ホースおよびその製造方法、シャワーヘッド、カートリッジならびにシャワーホース・ユニット
    22.
    发明专利
    ホースおよびその製造方法、シャワーヘッド、カートリッジならびにシャワーホース・ユニット 有权
    软管及其制造方法,淋浴头,餐具和淋浴软管单元

    公开(公告)号:JP2015227696A

    公开(公告)日:2015-12-17

    申请号:JP2014113413

    申请日:2014-05-30

    Abstract: 【課題】給湯機を変更することなく、流路を通過した湯水の温度の急激な変化を防止できるホースおよびその製造方法、シャワーヘッド、カートリッジならびにシャワーホース・ユニットを提供する。 【解決手段】給湯器から供給される湯水を流通させる給湯用のホース100であって、露出する外面を形成する外面層110と、外面層110の内面に設けられて湯水の流路を形成し、第1の温度で蓄熱する機能を有する内面層120と、を備える。第1の温度を超えて温度変化した湯水がホース内を流通したときには、内面層120が第1の温度で維持され、第1の温度で湯水から熱を奪うか湯水に熱を放出するため、給湯機を変更することなく流路を通過した湯水の温度の急激な変化を防止できる。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够防止热水通过流路而不更换热水器的温度突然变化的软管及其制造方法,淋浴头,筒和淋浴软管单元 解决方案:提供一个用于热水供应的软管100,其循环从热水器供应的热水,该软管具有形成暴露的外表面的外表面层110和设置在内表面层上的内表面层120 并且形成用于热水的流动通道,并且具有在第一温度下储存热量的功能。 当具有超过第一温度的温度变化的热水在软管中循环时,内表面层120保持在第一温度,并在第一温度下吸收热量或向热水辐射热量,使得热水已通过 防止流路突然变化而不更换热水器。

    調湿装置
    23.
    发明专利
    調湿装置 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2020209317A1

    公开(公告)日:2021-12-23

    申请号:JP2020015901

    申请日:2020-04-09

    Abstract: 液体吸湿材から水分を効率良く回収できる調湿装置を提供する。調湿装置は、吸湿性物質を含む液体吸湿材と空気とを接触させることにより、空気に含まれる水分の少なくとも一部を液体吸湿材に吸収させる吸湿部と、吸湿部から供給された液体吸湿材に含まれる水分の少なくとも一部を霧化して霧状の液滴を発生させ、液体吸湿材から液滴の少なくとも一部を分離することによって液体吸湿材を再生する霧化再生部と、霧化再生部から導出された液滴から水分を回収する水分回収部と、を備える。水分回収部は、液滴を、第1粒径を有する第1液滴と、第1粒径よりも小さい第2粒径を有する第2液滴と、に分級する分級装置と、分級装置から導出された複数の第2液滴を凝集させる凝集化装置と、凝集化装置によって凝集化された第2液滴を回収する回収装置と、を備える。

    超音波霧化分離装置および調湿装置

    公开(公告)号:JP2021107039A

    公开(公告)日:2021-07-29

    申请号:JP2018081477

    申请日:2018-04-20

    Abstract: 【課題】所定の分離度が得られる超音波霧化分離装置を提供する。 【解決手段】本発明の超音波霧化分離装置は、処理液を貯留するとともに、処理液の液面に超音波による液柱を発生させて処理液の霧状液滴を発生させる霧化槽と、超音波を発生させる超音波発生部と、処理液の中に気泡を含有させる気泡発生部と、を備える。気泡発生部は、超音波発生部の周波数で1気圧での共振により発生するキャビテーション気泡の径よりも大きく、液柱の太さよりも小さい径を有する気泡を処理液の中に含有させる。 【選択図】図1

    調湿装置および調湿方法
    27.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021042862A

    公开(公告)日:2021-03-18

    申请号:JP2018000280

    申请日:2018-01-04

    Abstract: 【課題】低消費電力で水分の吸着と脱離を行うことができる調湿装置および調湿方法を提供する。 【解決手段】吸気管と、排気管と、吸湿性物質を含む吸湿性液体を貯留するとともに、吸湿性液体に空気中の水分を吸収させる吸湿部と、水分を吸収した吸湿性液体を吐出しながら、水分を吸収した吸湿性液体に静電気を発生させて、複数の帯電液滴を得る静電霧化部と、複数の帯電液滴を、第1液滴と、第1液滴よりも粒径が大きい第2液滴とに分離する分離部と、を備える調湿装置。 【選択図】図1

    霧化装置および調湿装置
    28.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2019168028A1

    公开(公告)日:2021-01-14

    申请号:JP2019007556

    申请日:2019-02-27

    Abstract: 霧化させる液体の種類に依らず、超音波発生部の信頼性低下を抑えつつ、高い霧化効率が得られる霧化装置を提供する。本発明の一つの態様の霧化装置は、霧状液滴となる第1の液状物を貯留する内部空間と排気口とを有する筐体と、筐体に設けられ、第1の液状物に超音波を照射することにより霧状液滴を発生させる超音波発生部と、排気口を介して霧状液滴の少なくとも一部を内部空間から外部に送出するための気流を発生させる気流発生部と、内部空間における超音波発生部と第1の液状物との間の超音波の伝播経路上に設けられ、第1の液状物の減衰係数よりも小さい減衰係数を有する超音波伝播部材と、を備えている。

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