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公开(公告)号:JP2019127099A
公开(公告)日:2019-08-01
申请号:JP2018008950
申请日:2018-01-23
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ自動車九州株式会社
IPC: B62D25/06
Abstract: 【課題】側面衝突時にルーフサイドレールの閉断面構造のつぶれ変形を抑制する。 【解決手段】ルーフサイドレール12は、レールアウタ部材18とレールインナ部材20により形成された閉断面構造を有する。ルーフサイドレール12とルーフクロスメンバ14とが結合される位置において、閉断面構造内に補強部材24が配置されている。補強部材24は、レールアウタ部材18に接合される基部56と、レールインナ部材20に対向する対向板58と、基部56に立設され、対向板58を支持する支持壁60を有する。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2019123394A
公开(公告)日:2019-07-25
申请号:JP2018005779
申请日:2018-01-17
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ自動車九州株式会社
Abstract: 【課題】バックウィンドウガラス周縁部の見栄えを向上させる。 【解決手段】バックウィンドウ開口35を有するインナパネル20と、インナパネル20のバックウィンドウ開口35の周縁部に固定される縁部15bを有するロアアウタパネル15と、ロアアウタパネル15の縁部15bの車室外側に取り付けられるバックウィンドウガラス12aと、インナパネル20の車室内側に取り付けられる内装トリム50と、を含む車両の樹脂バックドア100であって、内装トリム50の端辺部53がインナパネル20のバックウィンドウ開口35の周縁部の先端のリブ25cに固定されている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019119404A
公开(公告)日:2019-07-22
申请号:JP2018002147
申请日:2018-01-10
Applicant: トヨタ自動車九州株式会社 , 豊田合成株式会社
Abstract: 【課題】車両用部材の取付構造において、車両用部材の取付けに関して良好な作業性を得ながら、車両用部材の熱伸びを抑制し、部材間の見切り隙の観点から見栄えを向上させる。 【解決手段】車体側のボデー側取付板部41にバンパ一体フェンダ20を取り付けるための取付構造であって、バンパ一体フェンダ20側に装着され、ボデー側取付板部41側に形成された係合孔部44に係合するクリップ42と、バンパ一体フェンダ20側に設けられ、ボデー側取付板部41側に形成された挿入孔部46に係止される係止ピン43と、を備える。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2019108017A
公开(公告)日:2019-07-04
申请号:JP2017242332
申请日:2017-12-19
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ自動車九州株式会社
Abstract: 【課題】車両の樹脂バックドアの強度を確保しつつ外周寸法精度を向上させる。 【解決手段】樹脂製のインナパネル20とロアアウタパネル15と、インナパネル20とロアアウタパネル15とで形成される中空空間に配置される金属製の補強部材30とを含む樹脂バックドア100であって、補強部材30は、インナパネル20の外周縁に沿った環状で、隙間を空けてインナパネル20に接着剤で固定される相互に離間した左右の補強部材31L,31R、下辺補強部材35を左右の角接続部材36L,36R、上接続部材37で相互に接続して構成されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2017213639A
公开(公告)日:2017-12-07
申请号:JP2016109058
申请日:2016-05-31
Applicant: 川崎重工業株式会社 , トヨタ自動車九州株式会社
Abstract: 【課題】ハーモニックドライブで構成されたロボット減速機の劣化状態を適切に監視すること。 【解決手段】本装置1は、ロボット10のモータ電流を計測するための電流計測手段2と、モータ電流の計測データを記憶するための記憶手段3と、記憶手段3に記憶された複数の計測データを比較するためのデータ比較手段4と、を備える。電流計測手段2は、ロボット10の同一内容の動作に関してモータ電流を計測する。データ比較手段4は、同一内容の動作の中の停止維持状態に関する複数の計測データを比較する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017176937A
公开(公告)日:2017-10-05
申请号:JP2016064567
申请日:2016-03-28
Applicant: トヨタ自動車九州株式会社
Inventor: 田中 勇丞
Abstract: 【課題】塗膜の乾燥において、塗膜の乾燥時間を短縮し、省エネルギーを図るとともに、乾燥後の塗膜の品質を確保する。 【解決手段】ワークの表面に塗装により形成された塗膜を乾燥するための塗膜乾燥方法であって、熱風および熱源の少なくともいずれかにより塗膜の温度を上昇させて塗膜の表面部を硬化させる第1の乾燥工程(S10)と、過熱水蒸気により、表面部が硬化した塗膜の温度を、第1の乾燥工程よりも速い昇温速度で、塗膜が完全に硬化する所定の硬化温度以下の温度まで上昇させる第2の乾燥工程(S20)とを含む。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6196111B2
公开(公告)日:2017-09-13
申请号:JP2013202541
申请日:2013-09-27
Applicant: トヨタ自動車九州株式会社
Inventor: 大高 裕実
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公开(公告)号:JP6185437B2
公开(公告)日:2017-08-23
申请号:JP2014147585
申请日:2014-07-18
Applicant: トヨタ自動車九州株式会社 , トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B62D25/025 , B62D25/04 , B62D25/14
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