor: ブービエ,リュディビンヌ , キージエ,ステファーヌ , ラロシュ,カトリーヌ , レフレーブ,フィリベール
CPC classification number: B01J20/18 , B01J20/183 , B01J20/186 , B01J20/28004 , B01J20/28011 , B01J20/2803 , B01J20/3007 , B01J20/3042 , B01J20/3071 , B01J20/3078 , C07C7/13 , C07C29/76 , C07C37/82 , C07C39/07 , C07C15/08 , C07C15/02
Abstract: 本発明は、選択性及び機械的強度に関する最適な特性を併せ持つ、バリウムを含むゼオライトXの小さな凝集された結晶をベースとするゼオライト吸着剤に関する。前記吸着剤は芳香族C8異性体の画分特にキシレン類の分離、ニトロトルエン、ジエチルトルエン又はトルエンジアミンなどの置換トルエン異性体の分離、クレゾール類の分離及び糖などの多価アルコール類の分離に用途を有する。
Abstract translation: 本发明结合关于选择性和机械强度的最佳性能,基于含钡小团聚沸石晶体X沸石吸附剂。 馏分,特别是二甲苯的芳族C8异构体,硝基甲苯,甲苯取代的异构体的分离,例如二甲苯,甲苯二胺,应用的多元醇分离,如分离和糖甲酚的多的吸附剂分离 有。
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公开(公告)号:JP2015521344A
公开(公告)日:2015-07-27
申请号:JP2015509470
申请日:2013-04-09
Inventor: セルジュ ゴンザレズ、 , セルジュ ゴンザレズ、 , ルノー ルヴェル、 , ルノー ルヴェル、
CPC classification number: H01M12/08 , H01M4/8605 , H01M4/9016 , H01M8/02 , H01M2250/20 , H01M2300/0025 , H01M2300/0085 , Y02E60/128 , Y02T90/32
Abstract: 本発明は、アルミニウムまたはアルミニウム合金製の酸化可能電極2と、空気の拡散および空気中の酸素の還元を可能にする導電性空気極1と、電解質3とを備える、電気エネルギーを供給しかつ/または蓄積することができる電気化学セルに関する。電解質3は、非水性であり、かつ三塩化アルミニウム(AlCl3)と塩素化された環状または複素環状の、脂肪族窒素誘導体との混合物を含む。本発明はまた、少なくとも1つのこのようなセルを備える、電気エネルギーを貯蔵するための電気化学システムにも関する。
Abstract translation: 本发明包括由铝或铝合金,导电空气电极1,使在空气中的空气和氧气扩散的减少一个可氧化电极2,和一个电解质3,供给电能和/ 或电化学电池可以累积。 电解质3包括非水的,和三氯化铝(氯化铝)和氯化环状或杂环酰氯,脂肪族含氮化合物的衍生物的混合物。 本发明还包括至少一个这样的细胞,涉及一种用于电能的存储电化学系统。
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24.
公开(公告)号:JP2015519070A
公开(公告)日:2015-07-09
申请号:JP2015516661
申请日:2013-06-10
Inventor: シャーバン ファデル ベン , シャーバン ファデル ベン , シルヴァン ルーレ , シルヴァン ルーレ
IPC: C12N9/42
CPC classification number: C12N9/2402 , C12N9/2437 , C12N9/2445 , C12P21/00 , C12P2203/00 , C12Y302/01004
Abstract: 【課題】容易に入手可能であり、リグノセルロース材料の加水分解のために適切な活性を有する酵素カクテルを産生できる、インデューサ炭素の新規な供給源を提供すること。【解決手段】セルロース分解性微生物を用いた酵素カクテルの産生方法であって、次の2つの段階、炭素性増殖溶液の存在下、閉鎖リアクタ内での、微生物の増殖段階a)と、炭素性基質の濃度が150〜400g/Lの範囲である炭素性産生溶液を供給して行われる酵素カクテルの産生段階であって、炭素性産生溶液が炭素性インデューサ基質を含む段階b)とを含む方法において、炭素性インデューサ基質が、リグノセルロース材料の前処理工程から得られる液体残渣であって、液体残渣は殺菌又はpH調整せずに用いられ、液体残渣のC5糖オリゴマーが液体残渣中に存在する糖全体の少なくとも1重量%を占め、且つ炭素性産生溶液中に存在する糖全体の少なくとも0.3重量%を占める、方法。【選択図】なし
