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公开(公告)号:JP2018070162A
公开(公告)日:2018-05-10
申请号:JP2016207552
申请日:2016-10-24
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Abstract: 【課題】インクタンクへのインクの注入(補給)を行う場合、インクの吐出状態を安定化させると共にインクの補給をスムーズに行うことができるインク補給方法、インク補給容器、及びインクタンクを提供する。 【解決手段】インク補給方法は、上向きに口部112を有するインクタンク9Aに、インクを注出する補給方法であって、斜めカットされた注出ノズルを有する自立性のインク補給容器を使用し、注出ノズルを口部112に挿入し、インクタンク本体9A上に補給容器本体141を倒立させた状態で自立させる。また、インク補給容器は、頂部に筒状体144の先端部が易開封部で閉じられた注出ノズル形成用突出部を有し、易開封部は、先端部が斜めカットされるように筒状体144に形成された環状破断部と、環状破断部よりも筒状体144の先端部側に連結したリング状の指掛け部と、を有する。 【選択図】図5B
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公开(公告)号:JP2018052505A
公开(公告)日:2018-04-05
申请号:JP2016186608
申请日:2016-09-26
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Abstract: 【課題】中栓の開栓時や、インナーシールの引き剥がし時に、インクの液飛びを防止し、開栓や引き剥がしのし易さを向上させるインク補給容器を提供する。 【解決手段】インク補給容器15は、容器口部18の開口端面18aと係合するフランジ部21と、容器口部18の内周面と係合する側壁部22と、底面部23と、側壁部22或いは底面部23に結合された開栓用の把持部材24と、を有する中栓20を備え、底面部23にはシールブレーク用のスコア26が形成されている。また、底面部23にはシールブレーク用の突起27が形成され、シールブレーク用の突起27の付け根28にはシールブレーク用のスコア26が形成されている。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2018027709A
公开(公告)日:2018-02-22
申请号:JP2017227335
申请日:2017-11-28
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/175
Abstract: 【課題】液体供給ユニットの液体噴射装置に対する装着性を向上させる技術を提供する。 【解決手段】第1と第2のカートリッジ100a,100bは、印刷装置10のキャリッジ27にホルダー部200を介して装着される。ホルダー部200は、回転移動することによって第1と第2のカートリッジ100a,100bの主係合部120に係合するレバー部230を有する。第1と第2のカートリッジ100a,100bは、ホルダー部200に装着されるときに、レバー部230を押圧して前方側に回転移動させる第1側壁部125と第2側壁部126とを有する。レバー部230の回転軸RXは、第1と第2のカートリッジ100a,100bが装着されるときには、第1側壁部125と第2側壁部126よりもインク供給口110,110aに近い位置にある。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6281236B2
公开(公告)日:2018-02-21
申请号:JP2013218958
申请日:2013-10-22
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/175
CPC classification number: B41J2/17556 , B41J2/17513
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公开(公告)号:JP2017222152A
公开(公告)日:2017-12-21
申请号:JP2016208864
申请日:2016-10-25
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/175
Abstract: 【課題】インクタンクに対して適切にインクを補給できるインク補給容器、そのようなインク補給容器を含むインク補給システム及びそのようなインク補給システムで用いるインク補給用アダプターを提供する。 【解決手段】インク補給容器63は、インク収容室76を有する容器本体部64と、容器本体部の端部に設けられ、インク収容室内からのインクの流出を可能とするインク出口65が形成されたインク出口形成部66と、インク出口形成部に設けられ、インク出口を開閉可能に封止する弁74と、を備え、インク出口形成部は、その外側で、且つ、インク出口の中心軸の方向において弁よりも容器本体部側となる位置に位置決め部73を備え、位置決め部はインクタンク41〜45へのインク補給のために弁が開弁されるときにインクタンク側の一部と当接して弁をインクタンクに対して位置決めする。 【選択図】図17
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公开(公告)号:JP6241355B2
公开(公告)日:2017-12-06
申请号:JP2014078347
申请日:2014-04-07
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/175
CPC classification number: B41J2/1754 , B41J2/17503 , B41J2/17533 , B41J2/17536 , B65D59/06 , B65D61/00
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公开(公告)号:JP6163966B2
公开(公告)日:2017-07-19
申请号:JP2013174070
申请日:2013-08-26
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: B41J2/175
CPC classification number: B41J2/17536 , B41J2/17513 , B41J2/1753 , B41J2/17553 , B41J2/17556
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公开(公告)号:JP2017013865A
公开(公告)日:2017-01-19
申请号:JP2015133345
申请日:2015-07-02
Applicant: セイコーエプソン株式会社
Abstract: 【課題】従来の液体収容体では、内部に残留する液体の量を低減することが困難である。 【解決手段】液体収容部と、前記液体収容部に挿入され、前記液体収容部内の前記液体を外に導く流路を有する中空管状の注出管と、を備え、前記注出管のうち前記液体収容部の内部に収容された部分に、前記流路を閉塞する閉塞部が形成され、前記注出管のうち前記液体収容部の外側に位置する部分に、前記流路の開口部が形成され、前記開口部と前記閉塞部との間に破断部が設けられ、前記破断部の外周が、前記破断部よりも前記開口部側における外周、及び前記破断部よりも前記開口部側とは反対側における外周の少なくとも一方とは異なる寸法に形成され、前記流路のうち前記破断部に交差する部分から前記閉塞部までの距離が、前記破断部に交差する部分における前記流路の径よりも小さい、ことを特徴とする液体収容体。 【選択図】図14
Abstract translation: 甲在传统的液体容器,它难以减小的液体留在其中的量。 和一种液体容器,被插入到液体存储部分,并且具有用于在收容部向外部导液液体的通道的中空管状的浇注管,所述的一个所述音符提取管 液体储存部内的容纳部中,形成用于封闭该流路的封闭部,位于包含音符提取管的部分中的液体的外侧的部分,形成流动通道的开口 是,断裂部分比断裂部的封闭部和开口,所述破裂部的外周上,的开口侧的断裂部周边,和所述开口侧之间设置 至少外周的一个和形成在相对的不同的尺寸,从该部分相交的信道的断裂部分,直到闭塞的距离比所述流路的的部分中渡断裂部的直径 液体容器是小的,并且其中所述。 .The 14
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