公开(公告)号：JP2021509116A

公开(公告)日：2021-03-18

申请号：JP2020536784

申请日：2019-01-02

Applicant: インスティテュート フォー ベーシック サイエンス ,  INSTITUTE FOR BASIC SCIENCE ,  韓国科学技術院 ,  KOREA ADVANCED INSTITUTE OF SCIENCE AND TECHNOLOGY

Inventor： チャン スクボク ,  ホン スンヨン ,  パク ユン ス ,  ファン ヨンギュ ,  キム ヨン バム

IPC: C07D209/34 ,  C07D215/227 ,  C07D221/06 ,  C07D209/54 ,  C07D209/96 ,  C07D487/22 ,  B01J31/22 ,  C07D205/12

Abstract: 本発明は、特定のリガンドを有する触媒の存在下で、ジオキサゾール−オンからラクタム化合物を製造する方法、およびそれにより製造されたラクタム化合物に関し、特定の官能基を有する出発物質と、特定のリガンドを有する特定の触媒との組み合わせを用いて、優れた選択性および収率でラクタム化合物を製造することができる。

公开(公告)号：JP2018530350A

公开(公告)日：2018-10-18

申请号：JP2018538510

申请日：2016-10-06

Applicant: インスティチュート フォー ベーシック サイエンス ,  INSTITUTE FOR BASIC SCIENCE ,  ソウル大学校産学協力団 ,  SEOUL NATIONAL UNIVERSITY R&DB FOUNDATION ,  エーアイシーティー

Inventor： キム ジンス ,  キム ジョンウン ,  チェ ソンファ ,  ウ ジェウク ,  クォン スンイル

IPC: A01H6/14 ,  A01H5/00

CPC classification number: C12N15/8298 ,  A01H5/12 ,  C12N15/8213

Abstract: 本発明は、植物プロトプラストから1つ以上の植物の内在的遺伝子を欠損または導入させる段階を含む、植物プロトプラストから植物体を製造する方法、及び前記方法で製造された遺伝体が編集された植物プロトプラストから再生された植物体に関するものである。 【選択図】図4a

公开(公告)号：JP2018502578A

公开(公告)日：2018-02-01

申请号：JP2017536342

申请日：2016-01-06

Applicant: インダストリー−アカデミック コーポレーション ファウンデーション,ヨンセイ ユニバーシティ ,  インスティテュート フォー ベーシック サイエンス ,  INSTITUTE FOR BASIC SCIENCE

Inventor： ドンウク・キム ,  ジンス・キム ,  チュルヨン・パク ,  ドクヒョン・キム ,  ジュンウン・キム ,  ジヨン・クォン

IPC: C12N15/09 ,  A61K31/7088 ,  A61K35/545 ,  A61K48/00 ,  A61P7/02 ,  C12N5/10

CPC classification number: A61K48/005 ,  A61K35/12 ,  A61K35/545 ,  A61K48/00 ,  C07K14/755 ,  C12N5/0696 ,  C12N9/16 ,  C12N9/22 ,  C12N15/11 ,  C12N15/113 ,  C12N2310/20 ,  C12N2501/73 ,  C12N2506/09

Abstract: 本発明は、正常血液凝固因子VIII(F8)遺伝子の逆位誘発方法、逆位が発生した血液凝固因子VIII遺伝子の逆位矯正方法及びそれを用いて製作された逆位が矯正されたA型血友病患者由来の誘導万能幹細胞を提供する。本発明の方法は、重症A型血友病の原因のうち、多数を占めるF8遺伝子のイントロン1及びイントロン22の逆位を効率的に再現することによって、A型血友病の発病機作研究及び治療剤スクリーニングのためのリサーチツールとして有用に用いられうる。本発明の方法で製作された逆位−矯正誘導万能幹細胞は、正常遺伝子またはタンパク質伝達を通じる制限的な方法によらず、突然変異が発生した遺伝子型を野生型のような状態に修復させることによって、A型血友病に対する効率的であり、根源的な治療を可能にする。【選択図】図1b