Abstract translation: 容易获得的,能够产生具有用于将木质纤维素材料的水解的合适活性的酶鸡尾酒,以提供诱导碳的新来源的。 使用纤维素分解微生物,以下两个步骤中,碳生长溶液存在下生产的酶鸡尾酒,在封闭反应器的方法,该微生物的生长阶段),碳质 所述底物的浓度是受供给含碳生产溶液中进行的酶鸡尾酒的制造阶段在150和400 / L,碳质生产溶液和步骤b的范围内),其包括碳质诱导物底物 在该方法中,碳质诱导物底物,从预处理步骤木质纤维素材料而得到的液体残余物,所述液体残余物使用没有杀菌或pH调节,所述液体残余物的C5糖的低聚物的液体残留物 高达按重量计存在的总糖的至少1%,并且表示重量存在于碳质生产溶液方法的总糖的至少0.3%。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP2017533816A
公开(公告)日:2017-11-16
申请号:JP2017519277
申请日:2015-10-06
Applicant: イエフペ エネルジ ヌヴェルIfp Energies Nouvelles , イエフペ エネルジ ヌヴェルIfp Energies Nouvelles , サーントゥル ナシオナル ドゥ ラ ルシェルシュ シャーンティフィク , サーントゥル ナシオナル ドゥ ラ ルシェルシュ シャーンティフィク , ユニヴェルシテ クロード ベルナール リヨン プルミエ , ユニヴェルシテ クロード ベルナール リヨン プルミエ
Inventor: ディナ ロフィシャル , ディナ ロフィシャル , アントワーヌ フェカン , アントワーヌ フェカン , ドゥニ ウジオ , ドゥニ ウジオ , エリック ピュズナ , エリック ピュズナ , クリストフ ジャンテ , クリストフ ジャンテ
CPC classification number: B01J23/63 , B01J23/66 , B01J23/83 , B01J35/0006 , B01J35/0013 , B01J35/004 , B01J35/0086 , B01J37/035 , B01J37/345 , C01B3/22 , C01B3/26 , C01B2203/0277 , C01B2203/1041 , C01B2203/1064 , C01B2203/107 , C01B2203/1211
Abstract: 本発明は、第1の半導体SC1と、周期律表の族IVB、VB、VIB、VIIB、VIIIB、IB、IIB、IIIA、IVAおよびVAの元素の中から選択される1種以上の金属状態の元素Mを含む粒子と、酸化セリウムを含む第2の半導体SC2とを含有する組成物であって、前記第1の半導体SC1は、1種以上の金属状態の元素Mを含む前記粒子と直接接触しており、前記粒子は、第2の半導体SC2が、1種以上の金属状態の元素Mを含む粒子の表面の少なくとも50%を覆うように、酸化セリウムを含む前記第2の半導体SC2と直接接触している、組成物に関する。本発明はまた、その調製方法ならびにその光触媒の適用に関する。
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公开(公告)号:JP2017523109A
公开(公告)日:2017-08-17
申请号:JP2016572457
申请日:2015-06-09
CPC classification number: C01F7/34 , B01J20/08 , B01J21/04 , B01J35/1042 , B01J35/1061 , B01J37/009 , B01J37/0236 , B01J37/031 , B01J37/08 , C01P2006/14 , C01P2006/16 , C04B35/111 , C04B35/64 , C04B38/0045 , C04B2235/3201 , C04B2235/3222 , C04B2235/443 , C04B2235/444 , C04B2235/6021 , C04B2235/6586 , C04B2235/6588 , C04B35/10 , C04B38/0054
