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公开(公告)号:JP2020526395A
公开(公告)日:2020-08-31
申请号:JP2019569237
申请日:2018-07-09
Applicant: トルンプフ レーザー− ウント ジュステームテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング , TRUMPF Laser− und Systemtechnik GmbH
Inventor: ヨハネス ゼーバッハ , ニコライ シュペーカー
IPC: B23K26/28
Abstract: 本発明は、少なくとも2つのワークピース(2a,2b)を接合するための方法であって、加工ビーム、特にレーザビーム(3)と少なくとも2つのワークピース(2a,2b)とを互いに相対的に、送り方向(Y)に沿って移動させることによって、溶接シーム(7)を形成することを含んでおり、このとき加工ビームと両ワークピース(2a,2b)との互いに相対的な移動に、送り方向(Y)に対して垂直な横方向(X)おいて、かつ好ましくは追加的に送り方向(Y)において延びている、好ましくは二次元の移動軌道(12)における周期的な移動を重畳させる、方法に関する。移動軌道は、横方向(X)における2つの反転点の間に、横方向(X)における周期的な移動の速度成分が0である少なくとも1つの停止点(H)を有している。本発明はまた、コンピュータプログラム製品、および方法を実施するための装置にも関する。
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公开(公告)号:JP6223462B2
公开(公告)日:2017-11-01
申请号:JP2015545694
申请日:2013-12-05
Applicant: トルンプフ レーザー− ウント ジュステームテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング , TRUMPF Laser− und Systemtechnik GmbH
Inventor: マークス シュヴァント , シュテファン クヌプファー , ゲロルト マール
IPC: H01S3/038
CPC classification number: H01S3/097 , H01S3/038 , H01S3/0388 , H01S3/2232
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公开(公告)号:JP6109420B2
公开(公告)日:2017-04-05
申请号:JP2016520306
申请日:2014-06-12
Applicant: トルンプフ レーザー− ウント ジュステームテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング , TRUMPF Laser− und Systemtechnik GmbH
Inventor: ドミニク ヴィートマン
CPC classification number: B23Q1/0009 , H02G11/006
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公开(公告)号:JP2014509263A
公开(公告)日:2014-04-17
申请号:JP2013552228
申请日:2012-02-06
Applicant: トルンプフ レーザー− ウント ジュステームテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングTRUMPF Laser− und Systemtechnik GmbH
Inventor: ブロックマン リューディガー , フオンカー マーティン
IPC: B23K26/064 , B23K26/06 , B23K26/066 , G02B6/04 , G02B26/08
CPC classification number: B23K26/0673 , B23K26/0884 , G02B6/32 , G02B6/3528 , G02B6/355 , G02B6/4296
Abstract: レーザビーム(50)を形成するレーザ(14)と、光導体ケーブル(16)を用いてレーザビーム(50)が供給される少なくとも二つのレーザツール(18,18')とを備えた、レーザ加工物を加工するためのレーザ加工装置(10)が提案される。 本発明によれば、光導体ケーブル(16)は、少なくとも二つの光ファイバコア(22,22')を備えている入力側の端部(20)と、それぞれが光ファイバコア(22,22')の内の一方を備えている、複数の出力側の端部(26,26')とを有しており、光ファイバコア(22,22')は複数あるレーザツール(18,18')の内の一つにそれぞれ接続されている。 レーザビーム(50)を光導体ケーブル(16)の一つ又は複数の光ファイバコア(22,22')に選択的に入力するために有利にはスイッチング装置(28)が設けられている。
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公开(公告)号:JP2012515088A
公开(公告)日:2012-07-05
申请号:JP2011545620
申请日:2009-12-03
Applicant: トルンプフ レーザー− ウント ジュステームテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングTRUMPF Laser− und Systemtechnik GmbH
Inventor: フォーゲル アンドレアス
CPC classification number: B21D51/52 , B21D5/00 , B21D11/20 , Y10T428/12257 , Y10T428/12382
Abstract: 本発明は、曲げにより形成される金属薄板構成部材(10)であって、3つの稜を有する角隅(11)を備え、角隅(11)の2つの稜(12,13)が、金属薄板ブランク(1)の、それぞれ内側の曲げ半径(R
i,1 ,R
i,2 )で曲げられた第1あるいは第2の金属薄板脚片(2,3)により形成され、3つの稜を有する角隅(11)の第3の稜(14)が、曲げられた両金属薄板脚片(2,3)の2つのブランク稜(4,5)により形成されており、金属薄板ブランク(1)が、内角(6)と、内角(6)に開口するくさび形の凹部(7)とを備え、凹部(7)が2つのくさび辺(7a,7b)と丸み付けられたくさび先端(7c)とにより形成されている金属薄板構成部材(10)に関する。 両くさび辺(7a,7b)の交点(8)は、第1の曲げ脚片(2)の曲げ線(A)に対して間隔uを置き、第2の曲げ脚片(3)の曲げ線(B)に対して間隔xを置いている。 第1のくさび辺(7a)は、交点(8)と、曲げ線(A)に対して間隔vを置き、曲げ線(B)に対して間隔zを置いている別の点(9a)とにより規定されている。 第2のくさび辺(7b)は、交点(8)と、曲げ線(A)に対して間隔Tを置き、曲げ線(B)に対して間隔yを置いているさらに別の点(9b)とにより規定されている。 間隔T,u,v,x,y,zは、T=(0.7×S+VK/2)±20%(ただし、Sは金属薄板厚さ、VKは短縮率である。)、u=(1.0×R
