医薬品
    21.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020138405A1

    公开(公告)日:2021-03-11

    申请号:JP2019051388

    申请日:2019-12-27

    Inventor: 西田 千紗

    Abstract: ペマフィブラート若しくはその塩又はそれらの溶媒和物とアルキルセルロース類との間の配合変化を抑制する技術を提供すること。 次の成分(A)及び(B): (A)ペマフィブラート若しくはその塩又はそれらの溶媒和物; (B)アルキルセルロース類; を含有する医薬組成物が、気密包装体に収容されてなる医薬品。

    トーリック眼用レンズ
    22.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021039387A

    公开(公告)日:2021-03-11

    申请号:JP2020206918

    申请日:2020-12-14

    Abstract: 【課題】角膜の乱視量をより適正に補正することが可能なトーリック眼用レンズを実現する。 【解決手段】眼球の乱視量をより適正に補正することが可能なトーリック眼内レンズを提供する。トーリック眼内レンズを、レンズの光軸に垂直な平面上の第1の方向と、平面上の第1の方向とは異なる第2の方向とにおいて、レンズの屈折力が異なるトーリック眼用レンズであって、レンズの径方向の位置に応じて、第1の方向と第2の方向における屈折力の差である屈折力差が変化するトーリック眼内レンズとなるように構成する。 【選択図】図2

    画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラム

    公开(公告)号:JPWO2019156140A1

    公开(公告)日:2021-02-04

    申请号:JP2019004337

    申请日:2019-02-07

    Inventor: 薮崎 克己

    Abstract: 本発明の画像処理装置は、注目画素と、注目画素の周囲に位置する複数の隣接画素とを、それぞれの輝度値の大小にしたがって順に並べる整列手段と、注目画素が、整列手段によって並べた注目画素及び複数の隣接画素における中間の所定の範囲にあるかどうかを判断する判断手段と、注目画素が所定の範囲にない場合には、所定の範囲にある画素の輝度値に基づいて注目画素の輝度値を置き換える置換手段とを備える。

    貼付剤
    24.
    发明专利
    貼付剤 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021001145A

    公开(公告)日:2021-01-07

    申请号:JP2019116186

    申请日:2019-06-24

    Inventor: 小林 裕明

    Abstract: 【課題】皮膚への付着性に優れ、且つ粘着基剤層同士が接触した場合に粘着基剤層同士を剥がしやすい貼付剤を提供すること。 【解決手段】支持体に粘着基剤層が積層されており、且つ粘着基剤層が、下記成分(A)及び(B)を含有する、貼付剤。 (A)ソルビタン系非イオン界面活性剤 (B)マクロゴール 【選択図】なし

    医薬(参)
    27.
    发明专利
    医薬(参) 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020193208A

    公开(公告)日:2020-12-03

    申请号:JP2020137370

    申请日:2020-08-17

    Inventor: 杉本 信

    Abstract: 【課題】ハロゲン化イソキノリン誘導体含有水性組成物の、低温保存時の結晶析出を抑制する技術を提供すること。 【解決手段】次の一般式(1) [式中、Xはハロゲン原子を示す。] で表される化合物若しくはその塩又はそれらの溶媒和物を含有する水性組成物が、ポリエステル系樹脂製容器に収容されてなる、高眼圧症及び緑内障から選ばれる1種以上の疾患の予防又は治療用の医薬製剤。 【選択図】なし

    走査型眼底撮影装置
    29.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2019045094A1

    公开(公告)日:2020-10-01

    申请号:JP2018032562

    申请日:2018-09-03

    Inventor: 鈴木 孝佳

    Abstract: レーザー光源10からの光が走査光学系2と対物レンズ光学系3を介して被検眼眼底に投光され、眼底で反射した反射光は、逆の経路を辿って遮光部材41に入射し、そこで対物レンズ面からの有害反射光が遮光される。遮光部材を通過した眼底からの反射光は眼底共役位置近傍に配置された受光ピンホール42を介して受光素子43で受光される。対物レンズ光学系が、第1レンズ群30と第2レンズ群31で構成されていて、通常の視度調節範囲内では眼底共役面32が第1と第2レンズ群間の空間にあって対物レンズ面に重ならないように移動される。

    透過型砂防ダムおよびその構築方法

    公开(公告)号:JP2020153139A

    公开(公告)日:2020-09-24

    申请号:JP2019052146

    申请日:2019-03-20

    Abstract: 【課題】鋼製部材に代わる部材を用いて、施工性に優れる透過型砂防ダムを提供する。 【解決手段】地盤の定着層Aに対し直接または間接的に一体化してある底版10と、底板10から上方に伸びる連結材20と、連結材20を差し込む貫通孔41を設けた複数のプレキャストコンクリートブロック40からなる本体部30と、からなる透過型砂防ダムである。本体部30は連結材20を介してプレストレスが導入されている。本体部30には複数のプレキャストコンクリートブロック40の設置に余白を設けて上流側と下流側とを連通する透過部を形成させる。 【選択図】図1

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