Abstract: 本発明は、16nm以上の、水銀圧入ポロシメトリーによって決定される容積によるメソ細孔直径中央値、0.5mL/g以上の、水銀圧入ポロシメトリーによって測定されるようなメソ細孔容積および0.75mL/gを超える、水銀ポロシメトリーによって測定される全細孔容積を有する非晶質メソ多孔質アルミナに関する。本発明はまた、a)少なくとも1種の塩基性前駆体および少なくとも1種の酸性前駆体を沈殿させるための第1の工程であって、塩基性または酸性前駆体の少なくとも1種が、アルミニウムを含み、8.5〜10.5の範囲の水性反応媒体のpH、20℃〜90℃の範囲の温度および2分〜30分の範囲の期間を有し、5%〜13%の範囲の第1の工程の進捗率を有する、第1の工程;b)懸濁液を加熱するための工程;c)懸濁液に、少なくとも1種の塩基性前駆体および少なくとも1種の酸性前駆体を添加することによって沈殿させるための第2の工程であって、塩基性または酸性前駆体の少なくとも1種が、アルミニウムを含み、8.5〜10.5の範囲の反応媒体のpH、40℃〜90℃の範囲の温度および2分〜50分の範囲の期間を有し、87%〜95%の範囲の第2の工程の進捗率を有する第2の工程;d)濾過工程;e)乾燥工程;f)成形工程;g)熱処理工程を含む、前記アルミナを調製するための方法に関する。
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公开(公告)号:JP2017518252A
公开(公告)日:2017-07-06
申请号:JP2016572480
申请日:2015-06-09
IPC: C01F7/14
CPC classification number: C01F7/34 , B01J20/08 , B01J20/28059 , B01J20/28061 , B01J20/28073 , B01J20/3007 , B01J20/3071 , B01J20/3078 , B01J20/3085 , B01J21/04 , B01J32/00 , B01J35/1014 , B01J35/1019 , B01J35/1042 , B01J35/1061 , B01J37/0009 , B01J37/009 , B01J37/031 , B01J37/036 , B01J37/06 , B01J37/08 , B01J37/088 , C01P2006/12 , C01P2006/14 , C04B35/111 , C04B35/64 , C04B38/0045 , C04B2235/3201 , C04B2235/3222 , C04B2235/443 , C04B2235/444 , C04B2235/6021 , C04B2235/6586 , C04B2235/6588 , C04B35/10 , C04B38/0054
Abstract: 2.7を超える連結度(Z)を有する非晶質メソポーラスアルミナが記載されている。本発明はまた、アルミナを得るための、少なくとも1つのアルミニウム塩の少なくとも1工程の沈殿工程と、得られた懸濁液の少なくとも1工程の加熱工程と、アルミナゲルを形成する熱処理工程と、穏やかな乾燥工程または噴霧乾燥工程と、得られた粉末の成形工程と最終熱処理工程とを含む、前記アルミナを調製するための方法に関する。
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公开(公告)号:JP2017517437A
公开(公告)日:2017-06-29
申请号:JP2016570812
申请日:2015-05-29
Inventor: ステファヌ ヴァンチュリ、 , ステファヌ ヴァンチュリ、
CPC classification number: B60K6/547 , B60K6/36 , B60K6/383 , B60K6/387 , B60K6/40 , B60K6/48 , B60Y2200/12 , B60Y2200/92 , F16H3/091 , F16H3/10 , F16H37/02 , F16H2200/0043 , Y10S903/909 , Y10S903/919
Abstract: 本発明は、自動車両、特に2輪自動車両用の変速装置であって、少なくとも2つの駆動歯車(12)を保持する駆動軸(12)と、少なくとも2つの被駆動歯車(40、42)を保持する被駆動軸(38)と、駆動軸(12)および被駆動軸(38)の歯車と協働する歯車(34、36)を保持する中間運動伝達軸(32)とを有する変速装置に関する。本発明によれば、装置は、ワンウェイクラッチを介して駆動軸および被駆動軸によって保持される歯車(14、42)と、中間運動伝達軸によって固定的に保持される歯車(34、36)と、係合解除可能なクラッチによって駆動軸および被駆動軸に連結された歯車(16、40)とを有する駆動軸(12)と被駆動軸(38)との間の2つの運動伝達トラック(T1、T2)を有する。
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29.
