巻取装置
    22.
    发明专利
    巻取装置 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2018105504A1

    公开(公告)日:2019-10-24

    申请号:JP2017043224

    申请日:2017-12-01

    Inventor: 小林 保幸

    Abstract: 【課題】装置全体を薄型化しつつ長尺部材の緩みを抑制することができる巻取装置を提供する。 【解決手段】巻取装置1Aにおいて、モータとして扁平モータ2が用いられ、スプール3および不思議遊星歯車機構4が、扁平モータ2の延びるXY平面に沿って扁平に形成されることで、装置全体を扁平に構成し、薄型化することができる。また、不思議遊星歯車機構4によって、外力によるスプール3の回転が防止されることで、長尺部材の緩みを抑制することができる。 【選択図】図2

    光アイソレータモジュール
    25.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019113707A

    公开(公告)日:2019-07-11

    申请号:JP2017247167

    申请日:2017-12-25

    Abstract: 【課題】製造コストを削減する事が出来る光アイソレータモジュールの提供。 【解決手段】光アイソレータモジュール1の基板2の溝2aに、偏光子3a、3bとファラデー回転子3cで成る光アイソレータ素子3を傾斜配置し、偏光子と対向して2つのV溝2b、2cを形成し、2つのV溝の長手方向を同軸とすると共に深さを同一とする。更に、外径の異なる2つのグレーデッドインデックス光ファイバ4a、5aをV溝内に配列し、各コア軸の間でV溝の深さ方向に高低差を形成する。相対的に太い外径のグレーデッドインデックス光ファイバ4aから平行光を出射し、次に光アイソレータ素子3に平行光を入射して光路変更し、次に相対的に細い外径のグレーデッドインデックス光ファイバ5aに平行光を入射する。 【選択図】図1

    腕時計バンド、腕時計及び腕時計バンドの製造方法

    公开(公告)号:JP2019076431A

    公开(公告)日:2019-05-23

    申请号:JP2017205953

    申请日:2017-10-25

    Abstract: 【課題】透光性材料で構成されたバンド駒を用いても、バンド駒の内部での連結構造を外部から視認し難くし、意匠性を向上させることが可能であり、強度の低下や摩擦による粉末の発生も抑制可能な腕時計バンド、腕時計及び腕時計バンドの製造方法を提供する。 【解決手段】内側駒と外側駒から成るバンド駒を複数組み合わせた腕時計バンドであって、内側駒の外側面には内側軸受凹部が形成され、外側駒の内側面には外側軸受凹部が形成されており、内側軸受凹部および外側軸受凹部が略半球状の凹部であり、第1のバンド駒における第1の内側軸受凹部と、第2のバンド駒における第2の外側軸受凹部が対向して配置されるとともに、略球形状の軸受部材が第1の内側軸受凹部と第2の外側軸受凹部で挟持され、内側駒と外側駒及び軸受部材が透光性材料からなる。 【選択図】図9

    回転位置保持機構
    28.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2018021355A1

    公开(公告)日:2019-05-16

    申请号:JP2017026934

    申请日:2017-07-25

    Abstract: 【課題】ロック部材を適切に付勢しつつも付勢部材の形状が簡略化された回転位置保持機構を提供する。 【解決手段】回転駆動力の非入力時に出力回転体の回転をロックする回転位置保持機構において、楔状空間の先端側に押し込まれると出力回転体の回転をロックするロック部材を付勢する付勢部材145が、板バネであって、開口124aの幅d1よりも大径d3の丸みを帯びて折返されて保持溝124に収容される折返し部145aと、折返し部145aから開口124aを通って延出する一対の部分が互いに離れる方向に各々1箇所だけ折り曲げられてなる一対の羽部145bと、を有し、その羽部145bがロック部材を付勢することを特徴とする。 【選択図】図5

    回転位置保持機構
    29.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2018021354A1

    公开(公告)日:2019-05-16

    申请号:JP2017026933

    申请日:2017-07-25

    Abstract: ロック部材に対する適切な付勢力が設定された回転位置保持機構を提供することを課題とする。 解決手段として、回転駆動力の非入力時に出力回転体の回転をロックする回転位置保持機構において、楔状空間の先端側に押し込まれると出力回転体の回転をロックするロック部材(146)を付勢する付勢部材(145)が、ロック部材(146)の接触範囲(146a)に分散的に接する接触部(145d)と、その接触部(145d)をロック部材(146)に向かってバネ付勢する回転軸(1a)に沿って配列された2本のバネ部(145c)と、を備え、回転軸(1a)に沿った方向について、2本のバネ部(145c)の幅(d1)の合計が、接触範囲(146a)の長さ(d2)よりも短いことを特徴とする。

    ハンドロボット及びハンドロボットの指先力測定方法

    公开(公告)号:JP2018176352A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2017079058

    申请日:2017-04-12

    Abstract: 【課題】 比較的安価で小型軽量な構造でもって指先力を高精度に測定する。 【解決手段】 掌部22と、根本側が関節を介して掌部22に支持されるとともに長手方向の中途部分にも関節を有する複数の指体21と、前記関節毎に設けられたモータ21aと、該モータ21a毎に設けられモータ21a側から入力部に加わる動力を出力部に伝達する一方向動力伝達機構21cと、前記出力部の動力によって対応する前記関節を屈伸運動させる屈伸機構21dと、制御部30とを具備し、前記根本側の関節により隣接する指体21を接近離間方向へ回動させ、中途部分の関節により各指体21を前記接近離間方向に対する交差方向へ屈伸させるハンドロボットであって、一方向動力伝達機構21c毎に対応して、把持対象物X側からの反力を測定する1軸力センサ21gが設けられ、制御部30が、複数の1軸力センサ21gの力測定データに基づいて、各指体21の指先力を算出する。 【選択図】 図2

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