電気ヒータ
    25.
    发明专利
    電気ヒータ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020511763A

    公开(公告)日:2020-04-16

    申请号:JP2019551640

    申请日:2018-03-23

    Abstract: 本発明は、電気ヒータ、詳細には、自動車両のための、液体、詳細には水を受け取り、且つ、誘導するための体積(15)を備え、また、液体入口(13)及び液体出口(14)であって、液体が液体入口(13)を介して体積(15)中に流入することができ、また、液体出口(14)を介して流出することができる液体入口(13)及び液体出口(14)を備える補助加熱システムに関し、少なくとも一つの発熱体(16)、詳細には発熱抵抗体、及び流れ誘導デバイス(12)が体積(15)中に配置され、流れ誘導デバイス(12)は、流れを偏向させ、及び/又は乱流を発生するための少なくとも一つの流れ偏向及び/又は乱流発生デバイス(25)を備える。

    電気加熱装置
    27.
    发明专利
    電気加熱装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020507502A

    公开(公告)日:2020-03-12

    申请号:JP2019538370

    申请日:2018-03-21

    Abstract: 本発明は、自動車用の電気加熱装置、詳細にはパーキングヒータに関する。電気加熱装置は、液体、具体的には水を収容し伝えるための容積区域(11)と、液体が液体入口(19)を通って容積区域(11)内に流れ込むことができ、液体出口(20)を通って流れ出ることができるように、液体入口(19)及び液体出口(20)とを備え、少なくとも一つの加熱要素(12)、具体的には加熱抵抗器が容積区域(11)内に配置され、少なくとも一つの偏向デバイス(14)、具体的には少なくとも一つの分離壁が、液体入口(19)から液体出口(20)へと流れる液体が偏向されることで流路が拡大されるように、設けられる。

    組み込まれた温度センサを有する加熱装置

    公开(公告)号:JP2019218052A

    公开(公告)日:2019-12-26

    申请号:JP2019142053

    申请日:2019-08-01

    Abstract: 【課題】組み込まれた温度センサを有する加熱装置、特に自動車用の電気加熱装置の過熱を確実に効率よく且つ迅速に検出する。 【解決手段】本発明は、加熱装置(10)を制御するための電子部品(16)を有するプリント回路基板(20)とを有し、プリント回路基板(20)は、熱交換器ハウジング(12)の外側部に配置され、熱交換器ハウジング(12)の外側部に面するプリント回路基板(20)の一方の側(26)に温度センサ(24)が配置され、温度センサ(24)を熱交換器ハウジング(12)の外側部に熱伝導方式で接続する接続手段(28)が設けられ、熱交換器コアの熱入力面は熱交換器ハウジング(12)に熱伝導方式で接続され、それによって熱交換器ハウジング(12)の内部を通じて接続手段(28)へ延びる連続した短い熱橋が発生する加熱装置(10)。 【選択図】図2

    ロールシェード装置
    30.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019043304A

    公开(公告)日:2019-03-22

    申请号:JP2017167072

    申请日:2017-08-31

    Inventor: 米澤 亘平

    Abstract: 【課題】ロールシェード装置において、遮光シート(51)の遮光性を高めるとともに、他部材との擦れによる損耗を抑制する。 【解決手段】引出バー(70)に、遮光シート(51)を保持するシート保持部(71)と、シート保持部(71)の下方に形成された底壁部(75)とを設け、底壁部(75)と遮光シート(51)との間に弾性パッド(55)を設ける。弾性パッド(55)は、引出バー(70)の少なくとも両端部に設ける。 【選択図】図4

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