公开(公告)号：JP2017112084A

公开(公告)日：2017-06-22

申请号：JP2016094058

申请日：2016-05-09

Applicant: インスティチュート フォー ベーシック サイエンス ,  INSTITUTE FOR BASIC SCIENCE

Inventor： リ ミン キ ,  キム ヨン クォ ,  チョ ヨン オー ,  チョイ チョン ワン ,  キム オー カン ,  キム ヒ タ

IPC: H05H5/03 ,  H05H7/20

CPC classification number: G01B11/028 ,  G01B11/002 ,  G01B11/272 ,  H05H5/03 ,  H05H7/00 ,  H05H2007/008

Abstract: 【課題】精密整列装置を用いた高真空容器の内部の加速管変位測定システム及び方法を提供する。 【解決手段】加速管変位測定システムは、真空容器100、真空容器の内部に位置する中空型の加速管200、加速管の表面上に付着されて突出形成された基準尺210、真空容器の一側面に所定の距離に離隔して位置する精密整列装置300、精密整列装置300及び真空容器100の間に配置される第1レンズ装置410、及び真空容器の他側に所定の距離に離隔して位置する第2レンズ装置420を含む。精密整列装置300、第1レンズ装置410、基準尺210、及び第2レンズ装置420は同一線上に整列される。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP6957751B2

公开(公告)日：2021-11-02

申请号：JP2020523418

申请日：2018-10-25

Applicant: ソウル大学校産学協力団 ,  SEOUL NATIONAL UNIVERSITY R&DB FOUNDATION ,  インスティチュート フォー ベーシック サイエンス ,  INSTITUTE FOR BASIC SCIENCE

Inventor： ヒョン,テクファン ,  キム,デヒョン ,  ハン,サンイン ,  チェ,スジ ,  チョン,ドンジュン

IPC: H01B5/02 ,  B32B27/18 ,  B32B25/04 ,  B22F1/00 ,  A61L27/14 ,  A61L27/44 ,  A61L27/04 ,  A61L27/50 ,  A61L27/16 ,  A61L27/56 ,  A61B5/25 ,  A61B5/263 ,  C22C1/04

公开(公告)号：JP6875500B2

公开(公告)日：2021-05-26

申请号：JP2019504798

申请日：2017-07-27

Applicant: インスティテュート フォー ベーシック サイエンス ,  INSTITUTE FOR BASIC SCIENCE ,  ソウル ナショナル ユニバーシティ アールアンドディービー ファウンデーション ,  ソウル ナショナル ユニバーシティ ホスピタル

Inventor： キム,ジン−ス ,  キム,ジョン フン ,  パーク,スン ウク ,  キム,キョウン ミ

IPC: A61K38/47 ,  A61P27/02 ,  A61P43/00 ,  A61P9/10 ,  C12N15/09 ,  C12N9/22 ,  A61K48/00

公开(公告)号：JP2020525570A

公开(公告)日：2020-08-27

申请号：JP2019569943

申请日：2018-06-14

Applicant: インスティチュート フォー ベーシック サイエンス ,  INSTITUTE FOR BASIC SCIENCE ,  ポステック アカデミー−インダストリー ファンデーション

Inventor： イン シンヒョク ,  べルマ ラビ ,  イ チャンホン

IPC: A61K31/716 ,  A61K31/715 ,  A61K35/745 ,  A61P37/02 ,  A61P29/00 ,  C12N1/20 ,  A23L33/135 ,  C12N5/0783 ,  C08B37/00

