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公开(公告)号:JP5978778B2
公开(公告)日:2016-08-24
申请号:JP2012127362
申请日:2012-06-04
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Inventor: 宮阪 洋一
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公开(公告)号:JP2015193965A
公开(公告)日:2015-11-05
申请号:JP2014247689
申请日:2014-12-08
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: D04H1/732
Abstract: 【課題】原料となるシートがリサイクルされたものか否かを把握可能なシート製造装置を提供する。 【解決手段】原料を供給する供給部と、前記原料を解繊する解繊部と、前記解繊部で解繊処理された解繊物を堆積させる堆積部と、前記堆積部で堆積したウエブからシートを成形する成形部と、前記ウエブ及び前記シートの少なくとも一方にマーキングを付与する付与部と、前記マーキングが付与された前記シートを前記原料として供給されたときに、前記原料に付与されたマーキングを読み取る読取部と、を備える。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种可以掌握作为原料的片材是否被回收的片材生产设备。解决方案:片材生产设备包括:供应原料的供应单元; 解纤维机构解除原料; 使得在解纤维单元中解纤的原纤化物的积聚单元积聚; 形成单元,其从堆积在所述积聚单元中的纤维形成片材; 授权单元,对所述网和所述板中的至少一个进行标记; 并且当作为原材料提供给予标记的片材时,读取授予原材料的标记的读取单元。
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公开(公告)号:JP2015121001A
公开(公告)日:2015-07-02
申请号:JP2013266612
申请日:2013-12-25
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Inventor: 宮阪 洋一
IPC: D04H1/732
Abstract: 【課題】シートの色ムラを低減する。 【解決手段】少なくとも繊維を含む材料を堆積してウエブを成形する成形部と、前記ウエブまたは投入される原料の表面の色情報を検出する検出部と、前記ウエブの表面に着色剤を塗布する塗布部と、を備える。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:减少片材的颜色不均匀性。解决方案:片材生产设备包括:用于通过聚集至少包含纤维的材料形成织物的成形部件; 用于检测卷筒纸的表面或原料输入的颜色信息的检测部分; 以及用于在网的表面上涂布着色剂的涂布部分。
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公开(公告)号:JP2021105248A
公开(公告)日:2021-07-26
申请号:JP2021074723
申请日:2021-04-27
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Inventor: 宮阪 洋一
IPC: D21B1/08
Abstract: 【課題】解繊物製造装置及びシート製造装置の稼働率を高めること。 【解決手段】繊維を含む原料を解繊し解繊物を生成する解繊部160と、解繊部160に原料を供給する原料供給ユニット101,102と、監視部135と、クリーニング部170A,170Bと、を含み、原料供給ユニット101,102は、原料を搬送する振動直線フィーダ120と、原料を解繊部160に供給する貯留ホッパ140と、貯留ホッパ140に貯留される原料の状態を計測するロードセル142及び時計部145と、を備え、監視部135は、原料供給ユニット101,102における原料の搬送速度が通常稼働時よりも遅くなった場合にクリーニング部170A,170Bを起動させ、クリーニング部170A,170Bは、振動直線フィーダ120及び貯留ホッパ140の少なくとも一方に対して、搬送の停滞を未然に防止するクリーニング処理を実施することを特徴とする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021066093A
公开(公告)日:2021-04-30
申请号:JP2019193294
申请日:2019-10-24
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Inventor: 宮阪 洋一
IPC: B41J2/17
Abstract: 【課題】高分子吸収体に吸収されていない液体を拡散させて減らすことができる液体吸収器、および、かかる液体吸収器を備える画像形成装置を提供すること。 【解決手段】開口部を有し、液体を回収する容器と、前記容器に収容され、繊維を有する基材と、前記基材に担持されている高分子吸収体と、を有する小片の集合体で構成されている第1吸収部と、前記第1吸収部の内部に埋没して前記第1吸収部と接触し、かつ、前記第1吸収部の前記開口部側の表面から露出している第2吸収部と、を備え、前記第2吸収部における前記液体の浸透速度は、前記小片における前記液体の浸透速度より大きいことを特徴とする液体吸収器。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021063311A
