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公开(公告)号：JP2015202594A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014081878
申请日：2014-04-11
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B29C67/00
CPC classification number: B23K26/342 , B23K26/0823 , B23K26/21 , B23K26/34 , B23K26/702 , B29C67/00 , B29C67/0077 , B29C67/0088 , B33Y10/00 , B33Y30/00 , B33Y40/00 , B33Y50/02 , B29K2105/251
Abstract: 【課題】熱エネルギー効率性が良好で、かつ小型化が可能な造形装置、及び造形方法を提供する。 【解決手段】造形装置1は、可撓性を有する造形材料10をステージ2上の造形位置に搬送するテープ搬送機構6と、造形位置に搬送された造形材料10にレーザー光を照射するレーザー照射機構7と、造形位置Pをステージに対して相対的に移動させる移動機構4と、を備えた。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种具有良好的热能效率并且可以减小尺寸的成型装置和成型方法。成型装置1包括：带传送机构6，其将柔性成型材料10输送到成型体 位于台架2上的激光照射机构7，其利用激光照射被输送到成型位置的成型材料10;以及将成型位置P相对移动到台架的移动机构4。
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公开(公告)号：JP2020111793A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019003634
申请日：2019-01-11
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B29C64/165 , B29C64/268 , B33Y10/00 , B33Y30/00 , B29C64/205 , B22F3/16 , B28B1/30 , B22F3/105
Abstract: 【課題】工程を増やすことなく高品質な三次元造形物を製造する。 【解決手段】層12を積層することにより三次元造形物Oを製造する三次元造形物の製造方法であって、粉末とバインダーとを含む材料を用いて層12を形成する層形成工程と、層12における三次元造形物Oの造形領域23の端部17及び該端部17に隣接する該造形領域23の外側部分22の少なくとも一方を含む境界領域25にレーザーLを照射して、境界領域25における材料の一部を除去する除去工程と、レーザーLを照射して造形領域23における材料を溶融し溶融後固化させる溶融固化工程と、を有する三次元造形物の製造方法。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP2020100871A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018239727
申请日：2018-12-21
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Abstract: 【課題】高硬度で高靱性の三次元造形物を製造する。 【解決手段】層10を積層して三次元造形物を製造する三次元造形物の製造方法であって、アモルファス金属粉末を含む構成材料Mを用いて層を形成する層形成工程と、層10にレーザーLを照射してアモルファス金属粉末を溶融固化する溶融固化工程と、を有し、溶融固化工程は、レーザーLを照射することによりアモルファス金属粉末を溶融固化させた溶融固化部Pを形成し、少なくとも溶融固化部Pの幅の1/2が重なるようにレーザーLの照射を繰り返すことで、層10をアモルファス領域Aと結晶領域Cとが網目状に形成された金属層10mとする三次元造形物の製造方法。 【選択図】図5
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公开(公告)号：JP2019157177A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018043047
申请日：2018-03-09
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B33Y30/00 , B33Y50/02 , B29C64/165 , B29C64/393 , B22F3/105 , B28B1/30 , B22F3/16
Abstract: 【課題】スパッタ粒子に起因する三次元造形物の最終的な外表面の面粗度の低下を抑制すること 【解決手段】三次元造形用の粉末原料3を含む組成物9の層11を形成する層形成部13と、層11中の粉末3を溶融又は焼結させるレーザー照射部17と、層の表面に存在する付着物23を検出可能な検出部19とを備え、検出部19がレーザー照射部17によるレーザー照射後に層11の表面に存在する付着物23を検出した場合、層形成13部は、検出部により検出された付着物23の情報に応じて、付着物が存在する領域を除いて組成物9による層11を形成すること、付着物が存在する領域を含めて組成物9による層11を形成すること、を切り換えるように制御される。 【選択図】 図2
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2019060000A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017186926
申请日：2017-09-27
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Inventor： 宮下 武
IPC: B33Y10/00 , B33Y30/00 , B33Y50/02 , B29C64/393 , B29C64/40 , B29C64/112 , B29C64/268 , B22F3/105 , B28B1/30 , B22F3/16