i,1 )±20%、v=(1.0×R
i,1 )±20%、x=(1.0×R
i,2 )±20%、y=(0.25×R
i,2 )±20%及びz=(VK/2−0.1)±20%として規定されている。-
公开(公告)号:JP2019519378A
公开(公告)日:2019-07-11
申请号:JP2018566949
申请日:2017-06-21
Applicant: トルンプフ レーザー− ウント ジュステームテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング , TRUMPF Laser− und Systemtechnik GmbH
Inventor: ジェレミー マイヤー
IPC: B23K26/03 , B23K26/046
Abstract: ビームベースの工作機械のビームの基準焦点位置(35)を決定する方法であって、周囲領域(44)に対して円盤状領域(69)を区切る相対運動軌道(8、8’)を与えるステップであって、円盤状領域(69)は、少なくとも1つのブリッジ領域(77)を介して周囲領域(44)に接続されている、相対運動軌道を与えるステップと、加工片(5)に対して一連のテストカットを実施するステップであって、各テストカットにおいて、相対運動軌道(8、8’)に沿ってビーム(37)を誘導することによって加工片(5)内に切断構造(31、61)が切り出され、切り出しは、別様に設定されている焦点位置において相対運動軌道(8、8’)の少なくとも1つのブリッジ領域(77)に沿って実施される、一連のテストカットを実施するステップと、を含む方法。 【選択図】 図4
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公开(公告)号:JP6045508B2
公开(公告)日:2016-12-14
申请号:JP2013552228
申请日:2012-02-06
Applicant: トルンプフ レーザー− ウント ジュステームテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング , TRUMPF Laser− und Systemtechnik GmbH
Inventor: リューディガー ブロックマン , マーティン フオンカー
IPC: B23K26/066 , B23K26/06 , G02B6/02 , G02B26/08 , B23K26/064
CPC classification number: B23K26/0673 , B23K26/0884 , G02B6/3528 , G02B6/32 , G02B6/355 , G02B6/4296
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公开(公告)号:JP5591398B2
公开(公告)日:2014-09-17
申请号:JP2013514632
申请日:2011-06-06
Applicant: トルンプフ レーザー− ウント ジュステームテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングTRUMPF Laser− und Systemtechnik GmbH
Inventor: フォン ボアステル ミヒャエル
CPC classification number: H01S3/0407 , H01S3/03 , H01S3/036 , H01S3/041 , H01S3/076 , H01S3/0816 , H01S3/2232
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公开(公告)号:JP2013532380A
公开(公告)日:2013-08-15
申请号:JP2013514632
申请日:2011-06-06
Applicant: トルンプフ レーザー− ウント ジュステームテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングTRUMPF Laser− und Systemtechnik GmbH
Inventor: フォン ボアステル ミヒャエル
CPC classification number: H01S3/0407 , H01S3/03 , H01S3/036 , H01S3/041 , H01S3/076 , H01S3/0816 , H01S3/2232
Abstract: 本発明は、コーナケーシング(4)を介して互いに接続されている複数の放電管(3)であって、コーナケーシング(4)の夫々に、レーザビーム(6)のビーム案内する少なくとも1つのミラーエレメント(7)、及び冷却液体(21)を内に備える少なくとも1つの冷却通路(20)が設けられている、複数の放電管(3)と、各コーナケーシング(4)内への進入前にレーザガスを冷却する冷却液体(17)を内に備える少なくとも1つの冷却通路(16)を備えた熱交換器(19)と、を有するガスレーザ(1)に関する。 レーザガスを冷却する付加的な冷却装置(25)、及び/又は熱交換器(19)の少なくとも1つの冷却通路(16)における冷却液体(17)と、コーナケーシング(4)の少なくとも1つの冷却通路(20)の冷却液体(21)との温度差(T
W,W −T
W,B )を形成する温度調節装置(18,22)が設けられていて、コーナケーシング(4,5)内への進入時の冷却されたレーザガスの温度(T
G,K )と、コーナケーシング(4)の冷却通路(20)における冷却液体(21)の温度(T
W,B )との間の差(T
G,K −T
W,B )が、5Kより小さい、好ましくは2Kより小さい、特に0.2Kより小さく調節可能である。 本発明は、ガスレーザのために用いられる運転方法にも関する。-
公开(公告)号:JP2009535227A
公开(公告)日:2009-10-01
申请号:JP2009508136
申请日:2006-04-29
Applicant: トルンプフ レーザー− ウント ジュステームテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングTRUMPF Laser− und Systemtechnik GmbH
Inventor: ヴェーバー イェルク , クラー ヴィンフリート
CPC classification number: B23Q7/1436 , B23K37/0461 , B23Q16/001 , F16G13/20
Abstract: 工作物及び/又は加工残部を移動させるための装置(3,4)は、工作物支持体(5)並びに工作物支持体用駆動部(7)を備え、工作物支持体用駆動部(7)の一部分は、進チェーン(21)であり、該推力チェーンは工作物支持体(5)に支承されたチェーン駆動車(11)によって負荷され、該負荷に基づきチェーン駆動車(11)は工作物支持体(5)を目的位置へ連行するようになっている。 この場合に、チェーン駆動車(11)は工作物支持体(5)と一緒にチェーン対向支承部(46)に対して相対的に移動して、該チェーン対向支承部(46)上に進チェーン(21)は下ろされる。 このように構成された装置(3,4)によって、工作物の加工のための装置(1)は使用されるようになっている。
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