公开(公告)日:2021-04-22
申请号:JP2019187478
申请日:2019-10-11
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Abstract: 【課題】繊維体全体の安定的な強度を確保する。 【解決手段】繊維体製造装置は、繊維体を製造する繊維体製造装置であって、複数の繊維を含むシート状の繊維材料を堆積する堆積部と、堆積された前記繊維材料の前記繊維同士を結合させる結合材を液滴として吐出する液滴吐出部と、前記繊維材料に対して前記液体を吐出可能な領域を複数に区分けし、前記複数に区分けされた区分毎に前記液体の吐出情報を設定した吐出データを生成し、前記吐出データに基づいて前記液滴吐出部から前記繊維材料に向けて前記液体を吐出させる制御部と、を備えた。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2021024105A
公开(公告)日:2021-02-22
申请号:JP2019141040
申请日:2019-07-31
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/17
Abstract: 【課題】繊維基材の偏りを小さくすることできる液体吸収器を提供する。 【解決手段】開口が設けられたケースと、前記ケースに収容され、液体を吸収する第1液体吸収体と、前記ケースに収容され、前記第1液体吸収体の前記開口側に設けられ、前記液体を吸収する第2液体吸収体と、を含み、前記第1液体吸収体および前記第2液体吸収体は、複数の繊維基材と、複数の吸水性樹脂と、を含み、前記第1液体吸収体は、前記第2液体吸収体側の表面において、複数の前記繊維基材が互いに接着された第1接着部を有し、前記第2液体吸収体は、前記開口側の表面において、複数の前記繊維基材が互いに接着された第2接着部を有する、液体吸収器。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020203464A
公开(公告)日:2020-12-24
申请号:JP2019113536
申请日:2019-06-19
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Inventor: 宮阪 洋一
IPC: B41J2/17
Abstract: 【課題】液体の浸透性に優れ、ムラなく優れた吸収特性を発揮することができる液体吸収器を提供すること。 【解決手段】繊維を含有する繊維基材と、吸水性樹脂とを含む小片を複数有する小片集合体で構成された液体吸収体と、前記液体吸収体を収容する収容空間を画成する壁部と、前記壁部から前記収容空間内に向って突出して設けられた突出部と、を有する容器と、を備え、前記突出部の先端と、前記突出部とは異なる構造体との最小離間距離をL1とし、前記小片の最遠端間距離の平均値をL2としたとき、0
【選択図】図1-
公开(公告)号:JP2020199480A
公开(公告)日:2020-12-17
申请号:JP2019110149
申请日:2019-06-13
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Inventor: 宮阪 洋一
Abstract: 【課題】容器内に所望の量を収納することができるとともに、容器内の各部位での吸収特性に不本意なムラが生じるのを効果的に抑制することができる液体吸収体を提供すること。 【解決手段】本発明の液体吸収体は、吸水性樹脂と、前記吸水性樹脂を担持するパルプ繊維基材とを有する小片を複数有する小片集合体で構成され、前記パルプ繊維基材には、前記小片の外形形状を規定する外周端面以外に、前記パルプ繊維基材の内部にある前記パルプ繊維を露出させる切込み部が設けられている。前記切込み部は、前記パルプ繊維基材の厚さ方向の半分以上の深さで設けられているのが好ましい。前記小片は、一対の前記パルプ繊維基材を有し、前記吸水性樹脂は、各前記パルプ繊維基材の間に設けられているのが好ましい。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2020116527A
公开(公告)日:2020-08-06
申请号:JP2019010193
申请日:2019-01-24
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Abstract: 【課題】長い繊維を含む小片を形成することができる粗砕装置を提供する。 【解決手段】第1回転軸部材と、第2回転軸部材と、複数の第1回転カッターと、複数の第2回転カッターと、複数の第1スペーサーと、複数の第2スペーサーと、を含み、前記第1回転カッターおよび前記第1スペーサーは、前記第1軸方向に、交互に配置され、前記第2回転カッターおよび前記第2スペーサーは、前記第1軸方向に、交互に配置され、前記第1回転カッターおよび前記第2回転カッターは、前記第1軸方向と直交する方向に突出する裂断刃を構成し、前記第1軸方向からみて、前記第1回転カッターの一部と前記第2回転カッターの一部とは、重なり、前記第1軸方向において、前記第1回転カッターと前記第2回転カッターとの間には、隙間が設けられている、粗砕装置。 【選択図】図1
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