Abstract: 【課題】 調節T細胞(Treg)を誘導するビフィドバクテリウムビフィダム、ビフィドバクテリウムビフィダムから由来した多糖体、及び多糖体を生産するプロバイオティック菌株を提供する。 【解決手段】β−1−6−グルカンを有効成分として含有する多糖体、β−1−6−グルカンを生産するプロバイオティック菌株、前記多糖体又は菌株を有効成分として含有する免疫疾患又は炎症性疾患の改善用食品及び治療剤、前記多糖体又は菌株を処理して誘導調節T細胞(iTreg)を製造する方法、及びこれによって製造された誘導調節T細胞を含む免疫疾患又は炎症性疾患の予防又は治療用細胞治療剤に関する。 【選択図】 図15

公开(公告)号：JP2020520672A

公开(公告)日：2020-07-16

申请号：JP2019565265

申请日：2018-05-25

Applicant: インスティテュート フォー ベーシック サイエンス ,  INSTITUTE FOR BASIC SCIENCE ,  ポステック アカデミー‐インダストリー ファウンデーション

Inventor： サーフ、チャールズ ディー. ,  イ、ジュン−ニョン

IPC: C12N15/26 ,  C12N15/63 ,  C12N1/15 ,  C12N1/19 ,  C12N1/21 ,  C12N5/10 ,  C12P21/08 ,  C07K16/46 ,  C07K14/725 ,  C07K16/24 ,  C07K14/55 ,  C07K16/28 ,  C07K19/00 ,  A61K39/395 ,  A61K45/00 ,  A61K47/68 ,  A61P35/00 ,  A61P37/04 ,  A61P43/00 ,  A61P17/00 ,  A61P15/00 ,  A61P13/12 ,  A61P1/04 ,  A61P1/16 ,  A61P11/00 ,  A61P25/00 ,  A61P1/18 ,  A61P13/08 ,  A61P13/10 ,  C12N15/13

Abstract: 本発明は、ヒトインターロイキン−2(human Interleukin−2,hIL−2)に結合する抗体に関し、より具体的には、hIL−2の特定エピトープに特異的に結合することによって、hIL−2がCD25に結合するのを阻害する抗−hIL−2抗体に関する。本発明の抗−hIL−2抗体は、hIL−2の特定エピトープに特異的に結合してhIL−2がCD25に結合するのを阻害することによって、Treg細胞の拡張を最小化する。また、抗腫瘍活性を示すCD8 + T細胞とNK細胞を刺激させる。したがって、本発明の抗−hIL−2抗体は、新しい抗癌治療剤として活用可能である。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP2020022455A

公开(公告)日：2020-02-13

申请号：JP2019164233

申请日：2019-09-10

Applicant: インスティチュート フォー ベーシック サイエンス ,  INSTITUTE FOR BASIC SCIENCE ,  ソウル大学校産学協力団 ,  SEOUL NATIONAL UNIVERSITY R&DB FOUNDATION ,  エーアイシーティー

Inventor： キム ジンス ,  キム ジョンウン ,  チェ ソンファ ,  ウ ジェウク ,  クォン スンイル ,  キム ヒェラン

IPC: A01H1/00

Abstract: 【課題】Casタンパク質およびガイドRNAを植物プロトプラストに導入して、植物プロトプラストから再生された、ゲノム編集された植物体の製造効率を増加させる方法の提供。 【解決手段】(i)Casタンパク質‐ガイドRNAリボヌクレオプロテイン(RNP)であって、その中でCasタンパク質およびガイドRNAが予め組み立てられたRNPを、ベクターを用いずに、分離された植物プロトプラストに直接導入することにより、前記植物プロトプラストのゲノムを編集するステップと、(ii)前記植物プロトプラストを再生させてゲノム編集植物体を製造するステップと、を含む、植物プロトプラストから製造されるゲノム編集植物体の製造効率を増加させる方法。 【選択図】図4

公开(公告)号：JP6621820B2

公开(公告)日：2019-12-18

申请号：JP2017526125

申请日：2015-11-13

Applicant: インスティチュート フォー ベーシック サイエンス ,  INSTITUTE FOR BASIC SCIENCE

Inventor： キム ジンス ,  キム デシク ,  ペ サンス

IPC: C12Q1/6869