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公开(公告)号：JP2016145427A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2015021829
申请日：2015-02-06
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Inventor： 上野 芳弘
IPC: D04H1/732
CPC classification number: B29C70/06 , B29B7/38 , B29D7/01 , D04H1/413 , D04H1/732 , D21B1/021 , D21F9/00 , B29K2001/00 , B29K2103/06
Abstract: 【課題】繊維間から脱離しにくい熱融着性樹脂を用いたシート製造装置を提供する。 【解決手段】本発明に係るシート製造装置は、繊維と複合体とを、大気中で混合する混合部と、混合部で混合された混合物を堆積し、加熱してシートを成形する成形部と、を備え、複合体は、表面の少なくとも一部が無機微粒子により被覆された樹脂粒子であり、複合体の平均帯電量の絶対値は、40μC/g以上である。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供使用难以从纤维中解吸的热熔树脂的片材生产装置。解决方案：片材生产装置包括用于混合纤维和复合材料在空气中的混合物部分和用于积聚混合物的形成部分 通过混合部分获得并加热它们以形成片材。 复合材料是至少部分地具有无机细颗粒表面的树脂颗粒。 复合材料的平均电荷量的绝对值为40μC/ g以上。选择图：图2
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公开(公告)号：JP2021161568A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020064810
申请日：2020-03-31
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Abstract: 【課題】装置の大型化を抑制し、かつ、良好な品質のシートを得ることができる繊維成形体製造用原料および繊維成形体の製造方法を提供すること。 【解決手段】繊維と、前記繊維同士を結着させる結着剤と、を含む繊維成形体製造用原料であり、前記繊維成形体製造用原料は非粒子状であって、前記繊維成形体製造用原料中の前記繊維の重量をAとし、前記繊維成形体製造用原料中の前記結着剤の重量をBとしたとき、1.0≦A/B≦9.0を満足することを特徴とする繊維成形体製造用原料。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2020084393A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018225823
申请日：2018-11-30
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Abstract: 【課題】効率よく解繊することができる解繊装置を提供する。 【解決手段】 繊維を含む繊維体に液体を供給する供給工程と、前記液体が供給された前記繊維体を解繊する解繊工程と、を含み、前記供給工程では、前記解繊工程で解繊される直前の前記繊維体の引張強度の比率が、前記液体が供給される前の前記繊維体に対して、60.0%以下となるように前記繊維体に前記液体を供給する、繊維体の解繊方法。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2020015989A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018138295
申请日：2018-07-24
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Abstract: 【課題】白色度及び強度の良好なシートを製造できるシート製造用結合素材を提供する。 【解決手段】第1粉体と、前記第1粉体よりも体積平均粒子径が大きい第2粉体と、を含み、前記第1粉体の含有量が、10.0質量%以上である、シート製造用結合素材。 【選択図】図2
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2019065420A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017192073
申请日：2017-09-29
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: D04H1/587 , D04H1/736 , C09K3/16 , B27N1/00 , D21B1/06 , D06M15/53 , D06M13/17 , D06M23/08 , D06M15/507
Abstract: 【課題】ミスフィードの発生が効果的に防止されたシートの製造に好適に用いることができる結合素材を提供すること、また、ミスフィードの発生が効果的に防止されたシートを好適に製造することができるシート製造装置、シート製造方法を提供すること、また、ミスフィードの発生が効果的に防止されたシートを提供すること。 【解決手段】本発明の結合素材は、繊維同士を結合させてシートを製造するための結合素材であって、樹脂と、常温で固体でかつ加熱により液相に変化する多価アルコールと、を含むことを特徴とする。前記樹脂100質量部に対する前記多価アルコールの含有率が0.1質量部以上20質量部以下であることが好ましい。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2018144412A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017043554
申请日：2017-03-08
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41M5/52
Abstract: 【課題】カールを抑えることができるシートを提供する。 【解決手段】樹脂により繊維同士が結合されたシートを、動的浸透性試験機を用いて測定した場合に、インクジェット用インクに対する超音波伝達強度は、測定開始から60秒間で27dB以上減少する、シート。 【選択図】図9
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公开(公告)号：JPWO2017086326A1
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2016083870
申请日：2016-11-15
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Inventor： 上野 芳弘
Abstract: 繊維間から脱離しにくく、かつ、装置内への付着を抑制できるシート製造装置を提供する。 本発明に係るシート製造装置は、繊維と樹脂粉体とを、気中で混合する混合部と、混合部で混合された混合物を堆積し、加熱してシートを形成するシート形成部と、を備え、樹脂粉体は、体積平均粒子径が50μm以下、平均帯電量の絶対値が、5(μC/g)以上、40(μC/g)以下である。
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公开(公告)号：JP6973545B2
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2020065708
申请日：2020-04-01
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Inventor： 上野 芳弘
IPC: D04H1/587 , D04H1/736 , C08K3/00 , D04H1/425 , C08L101/00
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