Abstract: 【課題】高品質な三次元造形物を製造する。 【解決手段】三次元造形物Oを構成する粉末と、溶媒と、バインダーと、を含む流動性材料を用いて層12を形成する層形成工程(ステップS130、ステップS150、ステップS170)と、層12にレーザーLを照射して層12に含まれる粉末を固化させるレーザー照射工程(ステップS140、ステップS160、ステップS180)と、を含み、レーザー照射工程は、製造する三次元造形物Oの形状に応じて、層12の端部EにおけるレーザーLの照射位置を層12の端部Eの先端E1の位置に対して制御する三次元造形物Oの製造方法。 【選択図】図13
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公开(公告)号：JP2018051436A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016187175
申请日：2016-09-26
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Abstract: 【課題】流動性材料の種類に基づいて適正に吐出する。 【解決手段】流動性材料Mを収容するカートリッジ10のセット部30と、流動性材料Mが供給される材料室6と、材料室6の一部を形成するとともに吐出口9を有する弁座8と、材料室6内で吐出口9に向かう方向A1と離れる方向A2とに移動可能なピストン3と、ピストン3の駆動部2と、を備え、カートリッジ10は脱着可能であるとともに異なる流動性材料Mを収容する複数のカートリッジ10を使用可能であり、弁座8及びピストン3の少なくとも一方は脱着可能であるとともに異なる構造の複数のものを使用可能であり、各々の脱着可能部材には対応する構造の構造情報提供部13a及び13bが設けられ、各々のカートリッジ10に設けられた対応する流動性材料Mの材料情報提供部13c及び構造情報提供部13a及び13bの情報を読み取る情報読取部14a〜14cを備える流動性材料吐出装置1。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2018009204A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016137278
申请日：2016-07-12
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Inventor： 宮下 武
CPC classification number: Y02P10/295
Abstract: 【課題】三次元造形装置において、光学部品へのヒュームの付着によって造形物の造形精度が低下することを抑制可能な技術を提供する。 【解決手段】三次元造形装置100は、金属粉末を含む材料が供給される造形部10と、金属粉末を焼結または溶融させるためのレーザーを射出するレーザー光源20と、レーザー光源20から射出されたレーザーが通り造形部10側を向く光学部品30と、光学部品30と造形部10との間において、レーザーの光路の外側に配置され、金属粉末の焼結または溶融に伴って発生したヒュームを帯電させる第1電極90と、第1電極90と光学部品30との間において、レーザーの光路の外周の少なくとも一部を囲むように配置され、帯電したヒュームを捕捉する第2電極91と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2018003109A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016132932
申请日：2016-07-05
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Inventor： 宮下 武
CPC classification number: B23K26/16 , B22F3/1055 , B22F2003/1056 , B22F2998/10 , B23K26/064 , B23K26/342 , B33Y10/00 , B33Y30/00 , Y02P10/295 , B22F1/0074 , B22F3/004 , B22F1/0085
Abstract: 【課題】三次元造形装置において、光学部品へのヒュームの付着によって造形物の造形精度が低下することを簡易な構成で抑制可能な技術を提供する。 【解決手段】三次元造形装置100は、金属粉末を含む材料が供給される造形部10と、金属粉末を焼結または溶融させるためのレーザーを射出するレーザー光源20と、レーザー光源20から射出されたレーザーが、造形部上の材料に到達するまでに通る光学部品30と、を備える。光学部品30は、造形部10側を向きレーザーが通る第1領域A1を備え、第1領域A1の周囲の少なくとも一部に、第1領域A1よりも表面自由エネルギーが高い第2領域A2が配置されている。これにより、光学部品30のレーザーが通る領域(第1領域A1)よりもその周囲の領域(第2領域A2)にヒュームが付着しやすくなるので、光学部品30へのヒュームの付着によって造形物10の造形精度が低下することを簡易な構成で抑制できる。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2017131051A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016009654
申请日：2016-01-21
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Abstract: 【課題】本発明の目的は、電動モーターにおいてステータが備えるコイルの絶縁被覆が高温に晒されることに基づく経時的劣化を抑制すること。 【解決手段】本発明に係るステータ1は、ステータコア3と、ステータコア3に設けられ、セラミックスの絶縁被覆11を有するコイル9とを備える。これにより、ステータコア3に設けられるコイル9の絶縁被覆11はセラミックス材であるので、該セラミックスの高温耐熱性という特性によって該コイル9の絶縁被覆11が高温に晒されることに基づく経時的劣化を低減することができる。 【選択図】図1
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