公开(公告)号:JP2017505221A
公开(公告)日:2017-02-16
申请号:JP2016538692
申请日:2014-12-08
Inventor: マガリー ロイ−オーベルジェ , マガリー ロイ−オーベルジェ , アリ ジャエル , アリ ジャエル
CPC classification number: B01J27/19 , B01J23/882 , B01J23/883 , B01J31/0202 , B01J31/0237 , B01J31/0271 , B01J31/04 , B01J35/1019 , B01J37/0203 , B01J37/0207 , B01J37/0236 , B01J37/08 , B01J37/20 , B01J37/28 , C10G45/08 , C10G45/50 , C10G2300/703
Abstract: 本発明は、少なくとも1種の触媒金属と担体とを含む前触媒から触媒を調製する方法であって、前記前触媒は、最低60℃での熱処理を経るが、焼成はしないものであり、前記前触媒は、7.5超のpHを有しかつ双性イオン形態にある少なくとも1種の分子を含有する塩基性溶液を含浸させられ、含浸済み前触媒は、240℃までの温度で乾燥させられるが、続いて焼成はなされない、方法に関する。双性イオン形態にある分子は、2級または3級のアミン基を有しかつ少なくとも1個(好ましくは1個のみ)のカルボン酸基と少なくとも1個のアルコール基とを有する酸‐アミノ‐アルコールから構成される群から選択される。これは、例えば、ビシンまたはトリシンである。本発明はまた、前記方法によって調製された触媒および水素化処理および/または水素化転化におけるその使用に関する。
Abstract translation: 本发明提供了用于前和至少一种催化剂金属和载体,其中所述预催化剂在不低于60℃下进行加热处理从催化剂制备催化剂的方法,是那些不点火,所述 催化剂之前,浸渍有含有至少一个分子内具有与两性离子形式的pH大于7.5的,浸渍的预催化剂的碱性溶液,但在温度干燥到240℃ ,然后煅烧不执行一种方法。 在两性离子形式的分子,具有仲胺或叔胺基团和至少一个(优选仅一个)羧酸基团和至少一个醇基酸 - 氨基 - 醇 它选自由组成的组中。 这是,例如,N-二羟乙基甘氨酸或曲辛。 本发明还涉及它们在催化剂和加氢处理和/或加氢转化使用的方法制备。
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30.水蒸気改質反応器−交換器のためのバヨネット管に触媒を濃密に装填するための固体粒を供給する補助管を用いる気体システム 有权
Title translation: 蒸汽重整反应器 - 气系统中使用的辅助管用于供给所述固体颗粒到重负载的催化剂插管用于热交换器公开(公告)号:JP2016501808A
公开(公告)日:2016-01-21
申请号:JP2015537325
申请日:2013-09-24
Inventor: エレナ サンス , エレナ サンス , ロベール ボーモン , ロベール ボーモン , クリストフ ボワイエ , クリストフ ボワイエ
CPC classification number: B01J8/0025 , B01J8/002 , B01J8/003 , B01J8/06 , B01J2208/00752 , B01J2208/00778
Abstract: 【課題】水蒸気改質反応器の外管6と内管5で定められるバヨネット管の環状空間4へ触媒を濃密かつ一様に装填する。【解決手段】触媒は、内管と外管の間の環状空間の少なくとも一部を占有する粒子によって構成され、装置は、環状空間の内側を貫通し、形成されている床の表面から一定距離で維持され、環状空間の幅の0.5〜0.9倍の範囲の直径を有する少なくとも1つの堅い補助管からなり、補助管は、環状空間中に装填される固体粒子の導入を可能にし、内管を通って導入されるガスの逆流の流れによって妨害され、補助管は、装填の開始時に縦につないで設置され、次いで、床の表面に対して所望の距離を維持するよう、粒子の床が形成される限り、徐々に引き抜かれる。【選択図】図1
Abstract translation: 本发明公开了催化剂的致密且均匀的负载到由外管6与蒸汽重整反应器的内管5所限定的卡口管的环形空间4。 将催化剂通过占用至少所述内管和外管之间的环形空间的一部分颗粒构成,该装置通过所述内部环形空间中,形成从所述底板的表面有一定的距离 在被保持,包括直径在环形空间中的0.5至0.9倍的宽度的范围内的至少一个刚性辅助管,所述辅助管是允许引入固体颗粒的待装载到环形空间,内管 通过引入,被安装在辅助管气体的流动的逆流的干扰通过连接垂直在装载的开始,然后保持到地板表面上的期望的距离,所形成的颗粒的地板 只要它是,它正在逐渐撤回。 点域1
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